フレンズ・オン・アイス
フレンズ・オン・アイス(Friends on Ice)は、荒川静香が中心となり企画プロデュースしているアイスショーで、新横浜スケートセンターで開催されている。「未来を担う子どもたちに夢と希望を与えたい」という荒川の考えのもと、子どもスケーターのコーナーが毎年ある。出演者には、荒川と同門である等、接点のあるスケーターが多い。
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[編集] 概要
[編集] フレンズ・オン・アイス2006
初開催の「2006」は、2006年5月8日にチャリティーショーとして行われた。現役選手の恩田美栄、高橋大輔、中野友加里をはじめ、プリンスアイスワールドでも活躍する本田武史、田村岳斗、アレクサンドル・アブト、エレーナ・レオノワ&アンドレイ・コワルコ組、企画に賛同した有川梨絵&宮本賢二組が参加した。また、荒川静香の恩師である長久保裕コーチの元で練習を続けている本郷理華、中村愛音が未来を担う子供たち代表として参加。
主なプログラムは、荒川の「トゥーランドット」。
前日7日に競技から引退した荒川にとって、プロスケーターとしての初めての仕事となった。当日の会場ではチャリティー募金を募っており、ショーの最後に収益金の一部とファンからのチャリティー募金を日本スケート連盟関係者に贈呈した。
[編集] フレンズ・オン・アイス2007
2007年8月18日、19日に開催。荒川静香、恩田美栄、中野友加里、田村岳斗、本田武史、高橋大輔、鈴木明子、井上怜奈&ジョン・ボルドウィン組、エヴァン・ライサチェク、佐藤有香、宮本賢二、龐清&佟健組が参加し、未来を担う子供たち代表として男女各4名も参加。
主なプログラムは、ライサチェクの「カルメン」。子供達とスケーターのコラボレーション「ユー・レイズ・ミー・アップ」。本田と宮本の競演「ゴッドファーザー」。荒川の「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」。
[編集] フレンズ・オン・アイス2008
2008年7月5日、6日に開催。荒川静香、田村岳斗、恩田美栄、本田武史、中野友加里、高橋大輔、佐藤有香、エヴァン・ライサチェク、井上怜奈&ジョン・ボルドウィン組、龐清&佟健組、シェイリーン・ボーン、中庭健介、タニス・ベルビン&ベンジャミン・アゴスト組、小塚崇彦、宮本賢二が参加し、未来を担う子供たち代表として男女計9名も参加した。
主なプログラムは、荒川、田村、恩田、本田、中野、高橋、宮本と子供1名で演出したグループナンバー「オペラ座の怪人」。荒川が演出したメドレー「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」「メモリー」「キャンディ・マン」、シェイリーンも加わっての「イッツ・ア・ビューティフル・デイ」。
[編集] フレンズ・オン・アイス2009
2009年8月22日、23日に開催。荒川静香、田村岳斗、本田武史、高橋大輔、佐藤有香、エヴァン・ライサチェク、龐清&佟健組、シェイリーン・ボーン、タニス・ベルビン&ベンジャミン・アゴスト組、鈴木明子、小塚崇彦、カート・ブラウニング、村元小月、子どもスケーターが参加。
主なプログラムは、荒川、佐藤、ライサチェック、龐&佟組、ボーン、ブラウニングで出演したチャンピオンズ・コラボレーション(出演者全員が世界選手権優勝者)、来たるバンクーバーオリンピックを盛り上げようとするフィナーレ。
前年10月に右足膝を怪我した高橋にとっての復帰の舞台ともなった。
[編集] フレンズ・オン・アイス2010
2010年8月27日、28日、29日に開催。荒川静香、田村岳斗、本田武史、高橋大輔、佐藤有香、エヴァン・ライサチェク、龐清&佟健組、シェイリーン・ボーン、タニス・ベルビン&ベンジャミン・アゴスト組、鈴木明子、小塚崇彦、安藤美姫、イリヤ・クーリック、子どもスケーターが参加。
主なプログラムは、円筒形の大きなスクリーンにバンクーバーオリンピックのメダリストの影が映るオープニング「太陽の国」。高橋の振り付けによる高橋、小塚、本田、田村、クーリック、ライサチェクの男性スケーターのグループナンバー。田村の女装プログラム「Big,Blonde and Beautiful」
[編集] フレンズ・オン・アイス2011
2011年8月26日、27日、28日に開催。荒川静香、宮本賢二、田村岳斗、本田武史、高橋大輔、佐藤有香、エヴァン・ライサチェク、龐清&佟健組、シェイリーン・ボーン、ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ組、イリーナ・スルツカヤ、鈴木明子、安藤美姫、小塚崇彦、羽生結弦、石川翔子、子どもスケーターが参加。
主なプログラムは、東日本大震災で被災した仙台出身の子供たちとスケーターのコラボレーション「Hope for Sendai "Smile"」。高橋の昨シーズンのショートプログラムを高橋、荒川、小塚、鈴木、ボーンで踊る「Latin Selection」。