シュコダ・オクタビア

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初代オクタビア
二代目オクタビア

シュコダ・オクタビア (Škoda Octavia) はチェコの自動車メーカー・シュコダが製造・販売する欧州Cセグメント級の小型乗用車である。初代、2代目ともにフォルクスワーゲン・ゴルフアウディ・A3セアト・レオンとプラットフォームを共有する。

歴史[編集]

初代(1996年-2004年)[編集]

1996年発売。ボディタイプは一見セダン風の外観を持つ5ドアハッチバックとコンビ(ステーションワゴン)の二種類。エンジンはガソリンが1.4L、1.6L、1.8L、1.8Lターボ、2.0L、ディーゼルが1.9L SDI(ターボなし)と1.9L TDI(ターボ付き)となる。

なお、コンビは2代目が登場した後も生産は続けられており、西欧市場ではオクタビア・ツアー (Octavia Tour) と車名を変更して販売されている。

2代目(2004年-)[編集]

2004年発売。インドではローラ (Laura) の車名でオクタビア(初代)とともに販売されている。ボディタイプは先代に引き続き5ドアハッチバックとコンビの二本立て。後者にはスウェーデン・ハルデックス社のAWDシステムを採用したオクタビア・コンビ4x4もラインアップされている。また、オクタビア・コンビ4x4のクロスカントリー仕様となるオクタビア・スカウト (Octavia Scout) が2006年9月パリモーターショーで発表されている。オクタビア・コンビ4x4は最低地上高が標準モデルより24mm拡大されているが、スカウトではさらに16mm拡大されている(したがって標準モデルより40mm高いことになる)。

エンジンはガソリンが1.4L、1.6L、1.6L FSI、2.0L FSI、2.0L TFSI、ディーゼルが1.9L TDIと2.0L TDIとなる。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]