「利用者‐会話:沙馬琉寛土」の版間の差分

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:コメントありがとうございます。出典のないものについて、出典付、タグ付、削除のバランスをできる範囲内でとりつつ、よりよいWikipediaを目指していきたいと思います。よろしくお願いいたします。--[[利用者:沙馬琉寛土|沙馬琉寛土]]([[利用者‐会話:沙馬琉寛土|会話]]) 2015年11月17日 (火) 10:18 (UTC)
:コメントありがとうございます。出典のないものについて、出典付、タグ付、削除のバランスをできる範囲内でとりつつ、よりよいWikipediaを目指していきたいと思います。よろしくお願いいたします。--[[利用者:沙馬琉寛土|沙馬琉寛土]]([[利用者‐会話:沙馬琉寛土|会話]]) 2015年11月17日 (火) 10:18 (UTC)

== 福島香織の特筆性について ==

どのような理由で[[Template:特筆性]]を貼られたのか、[[ノート:福島香織]]で説明して頂けますか?--[[利用者:Whitesell|Whitesell]]([[利用者‐会話:Whitesell|会話]]) 2015年12月18日 (金) 06:14 (UTC)

2015年12月18日 (金) 06:14時点における版

ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、沙馬琉寛土さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
  • 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
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  • コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
ワンポイント情報
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
Hello, 沙馬琉寛土! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
沙馬琉寛土さんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Trgbot会話2014年1月21日 (火) 19:45 (UTC)[返信]

プレビュー機能のお知らせ

投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。(詳細画像

こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。沙馬琉寛土さんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、編集結果を先に見ることができます。

これを使うことで

などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。なお、もしすでにご存知のことでしたら、悪しからずお願いいたします。 --Love monju会話2014年3月31日 (月) 10:01 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。なるべく気を付けて編集したいと思います。--沙馬琉寛土会話2014年3月31日 (月) 10:03 (UTC)[返信]

信頼できる情報源によらない不祥事記入の停止のお願い

しんぶん赤旗やサイゾーのみを情報源として当人に不利な情報を記述することは停止してください。Wikipedia:存命人物の伝記により、Wikipedia:信頼できる情報源によらない貧弱な情報源による記述や、虚偽の記述(某宗教団体)は即刻除去するべきです。--153.144.242.244 2014年7月3日 (木) 04:37 (UTC)[返信]

サイゾーはともかく、しんぶん赤旗が「信頼できない情報源」というのは、あなたの独自研究、というかしんぶん赤旗に対する誹謗中傷だと思います。特定の政党と関連があるとはいえ、ちゃんとした出版物です。某宗教団体に関しては、虚偽記述である、というあなたの意見が本当であるならば、そのように記載して削除されて結構かと思います。それについては、私の方では確認できませんでしたので、よろしくお願いいたします。それから、他にも、大手新聞等の出典つきの記載まで削除されているようですが、いずれにせよ、出典つき記載の削除は、もっと慎重にされるべきかと思います。ただ、しんぶん赤旗に関してあなたが何か含むことがある、ということは理解しました。今後は「しんぶん赤旗は、~と報道した」というようなより中立的な記載を心掛けたいと思います。よろしくお願いいたします。--沙馬琉寛土会話2014年7月3日 (木) 17:21 (UTC)[返信]

下村博文

こんばんわ、JapaneseAと申します。下村博文について、貴方様が加筆した部分をIP氏が除去したので、私が復活とコメントアウトしました。コメントアウトしたのは編集合戦を避けるためであり、記述を不適切と判断したわけではありません。よって貴方様がコメントアウトを解除されるのを妨げるものではありません(ただし編集合戦にならないように注意して下さい)。必要であれば合意形成のWikipedia:コメント依頼なども御活用頂ければ幸いです。--JapaneseA会話2014年9月10日 (水) 20:02 (UTC)[返信]

こんにちは!議論にご参加、どうもありがとうございます!おっしゃる通り、相手が歩み寄りの姿勢も見せなさそうですので、コメント依頼も考えた方がよいかもしれませんね。--沙馬琉寛土会話2014年9月11日 (木) 01:50 (UTC)[返信]

アカウントに関して

沙馬琉寛土様。 恥かしながらお伺いしますが、貴方は「A■idababaa」か「P■lig7428」と同一人物では? 間違っていたら誠に申し訳ありません。--2402:6B00:2667:67C0:6949:5A95:EC0F:E820 2014年9月16日 (火) 11:33 (UTC)(2402:6b00:2667:67c0:257e:ab64:ef5f:709d)[返信]

何をどう思われたのかわかりませんが、私が使っていますアカウントはもちろんこの「沙馬琉寛土」のみです。よろしくお願いいたします。--沙馬琉寛土会話2014年9月17日 (水) 03:49 (UTC)[返信]

江戸しぐさについて

こんにちは。沙馬琉寛土さんは、江戸しぐさの関連項目に疑似科学を加えておりましたが、江戸しぐさはマナーや文化に関係するものであって、科学とは関係ないので差し戻しました。ご了承ください。

ところで、沙馬琉寛土さんは利用者ページに副アカウントを所持していないとわざわざ明記されておりますが、過去に別のアカウントでウィキペディアに参加されたこともないのでしょうか?「はい」か「いいえ」でお答えいただける簡単な質問ですので、よろしければお答えいただければと思います。--Nanafa会話2014年10月27日 (月) 08:05 (UTC)[返信]

(補足説明)なぜ上記のような質問をしたのか説明します。江戸しぐさの関連項目に疑似科学を加筆したこと、ノート:吉水神社#神社サイトによるヘイトスピーチについてにおける沙馬琉寛土さんのコメント、そして沙馬琉寛土さんの投稿履歴ほぼすべてを確認した結果、過去に無期限ブロックに処されながら、その後もソックパペットを用いてブロック破りの編集を続ける、とある利用者の編集傾向に似ているとの懸念が生じたからです。もちろんこれは私の推測ですし杞憂であってほしいので、念のための確認として沙馬琉寛土さんに尋ねてみた次第です。突然このような質問をされて驚かれたかもしれませんが、ぜひともお答えください。--Nanafa会話2014年10月27日 (月) 23:33 (UTC)[返信]

こんにちは。私の認識では、江戸しぐさは社会科学に属するとの認識でした。考古学や社会科学は十二分に科学かと思います。とはいえ、これが社会科学に属するかどうか、は私の意見であり、出典があるわけでもなく、独自研究にあたる恐れがあると言われると否定できませんね。差し戻していただいてかまわないかと思います。ご指摘どうもありがとうございます。

なお、アカウント取得以前にIPで多少投稿していましたが、特にそのようなものはありません。つい先日も似たコメントを上でいただいていますが、政治家に関する編集は似たところはどうしても出てくるのかもしれないのかな、と思ったり(私もこの人はこの人と一緒じゃないの?とか思うことは時々ありますし)

よろしくお願いいたします--沙馬琉寛土会話2014年10月28日 (火) 02:03 (UTC)[返信]

返信 ご回答ありがとうございます。申し訳ございませんが、「考古学や社会科学は十二分に科学かと思います。」といった言い回しから、ますます沙馬琉寛土さんに対する疑惑は深まりました。しかしながら、「特にそのようなものはありません」と、はっきり明記されましたので、沙馬琉寛土さんの言葉を信じることにいたします。ちなみに沙馬琉寛土さんのことは、2014年3月24日 (月) 02:02の夫婦別姓の編集から存在を認識しておりました。私は政治の分野での編集はほとんど行わず、今後も編集の分野が重なることはあまりないと思いますが、これからもよろしくお願いいたします。よきウィキペディアライフを。--Nanafa会話2014年10月28日 (火) 02:43 (UTC)[返信]

