コトブス

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紋章 地図
Wappen Cottbus.svg Cottbus-Position.png
基本情報
連邦州: ブランデンブルク州
郡: 郡独立市
緯度経度: 北緯51度45分
東経14度20分
標高: 海抜 70 m
面積: 164.28 km²
人口:

99,595人(2013年12月31日現在) [1]

人口密度: 606 人/km²
郵便番号: 03042 - 03055
市外局番: 0355
ナンバープレート: CB
自治体コード: 12 0 52 000
行政庁舎の住所: Neumarkt 5
03046 Cottbus
ウェブサイト: www.cottbus.de
首長: ホルガ―・ケルヒドイツ語版 (CDU)
州内の位置
Brandenburg CB.svg
ブラニッツ城

コトブス (ドイツ語: Cottbus, 低地ソルブ語: Chóśebuz) はドイツ連邦共和国ブランデンブルク州の都市である。コットブスとも表記される。郡独立市であり、州内では州都ポツダムに続いて二番目に大きい。人口は約10万人である。

明治時代に制定された日本における漢字表記は「寿守」である。

地勢・産業[編集]

シュプレー川沿いに位置する工業都市であり、ポーランドとの国境まで20 kmほどである。近隣の都市としては、約90キロ南西にドレスデン、65キロ北にフランクフルト (オーダー)が位置している。歴史的にはラウジッツ地方の都市である。

民族[編集]

コトブスには、ドイツ人だけでなくスラヴ系ソルブ人ヴェント人)も居住している。そのため、街の標識がドイツ語低地ソルブ語で並記されることもある。街のヴェント博物館に様々な展示がある。

歴史[編集]

10世紀、シュプレー川の中州にソルブ人(ヴェント人)が居住地を築いたのが起源とされる。13世紀以降、ドイツ人の東方植民が進展する中で、ドイツ人もこの地に住むようになった。

スポーツ[編集]

エネルギー・コトブスFC Energie Cottbus)が、コトブスを本拠地とするサッカークラブである。東西ドイツ統一後、サッカー・ブンデスリーガ1部に在籍したことがある数少ない旧東ドイツクラブの一つである。2003年にブンデスリーガ2部に降格したが、2006年に1部に復帰することが決まった。なお2010年から2011年にかけて相馬崇人が在籍していた。

姉妹都市[編集]

9つの都市と姉妹都市提携をしている[2]

コトブス出身の著名人[編集]

脚注[編集]

  1. ^ ブランデンブルク州の2013年12月31日時点の人口 (XLS)
  2. ^ Unsere Partnerstädte” (ドイツ語・英語・ポーランド語). コトブス市公式サイト. 2008年5月1日閲覧。

外部リンク[編集]