パトライト
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パトライト
- 主にパトカー・救急車・消防車などの緊急車両に搭載されている回転灯などに利用されるパトライト社の登録商標。機材自体は“パトランプ”と呼ばれる(同社では「警光灯」と呼称)。赤・青・黄・緑・紫がある。またそれ以外にもパチスロ機のボーナス告知、コンビニエンスストアの緊急事態などの告知、あるいは工場内の設備などにタワー状にパトランプ複数個を一体にしたもの(シグナルタワー)で設備の稼働状況(例えば、緑黄赤3灯式で、緑灯なら正常稼働、黄灯なら材料待ち、赤灯なら故障など)など、ある事態を告知するためのランプとして広く使われている。なお愛知・岐阜など東海地方の飲食店を中心に店先の看板にお客の目をひくためにパトライトをつけている店も数多く存在する。英語ではRotary Beacon Light。日本では緊急車両の緊急走行時サイレンの吹鳴とともに目にする機会が多いことからサイレンと混同されることがある。外国ではウィレン、シグナル、フェデラルシグナル、コード3、ガルズの各社が有名。
- 1.を製造する日本の企業。以下で述べる。
| 種類 | 株式会社 | ||||||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 542-0067 大阪府大阪市中央区松屋町8番8号 |
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| 電話番号 | 06-6763-8001 | ||||||
| 設立 | 1963年1月10日 | ||||||
| 業種 | 電気機器 | ||||||
| 代表者 | 代表取締役社長 澤村 文雄 | ||||||
| 資本金 | 28億31百万円 (2008年9月末現在) |
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| 売上高 | 連結116億円、単独100億円 (2007年3月期) |
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| 従業員数 | 連結664名、単独364名 (2007年3月31日現在) |
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| 決算期 | 3月31日 | ||||||
| 関係する人物 | 佐々木寛一(創業者) | ||||||
| 外部リンク | www.patlite.co.jp | ||||||
株式会社パトライトは、パトカーの回転灯などを製造している大阪市中央区に本社を置く会社である。英文名称はPATLITE Corporation(PATLIGHTではない)。ライバル会社にアロー電子工業、アークラインがある。
目次 |
[編集] 沿革
- 1947年1月 佐々木寛一が自分の名から取った「ササ電機研究所」として、大阪市阿倍野区にて創業。
- 1963年1月10日 会社が設立される。社名は、「佐々木電機製作所」。
- 1965年 ブレーキを踏むことで光る、赤色の回転灯を開発。自動車の後部に搭載し、ヒットする。
- 1977年 海外の製品を参考に、警察車両向けに大型化してサイレン用スピーカを一体化した「散光式警光灯」を製品化。後に、警察に採用される。
- 1981年 大阪府八尾市に本社移転。
- 1985年 創業当初から続けていた、松下電器産業からの下請けをやめる。
- 1994年 社名を変更し、「株式会社パトライト」とする。
- 1996年 ブーメラン型回転灯を開発し、特許を取得。
- 2000年6月2日 大阪証券取引所2部に上場。
- 2001年4月5日 東京証券取引所2部に重複上場。
- 2005年3月1日 大阪証券取引所1部、東京証券取引所1部に上場。
- 2007年 大阪市中央区に本社移転。
- 2007年11月14日 創業家一族の資産管理会社である福寅がTOBを実施し、完全子会社化をめざすと発表。
- 2008年3月21日 上場廃止。
[編集] 主な製品
- パトカー、救急車、非常停止表示などの回転灯(同社では「警光灯」と呼称)
(近年のシェアは、ほぼ100%。他のメーカーとしては、消防車を中心に使用される「大阪サイレン」、旧型や民間の車両では「小糸製作所」製、店舗の宣伝用には直流12・24ボルトではなく商用電源で作動する「東京メタル工業」の物も使用される また最近、消防車両にウィレン社やフェデラルシグナル社のストロボ式警告灯を導入する消防本部が見られる) - 電子サイレンアンプ
- 工場用シグナルタワー(アメリカ・シリコンバレーの半導体工場で使われている製品のシェアは、約70%)
- 工事現場、道路の液晶表示板
- マイクロモーター
など他