よくわかりませんがNanafa様におきましてもよきウィキペディアライフを。--沙馬琉寛土会話2014年10月28日 (火) 02:52 (UTC)[返信]

返信 なるほど、よくわからないのですね。理解力がないのか、とぼけているのか知りませんが、沙馬琉寛土さんの編集でさらに気になったところがありますので、続けてお尋ねいたします。沙馬琉寛土さんは文章を体言止めにするだけの編集を大量に行っておりますが(たとえば[1][2][3][4]など)、これは何か意味があるのですか?--Nanafa会話2014年10月29日 (水) 00:08 (UTC)[返信]

体言止めについては、深い意味があるわけではありませんが、同じ内容を書くにはなるべく短く書く方がよい、という観点からです。なるべく、その記事内の文体に合わせるようにしているつもりです。ふつう百科事典とか体言止めですよね。まぁ、Wikipediaは百科事典じゃない、といわれればそれまでですが、ただ、政治関連では、特に概要の前の部分はどちらかといえば体言止めが多いので、なるべく統一して統一感を出した方がいいかな、と個人的に思って気づいたところを修正しているだけです。--沙馬琉寛土会話2014年10月29日 (水) 01:15 (UTC)[返信]

返信 ご回答いただき、ありがとうございます。ウィキペディアにはWikipedia:過剰な内容の整理というガイドラインがありますので、雑多な内容の箇条書きや冗長な文章を推敲する全く憚ることではありません。しかし、文章を体言止めに書き換えるだけの些末な編集は、果たして前出のガイドラインインに該当する推奨される行為なのでしょうか。そもそも文章の体言止めについては、Wikipedia:井戸端/subj/定義文の体言止めWikipedia:井戸端/subj/文末が体言止め優先になったのは何故など、過去に幾度か話題となり、どちらか一方に統一する必要はないという意見が多く出ています。あなたは「ふつう百科事典とか体言止めですよね」などと仰っておりますが、いったいどの百科事典のことを挙げているのでしょうか。井戸端で俎上に載った内容を確認すると、むしろ体言止めに批判的なコメントもあるのですが。以上により、深謀遠慮もなく単に統一感を出したいという理由で文章を体言止めに変換して回るのは無駄な修正であり、無暗に版を重ねて記事の履歴が参照しにくくなるだけですので、今後は止めていただきたいと思います。--Nanafa会話2014年10月29日 (水) 01:25 (UTC)[返信]

それは存じませんでした。ただ、一つの記事の中で、体言止めとそうでないのが交互に混在しているような場合とかは見苦しいと思います。このあたりは個人的な感覚の問題なので、私も強くそれを言うことはしませんが。ただ、この件に関しては論争がある、とのことで、今後はよほど変な文章をのぞき、そのあたりの編集は控えるようにいたします。ご指摘ありがとうございました。--沙馬琉寛土会話2014年10月29日 (水) 01:30 (UTC)[返信]

返信 「体言止めとそうでないのが交互に混在しているような場合とかは見苦しいと思います」というのは、私が提示した井戸端の話題をちゃんと読んでいない証拠ですので、ぜひともご一読いただき、ウィキペディアの編集に参加している他の利用者がどう考えているかに少しは思いを巡らせていただきますよう、強く推奨いたします。申し訳ありませんが、このあたりの編集傾向およびあなたの返答も、私が先に述べたブロック破りを繰り返す輩と類似しており、私の中の懸念を5パーセントから30パーセント程度まで増幅する結果となりました。私の懸念が杞憂であったとしても、あなたの個人的な感覚で編集を継続した場合、いずれ他の利用者と軋轢を生むことになるでしょう。--Nanafa会話2014年10月29日 (水) 01:42 (UTC)[返信]

質問

こんにちは。あなたの編集で気になる部分を見つけましたので、お尋ねいたします。北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会この編集ですが、出典にJ-castニュースを使用していますね。しかしながら、あなたは少し前に吉水神社で同じ出典を用いた編集を行い、他利用者からノート:吉水神社にて苦情を受けております。そして、その中で「J-CASTはウィキペディア日本語版において、信頼の置ける情報源とみなされていない」との指摘を受け、あなたも「J-Castというメディア自体、メジャーメディアではない、というのはそのとおりかと思います。」と回答し、その指摘を受け入れています。にもかかわらず、相変わらずJ-castを出典に用いているのは、いかなる了見なのでしょうか? --Nanafa会話2014年11月2日 (日) 10:00 (UTC)[返信]

おつかれさまです。 吉水神社の記事については、大手メディアと比べれば信頼性が下であることは確かで、それについて認めたものです。 論争的である+出典が大手でない、という2つがそろった場合には削除、というのが私の基準です。 吉水神社の場合は、他の編集者が記載に反対するにもかかわらず記載するほど大手の出典ではないので、理由をお聞きし、再編集を行いませんでした。もちろん、より大手の出典があった場合は、(書き方は合意できるよう注意しますが)また書き込むことはあるかもしれません。

J-Castを出典にした記事を出典にすることが一律にダメであるとは思っていません。実際にこれを出典にした多くの記事が載っています。 今回の記載については、十分掲載の特筆性があるとの判断によるものです。

ただ、「J-Castニュースによれば」と入れるべき、との判断はあり得ると思います。ということで入れておきました。この文言を入れなかったことについてはお詫びいたします。 もちろん、今回のこの記載も、(Nanafa様を含め)他の編集者が異なる判断をされて、出典に反しない限りの変更で記述を変更されるなり、きちんと理由を示されて削除されるなりする分には、私は反対はしません--沙馬琉寛土会話2014年11月4日 (火) 00:19 (UTC)[返信]

返信 信頼性が低い出典であることを知っていながら、『「J-Castニュースによれば」と入れるべき、との判断はあり得ると思います』などと仰るのですか。支離滅裂ですね。何かしらの判断に基づいていらっしゃるようですが、いったい、どのような判断に基づいているのでしょうか。具体的に説明してください。「実際にこれを出典にした多くの記事が載っています。」というのも、信頼性が低い出典だという自覚があなたにあるわけですから、周りがやっているから自分もやっていいでしょレベルの幼稚な言い訳だと思います。誰かから咎められなければ信頼性の低い出典を使ってもかまわないとは、沙馬琉寛土さんのモラルを疑いますね。
どうやら、あなたは「出典さえあれば大丈夫」などと単純に考えている傾向があるようですが、出典を付けるのは「当たり前」のことであって、出典があれば何を書いてもいいわけではありません。吉水神社であなたの編集が咎められたのも、出典の信頼性が低いからという単純な理由だけではありません。にもかかわらず、この期に及んで「吉水神社の場合は、他の編集者が記載に反対するにもかかわらず記載するほど大手の出典ではないので、理由をお聞きし、再編集を行いませんでした」とか「もちろん、より大手の出典があった場合は、(書き方は合意できるよう注意しますが)また書き込むことはあるかもしれません。」などと宣っているところを鑑みるに、いまだ事の次第が理解できていらっしゃらない模様ですね。そのような認識では、今後も他の記事でトラブルを誘発することでしょう。「J-Castニュースによれば」さえ書けば済む問題ではありません。--Nanafa会話2014年11月4日 (火) 02:05 (UTC)[返信]

