Wikipedia:コメント依頼/ProfessorPine 20201121

利用者:ProfessorPineさん(被依頼者)について、その議論参加姿勢が適当であるか、「パロディ・モンタージュ写真事件」(旧名「パロディ事件」)改名手続に関連して以下のとおりコメントを依頼します[1]。--Teldec会話2020年11月21日 (土) 07:18 (UTC)[返信]

  • 「改名手続に関連して」という記載は下記「2 本件改名の処理」に対応するものであり、「1 被依頼者の議論参加姿勢」に関するコメント依頼の範囲はこれに限定しません。
  • 「経緯」は脚注1をまとめた経緯にすぎないので、適宜読み飛ばしてください。

経緯[編集]

1 ずさんな改名提案[編集]

  1. 2020年10月5日 (月) 01:58、被依頼者は、最高裁判所昭和55年3月28日第三小法廷判決(以下「最高裁判例」)を主題とした「パロディ事件」という名称の記事を「パロディ・モンタージュ写真事件」に改名する提案をし(以下一連の手続を併せて「本件改名」)、その理由として(1)パロディの合法性に関する訴訟が世界に多数あること、(2)信頼置ける情報源で「パロディ事件」を使っている例は見当たらず、個人ブログなどWikipediaを引用したと思われるソースが大半であるとの2点を主張しました[2]
  2. これに対し、同日中に利用者:山田晴通先生が、(1)に関し、「パロディ事件」という用語を最高裁判例以外のものを意味するものとして現に使用した日本語の用例が一つも挙げられていないためあるなら提示してほしい、(2)に関し、公的な雑誌・サイトに掲載された学者の判例評釈・講演録等、信頼置ける情報源上の使用例がウェブ検索によって容易に多数見つかるが、本当に十分な調査を行った上での提案なのかという旨の指摘を複数の資料を挙げて行い、反対意見を提出しました[3]
  3. しかし、被依頼者はこの2点のいずれの問いについても明確な回答を行わず、(1)について「parody case」で検索すると英語文献が数多くヒットするから「パロディ事件」は抽象度が高いであるだの、(2)で提示された資料は判例集引用情報が記載されている[4]、掲載されている法学系学術雑誌の権威が低い[5]、同じ資料内でパロディに関する別の事件について論じた箇所がない[6]だのといった極めて的外れな弁解に終始しました[7]

2 回答の回避[編集]

  1. その後も数回にわたって(1)の用例の提示を求められるも[8][9]、「山田晴通さんの議論姿勢は機械的・形式的であり、中身が伴っていないとしか思えません」等の決めつけや個人攻撃を重ねて質問に対する回答をはぐらかした末に[10]、「複数のパロディ関連訴訟が紹介された文献上で、日本の昭和55年最高裁判決をパロディ事件と呼んでいるとの事実が提示されない限り、山田晴通さんの反対票は単なるコメント扱いにさせて頂きます」と2020年10月9日 (金) 01:25に突如宣言しました[11]
  2. さらに、2020年10月13日 (火) 02:15には、別件のコメント依頼 にまで出張し、本件改名がコメント依頼の対象に含まれていないことに不満を述べ、「なぜ現状のページ名がより優れているのか、反対投票者に立証責任がある」などとして、自らは回答や資料の提示を行うこともなく反対票を撤回するよう迫りました[12]

3 独断による改名強行[編集]

