シェーン・パーキンス

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シェーン・パーキンス
Shane Perkins
Cycling (road) pictogram.svg
個人情報
本名 Shane Perkins
シェーン・パーキンス
愛称 パーコ(Perko)
生年月日 1986年12月30日(27歳)
国籍 オーストラリアの旗 オーストラリア
チーム情報
分野 トラックレース
役割 選手
特徴 短距離
プロ所属チーム
2007–
Team Jayco - Australia
主要レース勝利

Jersey rainbow.svg 世界選手権

ケイリン 2011
チームスプリント 2012
 
獲得メダル
Olympic flag.svg 夏季オリンピック
2012 ロンドン スプリント
Arc en ciel.png 世界選手権自転車競技大会
2012 メルボルン TSP
2011 アペルドールン ケイリン
2010 コペンハーゲン スプリント
2006 ボルドー TSP
最終更新日
2012年8月7日

シェーン・パーキンス(Shane Perkins、1986年12月30日 - )は、オーストラリアメルボルン出身の自転車競技トラックレース)選手。2009年4月より、競輪選手短期免許を取得。

経歴[編集]

父、ダリル・パーキンスも元トラックレースの選手であり、1964年東京オリンピックに出場した他、1966年コモンウェルスゲームズ・スプリントで3位入賞の実績がある。夫人はライアン・ベイリーの妹で、元自転車競技選手のクリスティン・ベイリー

2004年

2006年

ここまでの戦績を見る限り、将来のオーストラリア短距離界のホープとして大いに期待されていた。ところが、自らの事件でレースキャリアに傷をつけてしまう。

2007年

  • 5月26日アデレードナイトクラブで、泥酔の上暴行事件を起こした[1]
  • 6月8日、オーストラリア自転車競技連盟より、3ヶ月間の出場停止処分及び1000オーストラリアドルの罰金支払い命令が下された。

2008年

2009年

  • トラックレース豪州選手権において、スプリント、チームスプリント、ケイリン、1kmタイムトライアルの短距離系4種目完全制覇を達成。
  • 2008年~2009年のトラックワールドカップ・スプリント部門において総合優勝を果たした。
  • 4月より、上述の通り2年間の競輪選手短期免許を取得して日本の競輪競走に出走。競輪における体当たりを伴う「横の競走」にも強く、2009年は42戦25勝、優勝5回、勝率59.5%、2連帯率76.1%、3連帯率80.9%といった成績を収めた。

2010年

  • 世界選手権・スプリント2位。
  • 前年に引き続き短期免許を取得した競輪では、通算33戦19勝 2着5回 優勝4回。

2011年

  • 世界選手権
    • Jersey rainbow.svg ケイリン決勝で、同大会同種目において出場機会3連続優勝中のクリス・ホイを破り優勝。自身初の世界一を達成。
  • 競輪選手短期登録免許を更新したため、同年も競輪に参加予定だったが、東日本大震災の影響により、来日中止となった。

2012年

2013年

  • 9月8日の名古屋競輪4日制FI第10R一次予選にて、10秒4の上がりタイムで1着(翌日以降も10秒5、10秒5、10秒6と連勝し、完全優勝)。同場のバンクレコードを更新した(従来は金古将人の10秒6)。さらに、19年4か月振りの日本の400mバンクにおける記録更新ともなった(従来は平塚競輪場における吉岡稔真の10秒5)[2]

脚注[編集]

  1. ^ サイクリングニュース2007年6月8日付記事(英語)
  2. ^ 名古屋競輪場バンクレコード更新および400mバンクにおける記録更新について (シェーン・パーキンス選手 10秒4) - keirin.jp、配信日:2013年9月9日

外部リンク[編集]