面白い方ですね。

あなたがおっしゃるとおり、「J-Castニュース」が信頼性のない出典で、ウィキペディアに載せるべくものでない、ということであれば、そうコメント依頼でもされてみてはいかがですか?私はもちろんコミュニティの合意に従います。--沙馬琉寛土会話2014年11月4日 (火) 02:24 (UTC)[返信]

返信 何が面白いのでしょうか。私を侮辱しているつもりでないのなら説明してください。それと、『「J-Castニュースによれば」と入れるべき、との判断はあり得ると思います』とのことですが、どのような判断に基づいているのかも具体的に説明してください。安易にコメント依頼に頼ろうしているところを見ると、今後も自己の編集姿勢を自分の意志で改めることはせず、信頼性の低い出典を使って政治家の記事を編集するつもりなのですね。よく分かりました。ちなみに、吉水神社であなたの編集がほかの方から咎められた理由は、当事者でない私でも理解できるものでした。しかしながら、他でもない当事者でありながらこの程度のことも理解できていないあなたが、些細なことでトラブルが起きやすい政治の記事に関わるのは分不相応だと思います。記事に該当する人物や団体に対するネガティブな情報を好んで記述する編集姿勢も、いずれトラブルの火種になることでしょう。他の方があなたのことを問題視する前に顧みることをお勧めいたします。それと、コメント依頼を提出される時点で、あなたの利用者としての適性をコミュニティに問われているということになるのです。安易に「コメント依頼でもされてみてはいかがですか?」などと言うのは軽率です。
最後に、ここでひとつ申し上げておきますが、沙馬琉寛土さんの編集傾向は利用者:Yukarin利用者:ウィッチ利用者:Onshunenaiとかなり似ており、私の中での疑念は30パーセントから50パーセントまで上昇しました。--Nanafa会話2014年11月4日 (火) 03:03 (UTC)[返信]
「○○によれば」を入れる理由は、もちろんWikipedia:中立的な観点Wikipedia:検証可能性にあるとおりです。--沙馬琉寛土会話2014年11月4日 (火) 04:20 (UTC)[返信]
返信 ご回答いただきありがとうございます。ですが、見落とされたのか、お答えをいただいていない部分がございますので、再度質問いたします。私のことを「面白い方ですね。」と仰いましたが、この発言は私を侮辱するつもりで仰ったのでしょうか。「はい」か「いいえ」でお答えください。「いいえ」の場合は、何が面白いのか具体的に説明してください。なお、ご回答がない場合は「はい」とみなしますのでご了承ください。
それと、先でご回答いただいた部分について疑問に思うことがございます。沙馬琉寛土さんは、記事の対象である人物や団体に関して、どちらかというとネガティブな情報を積極的に加筆されておりますが、果たしてそれは、Wikipedia:検証可能性はともかくWikipedia:中立的な観点に従っているのでしょうか。あなたの編集履歴をほぼ全て確認しましたが、「出典があれば何を書いても正当性がある」という解釈をしているように見えますね。ひとつの方針やガイドラインだけを見て他のものをおろそかにする点も、利用者:ウィッチ利用者:Onshunenaiなどに見られる傾向でした。
最後に、確認したいことが追加で2点ございます。1点目、沙馬琉寛土さんは今後も、他の利用者から信頼性が低いと指摘を受けているJ-Castニュースを出典として使い続けるわけですね?2点目、沙馬琉寛土さんは過去に利用者:Yukarin利用者:ウィッチ利用者:Onshunenaiなどのアカウントを使用していましたか?「はい」か「いいえ」でお答えいただける簡単な確認ですので、どうぞお答えください。ご回答がない場合はすべて「はい」とみなし、相応の対処を考えますので、よろしくお願いいたします。--Nanafa会話2014年11月4日 (火) 08:38 (UTC)[返信]

「いいえ」です。

なおニュース出典として「注意して」使うこともあることは否定しません。もちろん、使うのはおかしい、という合意があるのなら別ですが。--沙馬琉寛土会話2014年11月4日 (火) 08:41 (UTC)[返信]

最後だけ読んで回答しました。すみません。「面白い」というのは特に深い意味はありませんが、侮辱ととられたのでしたら申し訳ございません。撤回いたします。

それから、「中立性」はもちろん考えた上で記述しています。入れる場合にも「○○は~と主張している」といった記載で、出典付(もちろん独自研究は含まない形で)で行うよう心掛けているつもりです。もちろん、ポジティブなニュースの加筆を歓迎いたしますので、よろしくお願いいたします。--沙馬琉寛土会話2014年11月4日 (火) 08:52 (UTC)[返信]

今検索してみたのですが、ノート:ミツバチ (遊助の曲)ノート:ピエリ守山等での過去の議論から鑑みるに、J-Cast「注意して使う」必要性はあるが、出典として使えないわけではない、というのが私の理解です。前者の議論の後、合意形成があったのかどうかは見つけられませんでした。--沙馬琉寛土会話2014年11月4日 (火) 09:08 (UTC)[返信]

返信 ご回答ありがとうございます。過去に信頼性の低い出典を用いてネガティブな記述を挿し込み、実質的な記事破壊を行う輩がいたものですから、吉水神社での沙馬琉寛土さんの行為を見て心配だったのですが、沙馬琉寛土さんは今後、出典元を「注意して使う」とのことですので、J-Castを出典とする点につきましては了解いたしました。また、過去に利用者:Yukarin利用者:ウィッチ利用者:Onshunenaiなどのアカウントは使用していないとの言質をいただけたことに安心いたしました。なお、万が一、このブロック破りやソックパペットではないという左記の回答が虚偽であると発覚した場合、ウィキペディア利用者としての信用回復の機会を半永久的に喪失することになりますので、くれぐれもご留意ください。ありがとうございました。--Nanafa会話2014年11月5日 (水) 00:11 (UTC)[返信]

保護依頼について

Wikipedia:保護依頼‎にて高市早苗‎ノート / 履歴 / ログ / リンク元項目の保護を依頼されたことを確認しましたが、今後同種の依頼に際しては対象記事の冒頭へ{{保護依頼}}を貼付していただきますようお願いいたします。--MaximusM4会話2014年12月9日 (火) 01:31 (UTC)[返信]

申し訳ございません。失念しておりましてお手数をおかけいたしました。今後気を付けたいと思います。ご指摘どうもありがとうございました。--沙馬琉寛土会話2014年12月9日 (火) 01:32 (UTC)[返信]

の一連の件、なぜ、沙馬琉寛土だけブロックされない?