  1. その後、被依頼者は、議論が膠着しているにもかかわらず、具体的な予定日時について告知することもなく、2020年10月15日 (木) 09:52に突如改名の操作を実施しました[13][14]
  2. そして、同日、別件コメント依頼において「具体的な反対材料の提示を求めてから9日経過するも山田晴通さんから反応がなかったため、予告通り反対票ではなくコメント扱いと」したと報告を行っています[15][16] 。しかし、2-1に記載のとおり、被依頼者が文献を要求して反対票をコメント扱いにすると予告したのは同月9日であり、この時点では未だ6日しか経過しておらず、この処理は合意形成に最低限必要な合理的な期間の目安とされる7日の経過を待たずに「独断」によってなされたものです[15]
  3. また、本件改名に対しては2名による賛成票がありますが[17][18] 、両名とも、本件改名と同時期に進行していた別件の改名手続において、被依頼者とともに、山田先生と意見が対立する立場にあった方々です[19] 。また、その理由付けについても、被依頼者の誘導に基づき、単に「記事名としては抽象的」というにとどまっており、曖昧さ回避ページを作成する前提でありながら、「パロディ事件」という名称の別の用法が現にあるかといった点は何ら考慮されていません。

4 反対票の「コメント扱い」[編集]

  1. 被依頼者による反対票の「コメント扱い」に対し、山田先生は改名を阻止しようとすることはないが、反対票を投じた者がいたという事実は記録に残されるべきであり、また、他者の賛否の票を取り消すことはできないはずであるとして、根拠となる方針文書が存在するのであればそれを示すよう、被依頼者に求めました[20][21]
  2. しかし、被依頼者はこれに一切答えることなく、2020年10月21日 (水) 00:08以降、コメント依頼について「対話不能と判定」したとし、改名を強行した根拠について「私の回答は既に下書きしてあります。しかし、山田晴通さんは周囲や対応優先度を考慮せず、何かに飛びついてしまう傾向があるようなので……控えさせて頂いています」などと勿体をつけ、本来なされるべき改名手続の正当性に関する議論を個人に対する攻撃にすり替え、執拗に非難を繰り返しながら別のページに行けと誘導しました [22][23]。なお、その後現在に至るまで、反対票の「コメント扱い」を前提とした独断による改名に関する方針上の根拠は、被依頼者から何ら具体的に示されていません。

5 不誠実な対応[編集]

  1. 依頼者は、改名処理の数日前に本件改名に関する議論を目にして、被依頼者は随分強引なことばかり言うという印象は持ちましたが、何らの予告もなく改名を実施するという暴挙に出るとまでは予想していなかったことから、2020年10月15日 (木) 13:23に別件コメント依頼に急ぎコメントを残しました[24]
  2. しかし、被依頼者は、やはりなぜその条件が別に必要であるかの具体的根拠を示さずに「判例単一を紹介したもの」だから判断材料にならないという上記「ずさんな改名提案」から続く珍妙な回答を繰り返し、なぜか山田先生にwikipedia上での活動履歴があることを独断による本件改名の根拠として主張しました[25] 。そして、依頼者からその主張の不合理な点について指摘を行うもその後返答・連絡は一切なく[26]、「反対票の「コメント扱い」」2記載のとおり、「パロディ事件」のノートページで秘密裡に非難を重ねていました。
  3. 山田先生を別ページへと誘導した後の2020年10月23日 (金) 10:55、依頼者は「回答」として今度は「パロディ事件」ノートページに投稿を残しました[27] 。しかし、その内容は結局「パロディ事件」の別の用例があるか否かという当初からの問題を回避して、漠然と抽象的だの資料の権威が低いだのとする従前からの無意味な主張の繰り返しで、自ら資料を探索した形跡もありませんでした。そして、まともな改名自体の理由も反対票をコメント扱いとする根拠も挙げずに、「異論があれば再々改名提案を」出せ、と不当な手続であってもやってしまったもの勝ちであるかのような主張を繰り返し行い、「論点のズレた要求を繰り返されて疲弊してい」るなどとあたかも自分が「被害者」であるかのように振る舞い始めました[28]

6 音信不通による議論放置[編集]

