ガンベラ州
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ガンベラ州(Gambela Region)は、エチオピアの州。面積25,802km²、人口247,000人。州都はガンベラ。エチオピア最西部に位置し、西をスーダンに、北をオロミア州に、南を南部諸民族州に接する。1995年に民族ごとに州が再編成された際、アニュワ人とヌエル人が多数を占める旧イルバボール州西部を分離して作られた。民族の対立が激しく、分離独立運動や民族紛争が絶えない。
人口構成はヌエル人が46.65%を占め、以下アニュワ人(21.17%)、アムハラ人(8.42%)、カフィチョ人(5%)、オロモ人(4.83%)、マジャン人[1](4%)、en:Kambaata people(1.4%)、Shakacho (2.27%)、ティグレ人 (1.32%)の順である。宗教は70%がプロテスタントであり、以下16.8%がエチオピア正教、4.9%がイスラム教、3.8%が伝統宗教、3.4%がカトリックとなっている。
民族単位の自治の導入により、南部スーダンの反政府勢力とつながりの強い多数派のヌエル人と、州の実権を握るアニュワ人との対立が激化し、さらにマジャンギルなど他の民族も巻き込み、紛争が続発している。