アファール州

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アファール州

アファール州は、エチオピアの州。面積96,707km²、人口1,389,004人。州都はen:Semera2007年まではアサイタ英語版)。

地理[編集]

エチオピア北東部に位置し、北部をエリトリア、東部をジブチ、南東部をソマリ州、南部をオロミア州、西部をアムハラ州、北西部をティグレ州に接する。州のほぼ全域がアファール盆地という低平な平原になっており、降水量が少なく乾燥しているのでほとんどの領域がダナキル砂漠という砂漠になっている。また、アフリカで最も低い場所(アッサル湖/アッサール湖、海抜マイナス152m)が存在する。1926年に噴火したダロル火山は、陸上にある噴火口としては最も標高が低い場所にある。

歴史[編集]

住民[編集]

民族[編集]

民族構成はアファール人(90.03%)、アムハラ人(5.22%)となっている。

宗教[編集]

宗教は95.3%がイスラム教、3.9%がエチオピア正教である。

世界遺産[編集]

北部のアワッシュ川下流域は320万年前の化石人骨ルーシーの発見場所として世界遺産(文化遺産)に登録された。

ルーシー骨格の複製

関連項目[編集]