  1. 2020年10月24日 (土) 04:16の「できるところまで回答」(要約欄)とした投稿[28]を最後に、被依頼者は、何らの予告もなく、17日間にわたり、2020年11月10日 (火) 03:56まで一切回答せず議論を放置されました[29]
  2. 上記のとおり、あくまで「できるところまで」との断り書きがあったことから、私は10月24日以降黙って続きの回答をお待ちしていました。しかし、被依頼者は、2020年10月29日 (木) 15:13に独断改名後の「パロディ・モンタージュ写真事件」という名称を大量に使用した「パロディ」の改稿[30]を行った後、wikipediaでの活動そのものを完全に停止しました[31]
  3. そのため、2020年11月7日 (土) 04:17に、被依頼者がした独断の改名はそのままに、「パロディ事件」に曖昧さ回避として列挙された不要な項目を削除してリダイレクトにするなどの折衷案を含めて提示したところ[32]、2020年10月29日 (木) 04:46‎以降議論に参加されていたJunknoteさんから確認と賛同を折衷案についていただいたことから[33] 、告知期間も兼ねて山田先生の確認を待っていました[34]

7 提案無視と開き直り[編集]

  1. ところが、2020年11月10日 (火) 03:56に突如被依頼者が再度現れ、放置されている間の上記検討すべてを反故にするかのような「答えは全てNO」「再々改名に反対」(要約欄)という投稿を残していきました[35]。しかし、その内容は大きな矛盾点が複数あるなど総じて支離滅裂で、まともな検討がなされていないことは明らかであり、わずかに添付された資料も個人のブログなどであったことから、同日中に釈明を求めました‎[36]
  2. そうしたところ、4日後の2020年11月14日 (土) 07:35‎になり、こちらの質問に一切具体的に回答することなく、「時間の浪費」、「議論の「相手」を打ち負かすことが目的化している」、「肝心の記事を1文字たりとも充実させる人が全く出てこなかったのは非常に残念」といった脈絡のないレッテル貼りとも個人攻撃ともとれる投稿をして[37]、全く埒が明かないことから今回のコメント依頼に至ります。

依頼者のコメント[編集]

1 被依頼者の議論参加姿勢の問題点[編集]

被依頼者の上記経緯における議論参加姿勢については、主として以下の3点から大きな問題があると考えます。

独善的で他人の意見を一切聞き入れない[編集]

被依頼者は、改名前の名称よりも改名後の名称の方が記事の名称として漠然とふさわしいという自身の好み・価値判断に基づき、薄弱な理由付けによってその結論を導くために、非常に恣意的な資料の取捨選択・解釈を当初から一貫して行っています(経緯1-1、1-3、5-2、5-3、7-1、証拠の悪用)。

そして、社会・業界において「パロディ事件」という名称が特定の判例を指す固有名詞として広く用いられているという実態が現実に存在し、その客観的な裏付けとなる資料が存在するにもかかわらず、その使用例を何十と示しても、「メジャーでない」、「(法学雑誌の)権威が低い」、「16か月も資料を探したが見つからなかった」[38]といった不合理な虚言や難癖を延々と展開し、その事実すらも受け入れようとしません(いつまでも「納得」しない)。

また、新たに曖昧さ回避ページを設定するという提案をしていた以上、当該名称の別の用例の有無やその数、用いられ方といった情報は決定的に重要な事項であり、他の用例が存在しないならそれを認めた上で議論を進めればいいだけのことです。しかし、被依頼者はこの点に関する認否すら頑なに拒み、自分に賛同しないのは相手が自分の主張内容を理解していないからだという前提に立ってそのような決めつけに終始します(経緯2-1、5-2、5-3、印象操作)。

さらに、何の連絡もなく議論を放置している間にまとまった折衷案(経緯6-3)についても、「答えは全てNO」という結論先にありきで、内容をまともに確認して譲歩する姿勢すら一切見せません。それどころか、「パロディ」の記事から肥大化した項目を曖昧さ回避ページへと転記するという訳のわからないことを言い出し、その提案手続をとる予定として曖昧さ回避ページの編集を牽制しておきながら[39]、経緯7-2のとおり、後に一転して結局具体的な提案もせずに「記事を充実させる努力をしない」などという不合理な非難を加えています(印象操作)。