沙馬琉寛土のノートの苦情の多さを見て、ブロックされないのが不思議。

約1年前の天狗法度は無期限ブロックされたのに。 --村田三会話2014年12月9日 (火) 11:19 (UTC)[返信]

私は(私の知る限りの)Wikipediaのルールに従っているつもりですが、私が何かブロックに相当することを行った、ということであれば、ご指摘ください。改善するよう努力します。Wikipediaにはさまざまなルールや合意があり、私がそのすべてを承知している、などということはもちろんない、と思います。そういったご指摘を歓迎いたします。(たとえば、上でのNanafa氏のご指摘などは、大変具体的で参考になります。)

ただ、具体的な指摘もなく、そのような指摘を行うことは個人攻撃である、といちおう警告しておきましょう。ちなみに 2402:6B00:2667:67C0:18:1005:206E:F55さんのブロック理由は個人攻撃でした。Yokomiya 1981 8さんのブロック理由はそのブロック破りと編集の強行等でしょう。

たとえ意見が違っても、議論を重ね合意に到達できるのがWikipediaのよいところであると思っております。

以上よろしくお願いいたします。--沙馬琉寛土会話2014年12月10日 (水) 01:11 (UTC)[返信]

いちおう真面目にお返事を書いたものの、Yokomiya 1981 8さんと2402:6B00:2667:67C0:18:1005:206E:F55と同一の方ですよね?貴方が固執されていた高市早苗等の記事の不可解な編集は今後も注意深く監視されることになるでしょう。ブロック破りは(上のnanafa氏のご指摘のとおり)Wikipediaでは重大なルール違反であるとされていますことを、もう一言指摘しておきます。以上は、本来は貴方のページに書くべきことかもしれませんが、もうブロックされていらっしゃるようですし、こちらをまだ拝見されていると仮定してここに記しておきたいと思います。--沙馬琉寛土会話2014年12月10日 (水) 01:44 (UTC)[返信]

Café cremaをどうぞ!

色々とお世話になりました。ありがとうございました。--OSHIMA Sanagi会話2014年12月9日 (火) 16:40 (UTC)[返信]

ありがとうございます!新しい方のsub page、拝見しました。とってもいいエピソードですね。共感できるところが多々ありました。

今後ともよろしくお願いいたします!--沙馬琉寛土会話2014年12月10日 (水) 01:14 (UTC)[返信]


一括投稿のお願い

こんにちは。同じ記事に対して何回も連続して投稿されているようでしたので、一括投稿のお願いに参りました。Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすにあるとおり、同じ記事へ小刻みの編集投稿は履歴の見通しが悪くなったり様々な面で支障をきたす恐れがあります。また、あまり同じ記事への投稿を激しく継続すると、投稿をブロックされる場合があります。 字句を加除したその都度「投稿する」ボタンではなく、その右隣にある「プレビューを実行」ボタンを繰り返し活用されることをお勧めします。投稿される前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。そこで

などを予めチェックし修正した上で、今回編集する予定すべてを網羅したことを確認してから、最後に投稿ボタンを押して下さい。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。--221.171.244.138 2015年3月5日 (木) 03:46 (UTC)[返信]

ご指摘どうもありがとうございます。チェックはしているのですが、ミスが多く、後から修正することがあり、大変申し訳ございません。気を付けたいと思います。--沙馬琉寛土会話2015年3月5日 (木) 05:08 (UTC)[返信]

ウィキペディアは新聞ではありません

こんにちは。ウィキペディアは新聞ではありませんから、現在進行形の情報を報道のように反映させる必要はありません。昨今話題となっている、政治資金規正法違反の可能性が指摘された政治家へ、逐一、現在進行形のニュースがテレビで流れるたびに速報を加筆する編集をされていますが、いったん、手をおとめになり、コメントアウトするべきです。ウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありませんから、あらゆる細部に至るまですべて包括する詳細な解説を記すことはお控えください。

沙馬琉寛土氏は、「この問題、どう転んでいくかわかりませんが[5]」と述べつつ、拙速な編集を継続されていますが、その通り、現時点ではどう転んでいくかわかりません。どう転んでいくのか到着地点が見えてきてから、中立的な記述をするべきです。沙馬琉寛土氏は、単に、「政治資金の献金があった」事実だけを記す傾向がありますが、社会的にいかなる影響を与えたとか、政治家本人サイドの発言などについての考慮が抜け落ちてはおりませんでしょうか。今一度、冷静になり、結論が見えたところで、落ち着いた編集をされることを切に望みます。たとえば、与野党を含め、多くの政治家の意図しない違反が発覚し、かつ、同法の改正議論が活発となった等の場合は、政治資金規正法に項目を設け、政治家本人記事には、無記載もしくは政治資金規正法#補助金を受けた後献金1年以内の寄付を参照とするなり、同法改正論議等まで含めた記述をするべきです。--221.171.244.138 2015年3月5日 (木) 05:33 (UTC)[返信]

この問題、大きくなっておりまして、私も全貌が見えているわけでも、すべての関連記事をチェックできているわけですので、抜け落ちている点については申し訳ございません。また、私自身はなるべく中立的に編集しているつもりではありますし、特に「ことさら」批判的に書いているつもりはもちろんございませんが、もちろん、至らないところはあるかと思いますので、ご指摘、加筆修正、歓迎いたしますので、よろしくお願いいたします。--沙馬琉寛土会話2015年3月5日 (木) 05:53 (UTC)[返信]

なお、「あらゆる細部」については書いていませんし、また「現在進行形の情報を報道のように反映させる必要はありません。」については、「実況中継」的な記載(たとえば、予算委員会の答弁中にそれをWikipediaに載せるようなもの)は論外、というのは理解していますし、そんなのは載せるべきではないですよね。しかし、別にそのような「進行中」の実況中継ではなく、あくまで「報道された」過去について書いたものしか書いていないつもりです。ただ単純に「結果的」に、載せるに値する内容が次々と出ているからそのように見えるのだと思います。とはいえ、なるべく実況中継的にはならないように気を付けますが。よろしくお願いいたします。--沙馬琉寛土会話2015年3月5日 (木) 06:11 (UTC)[返信]

一点だけ、気になったので補足します。221.171.244.138さんが書くべき、とおっしゃっている、「社会的にいかなる影響を与えたとか、」については、出典にない限りは、ウィキペディアには書いてはいけません。独自研究になりますし、出典に書いてあったとしても、客観的事実ではありませんので、「○○は~、社会的にこのような影響を与えている、と述べている」といった表現で書くなど、かなり細心の注意を払って書くべきものです。よろしくお願いいたします。--沙馬琉寛土会話2015年3月5日 (木) 08:22 (UTC)[返信]

現在、沙場流寛土氏が行っている加筆が、逐一、現在進行形のニュースを反映させているだけであるという証拠の一つが、社会的にいかなる影響を与えたかが不明であるということです。社会的にいかなる影響を与えたかの言及があるレベルの記事でなければ、詳細すぎる記述です。あと、一ヶ月なり一週間なり経過するまでお待ちになってはいかがですか? 社会的にいかなる影響を与えたかの考察が行われた時点において、学者なり政治研究家なりの言及等も充分に検証してから記載するべき事柄です。いったん、手をおとめになって、冷静なるご判断を切に望む次第です。--221.171.244.138 2015年3月5日 (木) 09:55 (UTC)[返信]
先ほどもいいましたが、それは221.171.244.138氏のWikipediaに対する誤解です。「社会的にいかなる影響を与えたか」は、客観的事実ではなく、見る人が異なれば全く違うものです。そのようなものはWikipediaにはふさわしくありません。--沙馬琉寛土会話2015年3月6日 (金) 02:04 (UTC)[返信]
沙馬琉寛土氏は、ウィキペディアを誤解しておられます。Wikipedia:独立記事作成の目安をお読みになって下さい。批評的分析を加えることなく事件や事故をありのままに伝えるニュース報道は、たとえ主要メディアで大量の報道がされていても、「有意な言及」とは見なされません。たとえメディアで大量の報道があったとしても、ウィキペディアは、事件をありのままに伝える場所ではありません。沙馬琉寛土氏が現在行っておられる編集は、たんに、大量にメディアで報道されている事件を、拙速にありのまま記しておられるのみです。しかし、それは「有意な言及」ではありません。あと、一ヶ月なり一週間なりお待ちになってください。そうすれば、専門家の批評的分析により、社会的にいかなる影響を与えたか等の「有意な言及」が報道されるようになるでしょう。現在進行形のニュースを正確に記そうとすると、毎日、新しい報道があるたびに、連続して投稿してしまうことになります。専門家による「社会的にいかなる影響を与えたか」の解説等の有意な言及が確認出来るまで、冷静に待つことがウィキペディアにとって有益な行動です。--221.171.244.138 2015年3月6日 (金) 04:02 (UTC)[返信]

