横浜市立洋光台第二中学校
| 横浜市立洋光台第二中学校 | |
|---|---|
 北緯35度22分28秒 東経139度36分09秒 / 北緯35.37435度 東経139.60246度座標: 北緯35度22分28秒 東経139度36分09秒 / 北緯35.37435度 東経139.60246度 | |
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 | 横浜市 |
| 設立年月日 | 1976年4月1日 |
| 創立記念日 | 6月1日 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 学期 | 3学期制 |
| 学校コード | C114210020721 |
| 所在地 | 〒235-0045 |
| 外部リンク | 公式サイト |
 ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 | |
横浜市立洋光台第二中学校（よこはましりつ ようこうだいだいにちゅうがっこう、英:Yokodai Daini Junior High School）は、神奈川県横浜市磯子区洋光台6丁目41番1号に所在する公立中学校。通称は洋二中（ようにちゅう）。
沿革[編集]
- 1975年（昭和50年）
- 6月 校地整備完了
- 1976年（昭和51年）
- 4月1日 開校
- 10月 校章制定
- 10月 太陽祭開催（以降毎年）
- 1977年（昭和52年）
- 10月 プール完成
- 1979年（昭和54年）
- 4月 体育館付帯施設完成
- 5月 校庭整地・校旗制定
- 1981年（昭和56年）
- 1月 校歌制定
- 1982年（昭和57年）
- 7月 金工・木工室完成
- 1984年（昭和59年）
- 7月 カラーテレビ全教室へ設置
- 1986年（昭和61年）
- 11月 創立10周年記念事業実施
- 1989年（平成元年）
- 5月 視聴覚教室完成
- 9月 玄関ポーチ完成
- 3月 格技場完成
- 1991年（平成3年）
- 1995年（平成7年）
- 6月 2年自然教室湯の丸高原で実施（～平成12年度）
- 11月 創立20周年記念事業実施
- 1997年（平成9年）
- 4月 個別支援学級開設
- 2001年（平成13年）
- 4月 学校ホームページ開設
- 6月 2年自然教室猿ヶ京で実施（～不明）
- 2003年（平成15年）3月
- 個別支援学級、美術室、金工・木工室移設
- スクールカウンセラー室設置
- 9月 太陽祭体育の部が体育祭へ移行
- 10月 太陽祭文化の部が文化祭へ移行（合唱コンクール実施）
- 2005年（平成17年）
- 11月 創立30周年記念行事実施
- 2011年（平成23年）
- 10月 エレベーター設置
- 2015年（平成27年）
- 11月 創立40周年記念事業実施
- 2023年（令和5年）
- 2024年（令和6年）
- 2025年（令和7年）
- 4月 創立50周年
部活動[編集]
- 運動部
- サッカー部
- バスケットボール部
- 野球部
- バレーボール部
- 卓球部
- 文化部
- 美術部
- 木琴部
- 演劇部
行事[編集]
- 横浜見学（1年生）[5]
- 自然教室（2年生）
- 修学旅行（3年生）
- 体育祭
- 文化祭・合唱コンクール
学校教育目標[編集]
[6]
洋々たる未来を 光り輝いて生きる力の 土台をつくります
学区[編集]
- 学区内の学校
- 横浜市立洋光台第二小学校
- 横浜市立洋光台第四小学校
著名な出身者[編集]
- 朝比奈あずさ - 女子バスケットボール選手
アクセス[編集]
脚注[編集]
出典[編集]
- ^ 沿革横浜市立洋光台第二中学校
- ^ 洋光台第二中 生徒が地域活動を手助け ボランティア部が活動タウンニュース 金沢区・磯子区版
- ^ 洋光台第二中 生徒主体で街頭募金タウンニュース 金沢区・磯子区版
- ^ 部活動 横浜市立洋光台第二中学校
- ^ 【開】国際社会に寄与する開かれた心横浜市立洋光台第二中学校
- ^ 学校教育目標横浜市立洋光台第二中学校
- ^ 小・中学校等の通学区域一覧（通学規則 別表）横浜市ホームページ
- ^ アクセス横浜市立洋光台第二中学校