ティグレ人
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| ティグレ人 |
|---|
| 総人口 |
|
675万人 |
| 居住地域 |
| エリトリア、エチオピア北部 |
| 言語 |
| ティグリニャ語、アムハラ語 |
| 宗教 |
| エチオピア正教、イスラム教 |
| 脚注 |
ティグレ人 (アムハラ語、ティグリニャ語:ትግራይ ティグリニャ語(複数):ተጋሩ)は、アフリカの民族。エリトリア及びエチオピア北部に住む。ティグリニャ語を話すティグレ人はティグリニャ人とも呼ばれる。エリトリア中北部及びエチオピア北部のティグレ州に住む。
エリトリアでは220万人が暮らしており、ティグレ・ティグリニャを合わせると人口の半数を占める最大民族で、政治経済の主流派となっている。
エチオピアでは450万人が暮らしており、人口の7%を占め、オロモ人、アムハラ人に次ぐ第3民族である。1991年にティグレ人民解放戦線(TPLF)を中心とする勢力・エチオピア人民革命民主戦線(EPRDF)がメンギスツ・ハイレ・マリアム軍事政権を倒して以来政治の実権を握っており、現在のエチオピア首相メレス・ゼナウィもTPLF出身のティグレ人である。 1995年、民族ごとにエチオピアの州が再編され、ティグレ人には北部のティグレ州が与えられた。
アムハラ人とは同系の民族で、言語もともにゲエズ語から分かれた言語を使用している。
文化 [編集]
ティグレ人の文化はアムハラ人と似ているところがあるが、ティグレ人の男は家畜を放牧し、女が農耕をする。
音楽 [編集]
2拍子で五音音階を使用している。そのため日本の民謡と似ている。楽器はほぼエチオピアと同じで、ハープのクラール、一本弦のワタ(ティグリニャ語:ዋጣ)、太鼓のコボロ(ティグリニャ語:ኮቦሮ)が使われる。