ジュリエット・グレコ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| ジュリエット・グレコ Juliette Gréco |
|
| 生年月日 | 1927年2月7日(85歳) |
|---|---|
| 出生地 | モンペリエ |
| 国籍 | |
ジュリエット・グレコ (Juliette Gréco,1927年2月7日-)は、フランス・モンペリエ出身の歌手・俳優。現在も現役として活躍する。
目次 |
[編集] 略歴
コルシカ島出身の父と、レジスタンス活動家の母との間に生まれる。ジュリエットは母方の祖父母に育てられるが、自身もレジスタンス活動に巻き込まれていった。母親が1946年にフランス海軍についてフランス領インドシナへ行った後、パリのサン・ジェルマン=デ=プレへやってきた。ジュリエットは、たちまち戦後フランスのボヘミアンのスターに躍り出た。黒い長い髪をなびかせ、黒ずくめの衣装で歌うのがトレードマークで、彼女はジャン・ポール・サルトルやボリス・ヴィアンらアーティストのインスピレーションを刺激し、彼らから曲を提供された。
マイルス・デイヴィスと恋愛関係にあり、マイルスがフランスへやってきた1949年には2人は結婚したと言われている[要出典]。 その後、俳優ミシェル・ピコリと1966年に結婚、1977年に離婚。
[編集] 有名な持ち歌
- "Si tu t'imagines" (1950年)
- "Je suis comme je suis" (1951年)
- "Les Dames de la Poste" (1952年)
- "Déshabillez-moi" (1967年)
[編集] 映画出演作品
- 『恋多き女』"Elena et les Hommes" (1956年)
- 『日はまた昇る』"The sun also rises" (1957年)
- 『自由の大地』"The Roots of Heaven" (1958年)
- 『悲しみよこんにちは』 "Bonjour tristesse" (1958年)
- "Lily,Love me" (1975年)
- 『ルーヴルの怪人』 "Belphegor,Phantom of the Louvre" (2001年)
- "Everyman's Feast" (2002年)