ハイドロブレーディング

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ハイドロブレーディング(Hydroblading)はフィギュアスケートのムーヴズインザフィールトのひとつ。

概要[編集]

ハイドロブレーディングは、しばしばアイスダンスで行われる要素。
エッジを深く倒して体を非常に低い姿勢でほとんど水平に伸ばして滑る動作。

さまざまなポジションの変化形が可能であるが、よくあるシングルスケーターの場合は膝を十分に曲げてバックインサイドエッジの上に体を載せて弧を描き、フリーレッグはスケーティングレッグの後ろ側からクロスさせて描く弧の外側に伸ばす。上半身は描く弧の内側にたたんで、片手または両手で氷をなでてバランスを取る。

このハイドロブレーディングをもっとも有名にしたのは、1990年代のカナダのアイスダンスチーム、シェイ=リーン・ボーンヴィクター・クラーツである。彼らのコーチUschi Keszlerがハイドロブレーディングという言葉を作った。自動車の片輪走行になぞらえて作られた言葉である。

さまざまなハイドロブレーディングのギャラリー[編集]


シェイ=リーン・ボーンヴィクター・クラーツのハイドロブレーディング。
体幹とエッジを倒せる限界まで倒したハイドロブレーディング。男性が指先を氷の表面につけるだけでバランスをとっている

Timothy Goebel 2003 NHK Trophy.jpg

ティモシー・ゲーブルのハイドロブレーディング

参考文献[編集]

[1]