そもそも、私が行っている編集は「大量」でもありませんし、ありのままに書いているわけでもありません。もし、貴殿がこだわっている下村氏に関する記事の量が、安倍晋三氏の記事の量ほど多かったならば、「大量」といえるでしょう。当然、今報道されているニュースをすべてそのままありのままに記事に転載すれば、それくらいの量にはすぐなるかとは思いますが、当然そのようなことはせず、常識的な量に留めています。それよりも、当該ノートページで他の利用者からのコメントにもありますように、そもそも世間で大きく報道されているにもかかわらず、矮小化する方が、中立性に問題があります。いずれにせよ、「将来どう評価されるか」は、その将来になって記事にするべきか考えるべきことです。--沙馬琉寛土会話2015年3月6日 (金) 04:23 (UTC)[返信]

あと、補足しますと、Wikipedia:独立記事作成の目安は、独立記事の作成の指針です。今回の場合には、「下村博文」の1節としてではなく、独立させて、「下村博文の政治資金問題」という独立記事を作るかどうか、についての議論に対して適用される指針です。全くレベルの違う議論であることにご注意ください。--沙馬琉寛土会話2015年3月6日 (金) 04:55 (UTC)[返信]

話をすり替えるのはやめてください。沙場琉寛土氏が「社会的にいかなる影響を与えたか」を書くことがWikipediaにふさわしくないと誤解されていることについて、「社会的にいかなる影響を与えたか」を書くことがWikipediaに求められていることであると主張しているだけであり、まったくレベルの違う議論ではありません。現在進行形の報道を反映させる必要がないということを、予算委員会の答弁中にWikipediaに載せることだと認識しておられるようですが、予算委員会が終わったばかりの当日や翌日の報道も、速報的なニュースには変わりなく、Wikipediaを新聞的要素としてお使いになっているということになります。毎日、毎日、新しい速報を加筆するような拙速な編集は、Wikipediaにとって有益な行動ではありません。社会的な影響に関しての学者なり政治研究家なりの言及等が出るまで、冷静にお待ちになってください。--221.171.244.138 2015年3月7日 (土) 05:40 (UTC)[返信]

まったくレベルの違う議論ですし、客観的ではない事柄を書くのは好ましくないのは、Wikipediaでの常識です。矮小化するのはやめましょう。221.171.244.138さんも冷静になってください。ただ、このページに関する議論としては、平行線なようですし、また他の編集者もいることですし、私のページよりも、当該ページで議論した方が建設的かと思います。--沙馬琉寛土会話2015年3月9日 (月) 00:05 (UTC)[返信]

「客観的ではない事柄を書くのは好ましくない」というのは、単に、沙場琉寛土氏の思い込みです。「社会的にいかなる影響を与えたか」を書くことは、Wikipediaにとって有益です。しかるべき出典にもとづき専門家の発言や見解を記すことも、ウィキペディアにとって有益です。一方、新聞で報道された都度、新情報をあわててWikipediaに記す行動は、Wikipediaにとって有益ではありません。副産物として、同じ記事への連続投稿が増え、履歴の見通しが悪くなるなどの支障も出ています。私は、沙場琉寛土氏の編集姿勢やWikipediaへの理解について、大いに疑問をもっています。この頁で対話を続け沙場琉寛土氏に誤解を払拭していただくことが、建設的な結果に繋がると信じています。--221.171.244.138 2015年3月9日 (月) 00:40 (UTC)[返信]

客観的事実に関しては、Wikipedia:中立的な観点をお読みください。そこにあるとおり、もちろん、きちんとした出典付、かつ出典に注意を払えば、書くことが可能ですが、「社会的に影響を与えたかどうか」はこの中立性に相当な注意を払った上でないと書けないことだ、ということです。また、何度も言いますが、「一方、新聞で報道された都度、新情報をあわてて」などということはしておりません。私が編集しているものよりもはるかに多くの記事が実際に出ていることからも明らかかと思いますが、一方、新聞で報道された都度書いている、などということはありません。当該ノートページでは、他の編集者からも注意されているかと思いますが、そちらで、さまざまな編集者の目にとまるところで議論した方が建設的かと思います。もちろん、対話拒否する気はございませんが、今後はそちらでお願いいたします。--沙馬琉寛土会話2015年3月9日 (月) 01:32 (UTC)[返信]

中立的な観点は、いついかなるときでも注意を払うべきです。沙場琉寛土氏は、片側の事実のみをクローズアップした記述が多いですが、そうではなく、いついかなるときでも、中立的な観点をふまえた記述がWikipediaには求められています。沙場琉寛土氏は、昨日の「こんなことが判明した」という速報を、翌日になって書き、またその翌日に新事実が発覚したら付け足すという拙速な編集をされておられますが、これは、あわてて速報を加筆しているように見えます。私は特定頁についての話をしているのではなく、沙場琉寛土氏の日頃の編集についての話をしています。もし、さまざまな編集者の目の止まるところでの議論をご希望ということでしたら、コメント依頼にて第三者の方にコメントを求める方が建設的かもしれません。--221.171.244.138 2015年3月9日 (月) 02:13 (UTC)[返信]

それはあくまで結果論です。たまたま、下村氏のところにおいて、そのような状況になっただけであって、ふつうなら、そう次々に報道が出てくることもないのがふつうです。上でも、今後「なるべく実況中継的にはならないように気を付けます」と言っているとおりですが、今後とも何か私の編集について気になるところがありましたらご遠慮なくご指摘ください。--沙馬琉寛土会話2015年3月9日 (月) 02:49 (UTC)[返信]

「要出典」について

Wikipediaの初心者です。失礼いたします。

貴方の編集を拝見すると、「要出典」マークを千回以上にわたり挿入しておられるようです。 これはWikiのルールにある「出典の明記」に則って編集しておられるということかと存じますが、個々の記載を見ると、大変失礼ながら過剰ではと感じられる箇所がかなりあるように思われます。貴方は政治家のジャンルのページを毎日のように編集しておられるようですが、貴方が関わったページとそれ以外の大半のページとで「要出典」の挿入基準が全く異なってしまっているのが現状です。そこも是非ご検討なさったほうがよろしいのではないでしょうか。 蛇足ながら同じくWikiのルールは「要出典の乱用」を「荒らし」と認定しているようです。

尚、先日私あてにメッセージをいただいたようでしたが、Wikiのページを見ておらずお返事が遅くなり失礼いたしました。

--LDPWOMEN

お返事どうもありがとうございます。特にルールにしたがって要出典を挿入しております。もちろん、基準の甘いページも多くあるかとは思いますが、それはそれらのページこそ改善するべきページであるかと思っております。詳しくはWikipedia:検証可能性をご覧ください。そこにありますとおり、

