クルドサック

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クルドサックの図
クルドサックの例

クルドサック(仏:cul-de-sac)は、住宅地における宅地割りの際に袋小路状の道路(図参照)を造るものである。フランス語袋小路を意味する。

概要 [編集]

道路の末端がサークル状になっており、自動車は通り抜けできないが、Uターンは可能である。このため、道路には通過交通が生じず、主に周辺の区画に住む居住者が使用する。単なる行き止まりでは防災上の課題が生じるため、クルドサックの先に(自動車の通れない)路地を通し、避難路を確保する場合もある。

クルドサックが計画的に配置された宅地開発として、ニュージャージー州のラドバーン日本東京都板橋区常盤台神奈川県横浜市青葉区美しが丘たまプラーザ)が有名である。

建て売り建築によるミニ開発において採用されることもある。

関連項目 [編集]