シェイマス・ヒーニー

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シェイマス・ヒーニー
ノーベル賞受賞者 ノーベル賞
受賞年:1995年
受賞部門:ノーベル文学賞
受賞理由:

シェイマス・ヒーニーSeamus Heaney, 1939年4月13日 - 2013年8月30日)は、北アイルランド出身の詩人・作家。

経歴[編集]

ヒーニーは北アイルランドの農家に、9人兄弟の長男として生まれた。奨学金を得てカトリック系のSt. Columb's Collegeで学び、クイーンズ大学でも学んだ。その後、教師になる訓練を受けて教職に付く。1966年に初めての詩集「ナチュラリストの死」を出版した。1966年からクイーンズ大学ベルファスト講師となった。1985年から1997年までハーバード大学教授を務めた。

1995年にはノーベル文学賞を受賞した。

2013年8月30日、アイルランド・ダブリンの病院で死去、74歳。

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日本語訳[編集]

  • シェーマス・ヒーニー/ナチュラリストのパラダイム (小野正和、清水重夫著訳 書肆山田、1993年)
  • シェイマス・ヒーニー全詩集 (村田辰夫ほか訳 国文社、1995年)
  • 言葉の力 (佐野哲郎ほか訳 国文社、1997年)
  • 水準器 (村田辰夫ほか訳 国文社、1999年)
  • プリオキュペイションズ 散文選集 (室井光広、佐藤亨訳 国文社、2000年)
  • 創作の場所 (風呂本武敏、佐藤容子訳 国文社、2001年)
  • 電燈 (村田辰夫、坂本完春、杉野徹、薬師川虹一訳 国文社、2006年)
  • トロイの癒し ソポクレス『ピロクテテス』の一変奏 (小沢茂訳 国文社、2008年)
  • 郊外線と環状線 (村田辰夫、坂本完春、杉野徹、薬師川虹一訳 国文社、2010年4月)

評論[編集]

  • シェイマス・ヒーニーの詩 批評的研究 (ニール・コーコラン 小沢茂訳 国文社、2009年12月)
  • シェイマス・ヒーニーの詩と語り 土の力・父の力 (水崎野里子 日本国際詩人協会、2011年10月)

外部リンク[編集]