「木村哲也 (政治家)」の版間の差分
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[[2014年]]（平成26年）、[[第47回衆議院議員総選挙]]に、[[千葉県第4区|千葉4区]]から[[自由民主党_(日本)|自由民主党]]公認で出馬し、[[民主党 (日本 1998-2016)|民主党]]の[[野田佳彦]]に敗れ小選挙区・比例共に次点で落選<ref>[http://www.asahi.com/senkyo/sousenkyo47/kaihyo/A12.html#Area004 千葉 - 開票速報 - 2014衆院選：朝日新聞デジタル]</ref>。 |
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[[2017年]]（平成29年）、[[第48回衆議院議員総選挙]]に、千葉4区から自由民主党公認で出馬し、[[無所属]]となった野田佳彦に小選挙区で再び敗れたが、[[比例南関東ブロック]]で復活し初当選。 |
[[2017年]]（平成29年）、[[第48回衆議院議員総選挙]]に、千葉4区から自由民主党公認で出馬し、[[無所属]]となった野田佳彦に小選挙区で再び敗れたが、[[比例南関東ブロック]]で復活し初当選<ref>[http://www.asahi.com/senkyo/senkyo2017/kaihyo/A12.html#Area004 千葉-開票速報-2017衆議院選挙（衆院選）：朝日新聞デジタル]</ref>。 |
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== 政策 == |
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2017年12月1日 (金) 06:18時点における版
| 木村 哲也 きむら てつや | |
|---|---|
| 生年月日 | 1969年7月6日（54歳） |
| 出生地 |
 千葉県船橋市 |
| 出身校 | 法政大学大学院卒業 |
| 前職 | 千葉県議会議員 |
| 所属政党 | 自由民主党 |
| 公式サイト | 木村てつや公式サイト |
| 選挙区 | 比例南関東ブロック（千葉4区） |
| 当選回数 | 1回 |
| 在任期間 | 2017年10月24日 - 現職 |
木村 哲也（きむら てつや、1969年7月6日 - ）は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員（1期）。千葉県議会議員（1期）、船橋市議会議員（3期）を務めた。
経歴
千葉県船橋市行田町に生まれる。千葉敬愛高等学校、千葉工業大学工学部工業経営学科、中央工学校建築設計科、法政大学大学院を卒業[1]。
建設会社社員を経て、衆議院議員田村元秘書を務める。1999年（平成11年）、船橋市議会議員選挙に出馬し、初当選。以後3期務める。 2011年（平成23年）千葉県議会議員選挙に出馬し、初当選[1]。
2014年（平成26年）、第47回衆議院議員総選挙に、千葉4区から自由民主党公認で出馬し、民主党の野田佳彦に敗れ小選挙区・比例共に次点で落選[2]。
2017年（平成29年）、第48回衆議院議員総選挙に、千葉4区から自由民主党公認で出馬し、無所属となった野田佳彦に小選挙区で再び敗れたが、比例南関東ブロックで復活し初当選[3]。
政策
- アベノミクスを評価する[4]。
- 安全保障関連法の成立を評価する[4]。
- 北朝鮮問題への取り組みをどちらかと言えば評価する[4]。
- 共謀罪法を評価する[4]。
- 幼稚園・保育所から大学まで教育を無償化すべきでない[4]。
- 日本の防衛力はもっと強化すべきだ[4]。
脚注
- ^ a b 木村てつや プロフィール(平成29年11月27日現在)
- ^ 千葉 - 開票速報 - 2014衆院選：朝日新聞デジタル
- ^ 千葉-開票速報-2017衆議院選挙（衆院選）：朝日新聞デジタル
- ^ a b c d e f 2017衆院選 候補者アンケート朝日東大谷口研究室共同調査