  • 出典を示す責任は、ある編集を行った執筆者、またはその編集を残すことを希望する執筆者にあります。このため、執筆者は出典を明記すべきです。定評のある情報源がない場合、その話題に関する記事はウィキペディアで立てるべきではありません。
  • 信頼できる情報源を欠く編集は、除去されるのもやむを得ません。しかし、もしも出典を示す機会を与えずに記述を除去すると、異議を唱える人がいるかもしれません。その場合は、ノートでの議論や要出典の挿入などが行われます。
  • 存命中の人物に関する記事あるいは情報の場合、情報源が明示されていない情報は直ちに除去してください。存命人物の伝記 (en:Wikipedia:Biographies of living persons) も参照してください。情報を除去するときは、礼儀正しく行うよう注意してください。

がウィキペディアのルールです。そもそも、本来であれば、出典が明示されていない情報は存命中の人物においては、記述してはいけないものです。その点にご留意されて、今後の編集に参加していただければ、と思います。よろしくお願いいたします。--沙馬琉寛土会話2015年5月15日 (金) 06:05 (UTC)[返信]


失礼ながら、やや話がずれてしまっているように思われます。ウィキペディア全体と比較して貴方の編集・「要出典」の頻出に関して申し上げたつもりです。

私なりに出典の明記の原則を理解した上で、それでも貴方の「要出典」はあまりに過剰だと重ねて申し上げざるをえない状況かと存じます。 ウィキペディアの大半のページの基準が甘くそれらが改善すべきであり、自身の編集はルールに則り正しいのだというお話のようですが、多くの人々の手により作られる当サイトにおいては、定められたルールに加えてこれまで関わった人々の暗黙の合意というものが当然存在しているかと存じます。貴方の編集はその全体の中でバランスを欠いてしまっているのではと危惧する次第です。この勢いで「要出典」がつくとなると、ほとんどのページのほとんどの文章に「要出典」がつくことになるのでは…。 是非改めてご検討くださいませ。

余談ですが、政治家の中でもページによって「要出典」のつき方に若干の差が見受けられるようです。

いずれにせよ、参加する全員のページであるウィキペディアですので、正しく楽しくおおらかに参加したいものだと思っております。

初心者の率直な愚見を申し上げます失礼の段、ご容赦ください。 --LDPWOMEN


ずれていません。LDPWOMENさんこそ、本質をまだご理解されていないようです。ぜひ、上でもお書きしましたとおり、検証可能性について、全部きっちり読み込んでからの編集をお勧めいたします。

私の要出典の貼り付けは、「本来ならば削除」するべきものを、削除合戦になったりせぬよう、注意喚起の意味を込めて「要出典」を書いているものです。上でも書きましたように、「本来ならば削除」が本当の姿です。ただ、それだと出典をつけることによって記載を救済することができないことも事実なので、そのように注意喚起をしております。決して過剰なタグづけはしておりませんし、それぞれどこにつけるべきか、つけないべきかを厳密に吟味してつけているつもりです。もちろん私が見当違いのタグをつけた場合は、ご指摘していただいてくださって結構ですし、そのように指摘してタグを外してもらって構いません(実際に出典があるにもかかわらず、気付かずタグをつけてしまった等。もしそんなものがあるというのであれば、他の編集者の方々に対し大変失礼なことですので、できましたらぜひご指摘ください。)。ただ、LDPWOMENさんのような「過剰な貼り付け」は削除の理由にはなりません。それは単に「過剰に出典のない記事がある」だけの話ですから、そもそもそのような記事は、全体が削除対象になりかねない話であると認識しています。

また、他のページで、出典がないまま放置されている(すなわちWikipediaのルールに従っていない)ページがあるからといって、それにしたがっていい、などということはもちろんありません。これは当たり前の事柄かと思います。

いずれにせよ、存命人物の記事において、そもそも出典があきらかでないものを書く、というのは、その本人に対する重大な間違いを含む記事を(知らぬうちに)許容してしまう可能性があるのです。重大なものであることをご留意いただければと思います。よろしくお願いいたします。--沙馬琉寛土会話2015年5月19日 (火) 04:18 (UTC)[返信]

なお、補足ですが、当該人物に対して批判的な記述であるにもかかわらず出典がない場合は、見つけ次第削除、がWikipediaのルールです。要出典タグをつける以前に即削除しなければなりません。すでに要出典タグがついている場合も同様で削除しなければなりません。よろしくお願いいたします。--沙馬琉寛土会話2015年5月19日 (火) 04:24 (UTC)[返信]

要約記入欄について

こんにちは。ネガティブアボカド猿二世会話)と申します。沙馬琉寛土さんの投稿履歴を拝見したところ、ほとんど要約欄に記入されていないようでしたので、他の利用者のために常に要約欄に記入して頂くようお願いに参りました。

ガイドライン・Wikipedia:常に要約欄に記入するは、数あるガイドラインの中でも重要なものとして位置づけられています。要約欄に適切な要約を記入することにより、差分表示を確認することなくその編集の概要を知ることができるため、履歴の見通しをよくすることにつながります。また、差分表示を見ながら要約欄に記入していくことにより投稿する予定の内容を見直すことができるため、同じ記事への連続投稿を減らすことにもつながります。特に、リバート(荒らしへの対処を除く)や内容の大幅な変更、記述の一部を除去する際にその理由が要約欄に記入されていませんと、なぜそのような編集をするに至ったか他の利用者にとって分かりづらいという問題が生じます。それにより編集合戦が発生することも少なくありません。

もしあなたの投稿内容が短い文章の加筆に留まる場合、その文章をそのまま要約欄にコピー・アンド・ペーストすれば、編集の全貌が分かりますし、なにより手間が掛かりません。細部の編集でわざわざ要約欄に記入するのは面倒だという場合には、要約欄用の略語を使用することも検討してください。ご面倒をお掛けしますがご理解とご協力のほどよろしくお願いします。--ネガティブアボカド猿二世会話2015年5月25日 (月) 09:00 (UTC)[返信]

ご指摘どうありがとうございます。今後なるべくそのようにいたしたいと思います。--沙馬琉寛土会話2015年5月25日 (月) 09:05 (UTC)[返信]

あなたのように誠意のこもった方は私は信頼できるし、何かあったら協力したいと思います。改めましてネガティブアボカド猿二世と申します。今後ともよろしくお願いいたします。--ネガティブアボカド猿二世会話2015年5月25日 (月) 13:37 (UTC)[返信]

要出典タグについて

タイトルの件についてのやりとりをこちらにも転載いたします。よろしくお願いいたします。


改善なきタグ削除・出典付き記載の削除について

改善していないにも関わらずタグを削除しないようにしてください。そもそも基本的に存命人物においては「出典のない」記載はしてはいけません。要出典タグはそれを指摘しただけのものです。

また、出典のある記載を理由なく削除しないでください。--沙馬琉寛土会話2015年6月15日 (月) 03:08 (UTC)[返信]

また、タグを削除しただけの編集に対し、「整理」などという虚偽の編集理由を書かないでください。そのような編集は「荒らし」とされる可能性があることを申し添えます。よろしくお願いいたします--沙馬琉寛土会話2015年6月15日 (月) 05:53 (UTC)[返信]


「タグを削除しただけの編集」とはお言葉が…。

編集の要約を良く読んでくださいね。wikiにリンク先として貼られている個人HPの記載事項まで改めて出典を記載する必要はありません。さもなければ、当該ページが要出典の嵐になってしまいます。 よろしくご確認ください。 1nippon1会話2015年6月15日 (月) 14:16 (UTC)[返信]

