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エッグピアサー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「押し下げる」タイプのエッグピアサー。押し下げてピンを外に出させる。

エッグピアサーは、の殻のエアポケットに小さなで穴を開け、固ゆでの際に殻が割れるのを防ぐための道具[1]

殻の両端に穴を開けておくと、殻を保存したまま卵を外へ出すことができる(工芸用)。

Paul Pelzelが1966年に発明したと主張されているが、それより古い19世紀のものが存在する。

脚注

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  1. ^ What is an Egg Piercer?”. wiseGEEK.com. 1 December 2012閲覧。

関連項目

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