そのような理由でタグを削除されないでください。読者にとって、個人HPに書いてあるかどうかきちんと書いていないと、その記載の出典が本人HP出典なのかそれ以外の出典なのに無出典なのか判断がつきません。なのでそのような理由でタグを消さず、きちんと各記載に出典をつけてください。きちんとすべて出典をつければ、要出典の嵐などにはなりません。

また、本来は本人HP出典のみでは、出典としてはあまり強くなく、さらに別の出典があるとさらによいです。これはWikipediaでは「自己公表された情報源による記述は信頼性の高い情報源とはいえない」とされていることによるものです。詳しくはWikipedia:信頼できる情報源をご覧ください。以上よろしくお願いします。--沙馬琉寛土会話2015年6月16日 (火) 01:22 (UTC)[返信]

上野通子については、出典を本人HPのものを入れておきました(が、本当は上でも書きましたとおり、見つからなければこのままでもよいとは思いますができれば第三者出典も欲しいところです。もしご存知でしたら追加出典をお願いします)。しかし、そんなのは貴殿の指摘で初めてわかることであって、書いてない限り読者にはわかりません。編集履歴の理由にのみでそのような指摘を行うのは、せっかく出典を知っているのに書かない、ということで、Wikipediaの記事の質向上にならない大変もったいない話です。ぜひ、出典を知っているのであれば、記載それぞれに対して入れていただければ、と思います。

他の記事につきましても、(もし要出典タグが気になるのでしたら)同様に書いていただければよいだけの話だと思いますが、よろしくお願いいたします。

なお、出典のない記載については、存命人物の記事においては、いつ消されても文句は言えない(復帰させる側に出典提示義務がある)、とされていますことを申し添えます。要出典はそのようなことがないように注意喚起をするものです。せっかくの記述が消されてしまってはもったいないですから。

以上よろしくお願いいたします。--沙馬琉寛土会話2015年6月16日 (火) 01:46 (UTC)[返信]


前回の私のコメントは「要出典の嵐」ではなく「出典の嵐」の間違いでした。失礼しました。

さて、貴方の考え方で編集すると、全ての人物のプロフィールの一つ一つに出典を記載することになりませんか?それこそ「出典の嵐」です。 さもなければプロフィールの個々の事項について出典の要不要を誰かが恣意的に判断することになります。現に、失礼ながら貴方は個人的見解で要出典タグをつけたりつけなかったりしておられます。

各々の恣意的な編集を排すためにも、個人HP(しかもwikiの当該ページに掲載されたもの)に記載されている事項についてまで要出典タグをつけるのはやめてください。

本件、貴方のトークページにも転載しておきます。よろしくお願いいたします。 --1nippon1会話2015年6月16日 (火) 05:24 (UTC)[返信]

「出典の嵐」の何が問題なのでしょうか?ない方が問題ですよ。いい加減にしてください。そもそも、Wikipediaを見るにあたって、出典の裏をとるのは当然ですが、それが書いていない文章はそれができません。そのような記事は何の価値もありません。--沙馬琉寛土会話2015年6月16日 (火) 05:42 (UTC)[返信]

なお、利用者‐会話:1nippon1を見ておりますので、こちらへのコピペは不要です。それよりも、他人のsignature入りの文章を他のページへ無断でコピペされることを今後は謹んでいただければ、と思います。よろしくお願いいたします。--沙馬琉寛土会話2015年6月16日 (火) 08:48 (UTC)[返信]


[申し訳ありません、コピペは不要とのことですが、他の方も最後まで読めるように、私のページに書かれたコメントを記載いたします。]


恣意的な編集をされているのはあなたですよ。「出典の嵐」というような問題は存在しません。 記載のどこがどの出典から来ているのかわからないのは記事の書き方として問題があります。

ない方が問題ですよ。いい加減にしてください。そもそも、Wikipediaを見るにあたって、出典の裏をとるのは当然ですが、それが書いていない文章はそれができません。そのような記事は何の価値もありません。--沙馬琉寛土会話2015年6月16日 (火) 05:43 (UTC)[返信]

1nippon1さんが、あまりWikipediaを理解されていない(私もすべて理解しているわけでもありませんが)ようですので、該当の2つの記事の冒頭にテンプレートを貼りました。(片山さつきに関しては、他のユーザーの方からもテンプレートがありましたが、そちらが常識だと思われます)

いずれにせよ、そこに書いてあるとおりの話です。個人ページが出典であるならば、それを元にしていることを明示するべきです。出典が多いから読みにくい、などということはありませんし、ないものは、裏を取りにくいので逆に可読性が落ちます。これらのことを理解の上、ご自身にて、タグ外しを元に戻すか出典をつけられてください。--沙馬琉寛土会話2015年6月16日 (火) 06:00 (UTC)[返信]

といいつつ、私の方でやっておきました。今後はWikipediaのルールをもう少し勉強されてから、Wikipediaの編集に参加されることを強く望みます。よろしくお願いいたします。--沙馬琉寛土会話2015年6月16日 (火) 06:22 (UTC)[返信]

あと、気になったので補足しておきます。

「さて、貴方の考え方で編集すると、全ての人物のプロフィールの一つ一つに出典を記載することに」とおっしゃっていますが、出典を記載するのは当たり前のことです。文章を読んでいて、同じ出典からの記述が続いていることが明らかであれば、それがわかるように1つだけ脚注をつければすむ場合ももちろんあるとは思いますが(工夫次第です)、今回の記事ではそういうわけでもありません。

今回の記事は、本人HP記載の内容とそうでないのが入り混じっています。そのような場合には、1つ1つに出典を記載をせざるを得ないです。また、「恣意的に出典の要不要」などとおっしゃっていますが、ここに恣意が入る余地はありません。「出典は必要」です。「不要」という判断はありえません。特に存命人物においては、出典のない記載は基本的にあってはいけないものです。そこのところをご理解いただければ、と思います。

なお、プロフィールなどがHPからの単なるコピペであるような場合は、著作権の問題が発生しますので、注意が必要です。また、HPからの情報ばかりにたよった記事は、「宣伝的」とみなされる場合もあります。(ただし、これらは今回の件では該当しないですが。)

いずれにせよ、存命人物の記事の編集には細心の注意が必要、ということです。よろしくお願いいたします。--沙馬琉寛土会話2015年6月16日 (火) 06:51 (UTC)[返信]


長々とお疲れ様です。

貴方の言わんとすることはわかりました。

ただ、貴方の「恣意的な編集」という点について二点だけ申し上げます。

①同じような項目でも要出典タグをつける場合とスルーする場合があるようです。

②貴方の編集にはある法則が見られます。あるページ群には要出典の嵐(あえてそういう表現をしています)で、ほかのあるページ群にはしっかりと出典を記載する。具体的に言うと、やや大雑把ですが「主として自民党議員には要出典タグ、民主党議員には出典明記」と言っては言い過ぎでしょうか。(以前、野田聖子に出典明記したり、今回の上野通子や山東昭子という例外もありますが)

はっきり言ってどうでも良いことですが、せっかくですので最後に気がついた点を申し上げました。失礼の段、お許しください。

--1nippon1会話2015年6月16日 (火) 12:21 (UTC)[返信]

他人のsignature付きの文章を勝手に転載してはいけない、といっているのにまたやっていますね。今後は二度としないようにお願いします。(些細なことですが、著作権の問題がありますし、そんなことをすると、signatureの意味がなくなります。)いい加減にしてください。

ちなみに、要出典と出典を書くページについてですが、気づいたすべてのページで出典をつけていくほど暇ではなく、要出典タグですます場合があるだけの話です。よろしくお願いします。--沙馬琉寛土会話2015年6月17日 (水) 00:58 (UTC)[返信]

YouTube動画を出典とする事について

何を問題とされているのかがよくわかりません。沙馬琉寛土さんが除去された動画はこちら

ですが、これは本人投稿のものです。ので、全く問題ないとは言わないのですが、主張を担保する出典としては特段問題はないと思いますがいかがですか?あと、出典に問題があると考えるのであれば、出典を除去すれば良いのであって、記述もまとめて除去するのは違うと思います。--Whitesell会話2015年7月6日 (月) 06:17 (UTC)[返信]

コメント、どうもありがとうございます。Youtube出典についてですが、本人投稿であるかどうかはどう判定するのでしょうか?Youtubeはなりすましや改ざんの宝庫ですので、たとえご本人の顔が写っていても、本人の投稿だと書いてあっても避けるのが普通かと思います。(口パク、途中の削除等、いくらでも可能です。多くの他のページで同様の理由でYoutube出典は削除されているように思います。)信頼性の低い出典、ということになるかと思います。
特に竹島云々については、どこかの国(どこかとはいいませんけど(笑))の人にとっては、批判対象になる事柄ですので、注意深く信頼性の高い出典が必要だと思います。ただ、もちろん、もう少しちゃんとした出典があるのであれば竹島云々について載せることに反対ではありません。
きちんとした出典を追加するならばもちろん反対しませんし、(私には判断できませんでしたが)本人が投稿したものである、という保証がある動画なのでしたら、それがわかるように記述を復活して頂いて構わないと思います。また、要出典、出典無効、要高次出典等の適切なテンプレートとともに復活されるのも問題ないと思います。
ただ、単に出典を除去するのは、感心しません。基本的には存命人物の記述は(他のページよりも厳密に)すべての記載に出典はあるべきです。
以上よろしくお願いいたします。--沙馬琉寛土会話2015年7月6日 (月) 08:52 (UTC)[返信]
これに関しまして、過去の議論をノート:柏原芳恵に見つけました。そちらでも、YoutubeはWikipediaでは信頼できる情報源とは認められていない、という意見が多いように思いました。どうぞよろしくお願いいたします。--沙馬琉寛土会話2015年7月6日 (月) 09:12 (UTC)[返信]

返信 本人のものなのか?という指摘があると思いまして、本人のブログを調査したところ同一の動画が参照されていたので、本人のものと判定できると思います。同記事を出典に後で加筆しようと思います。「存命人物の記述はすべての記載に出典はあるべき」もある程度同意できますが、それはその該当人物にとって「否定的な記述が含まれる場合」は即刻除去で異議がないのですが、そうでもない場合は[要出典]を貼って様子を見れば良いと思います。

YouTubeと信頼性の問題ですが、一次資料であるケースが多いことなどから信頼性に乏しい点は概ね同意できますが、使用を禁じるというガイドラインも現時点ではないので全否定はできないと思います。このことについては別の場所Wikipedia‐ノート:信頼できる情報源等での議論が必要になるかと思います。--Whitesell会話2015年7月6日 (月) 09:48 (UTC)[返信]

ご確認ありがとうございます。そういうことでしたら、脚注等にそのように書いて復活されるので構わないかと思います。(Youtube出典を書くのみだと私以外の方が削除される可能性もありますし。)ただ、やはりもう少し信頼性の高い出典があれば、それも追加できれば、言うことないですが、それは追々、ということで。よろしくお願いいたします。--沙馬琉寛土会話2015年7月6日 (月) 10:16 (UTC)[返信]

了解致しました。--Whitesell会話2015年7月6日 (月) 10:36 (UTC)[返信]


無差別な情報収集の件

こんにちは。はるみエリーと申します。安倍晋三で私の編集をRVされていましたが、過剰な記載ですのでお知らせに参りました。一国の首相ですから、日々の行動やたわいもない発言に到るまで、様々な報道がされています。たとえば、ヤジを飛ばしたことがきっかけで「ヤジ停止法案」が可決されるなどの社会的影響があるのでしたら、記載するべきでしょう。しかし、ヤジを飛ばすことは違法でもなく、日々繰り返される出来事です。今回は、当事者間で不適切なヤジの謝罪を行ってそれで終わりです。たとえ検証可能であったとしても、百科事典に収録するのに相応しくない内容について記載するのは慎んで頂いた方が良いでしょう。--はるみエリー会話2015年7月24日 (金) 10:10 (UTC)[返信]

返事は安倍晋三でのノートページで書きます。よろしくお願いいたします。--沙馬琉寛土会話2015年7月24日 (金) 10:13 (UTC)[返信]

対話の方法についてのお願いです。記事の内容とは関係がないので、こちらに記します。私が質問しているのを無視して、相手を糾弾しても、対話にはなりません。あなたの発言についての疑問点を質問しているのですから、まず、真っ先に回答をお願いします。私の質問を無視し、感情的になって、私を虚偽呼ばわり(実際は虚偽ではない)したり、印象操作呼ばわり(実際は要出典を外すつけるは中立的観点を左右せず印象操作でもない)することは、個人攻撃にあたります。相手を攻撃せずに、どうしたら中立的観点による書き込みになるか、相談しましょう。ただ、その前に、沙馬琉寛土さんがなぜ、安倍首相についてネガティブな発言をしたのか真意を教えて下さい。中立的観点に基づき考えられる方なら、わかりあえてすぐに終わる話ですよ。--はるみエリー会話2015年7月28日 (火) 04:34 (UTC)[返信]
なぜ、こちらで書かれるのでしょうか。私はすべての質問に答えていますし、答えていないのはあなたです。会話は安倍晋三のページでお願いいたします。--沙馬琉寛土会話2015年7月28日 (火) 06:38 (UTC)[返信]

沙馬琉寛土さんの発言に、看過できない内容がありましたので、Wikipedia:コメント依頼/沙馬琉寛土を提出しました。--はるみエリー会話2015年8月12日 (水) 12:15 (UTC)[返信]

どうぞどうぞ。それで、(様々な基準を理解されないまま「過剰の記載の除去」などの管理行為をされている)はるみエリーさんのWikipediaへの理解が進むようであれば、大変結構であるかと思います。よろしくお願いいたします。--沙馬琉寛土会話2015年8月17日 (月) 01:41 (UTC)[返信]

お願い

Wikipedia:タグ爆撃をもう少しお控えいただけませんでしょうか。改善を目的として記事の信頼性向上の為に出典を要求する事は良い事であると思いますが、沙馬琉寛土さんの編集傾向を拝見しているといささかやり過ぎと感じたため、お願いに参りました。「出典を示す義務を負うのは、書き加えようとする側であるため忠告される義理はない」としてこれからも同様のタグ爆撃を続けるのであればこれ以上は私から追求するつもりもありません。--Whitesell会話2015年11月17日 (火) 10:01 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。出典のないものについて、出典付、タグ付、削除のバランスをできる範囲内でとりつつ、よりよいWikipediaを目指していきたいと思います。よろしくお願いいたします。--沙馬琉寛土会話2015年11月17日 (火) 10:18 (UTC)[返信]

福島香織の特筆性について

どのような理由でTemplate:特筆性を貼られたのか、ノート:福島香織で説明して頂けますか?--Whitesell会話2015年12月18日 (金) 06:14 (UTC)[返信]