このような、単なる二、三の見落としや不手際があったという範囲にとどまらない、まるででたらめな本件改名を押し通すために、少しでも確認したり知識があったりすれば即座に虚偽とわかるようなその場しのぎの「嘘」を重ねてごまかそうとしたり、いわばこけおどしとして適当に判例を並べてみたり、本来の定義からかけ離れた意味で「立証責任」という用語を使ってみたりといった被依頼者の姿勢は、ルールを悪用した法律家ごっこの典型であり、実体的にも手続的にも極めて有害です。

そして、その過程からいって、被依頼者は100%自分の思うとおりにならないのであれば決して「納得」せず、双方が歩み寄って解決方法を模索するどころか問題解決を妨害してやろう、自身に逆らう利用者を疲弊させてやろうという動機からこのようなことをしているのではないかとすら疑われるところです。

ルール無視の姿勢が甚だしくその判断が不当であること[編集]

被依頼者は、本件改名に対する反対票を「コメント扱い」とし、それを前提に一定期間が経過したとして本件改名を実施していますが、そのような「コメント扱い」に関する規則上の根拠は一切示されておらず、さらに実施時には形式的な合意形成期間も実際には経過していませんでした(経過2-1、3-2、4)。

しかも、議論においては、既にやってしまったのであるから、その正当性などは問題にならず、文句があるなら再々改名の手続をやってみろとでも言わんばかりの挑発的な表現を繰り返し、改名操作後にはひたすら「NO」、「反対」といった言葉を連呼しています(経緯5-2、5-3、7)。

ルールすべてを無視しなさいとは、「ウィキペディアの改善や維持」を目的としたものであって、規則の文言を形式的に適用するのではなく「そのルールに含まれている精神を理解し、尊重」すべきという行動規範を示したものと理解しています(解説)。その観点からいえば、上記被依頼者による、まともにその根拠を示せないような手続の「やり逃げ」は、合意形成という目的にまさに反し、規則の悪用の「手続きの乱用」にも当たるものであって、許容される余地はないものと考えます。

さらに、被依頼者は、山田先生に対しては、「一切関係ない他の改名や執筆などに積極的」などとして、ノートページ等での議論より別の編集活動を優先して行うこと自体が「迷惑」であり悪であるかのような非難を加え、上記のとおり散々催促した挙句、7日という合理的な期間の経過も待たずに本件改名実施に踏み切っています[23]

しかし、いざ依頼者がその他の編集に優先して本件改名に関する議論に関与したところ、被依頼者は、17日間もの長きにわたって何の予告もなく議論を放置し、合意形成に先立って本件改名に関連した記事の編集を繰り返してそこで改名後の名称を大量に使用し、そのような行為がいかに「迷惑」であるかを何ら顧みることなく、放置期間中の提案に基づく合意も妨害しました(経緯6、7)。

これは「ダブルスタンダード」の極致であり、「自らが規則に反しておきながら、同時に他者を同じような違反を理由に非難する」ものであって規則の悪用「制裁制度の悪用」5にも反するものです。このような合意形成を目的として手続を適正に実施しようとする他者の配慮に一方的に乗じた、議論の蒸し返しによる妨害的編集は厳しく糾弾されてしかるべきです。

論点に関する具体的議論にwikipediaにおける活動状況の評価を漠然と持ち込むこと(個人攻撃)[編集]

ガイドライン「論争の解決」は、「直接議題に関係することではなく特徴、編集実績など発言者自身を根拠に否定する」ことを「個人攻撃」として、合意形成に当たって推奨されないものに挙げています。

このことからも、いかなる利用者によるものであろうが、具体的な根拠・資料に基礎づけられた正当な指摘であれば、それは考慮に値するものとして尊重されるべきであり、それがwikipediaの目的にも資すると考えます。

しかし、被依頼者は、具体的論点に関する個々の発言の正当性に先んじて発言をした利用者に関する活動状況に関する評価を行い、それに個別の判断が引きずられる傾向が極めて顕著であるようです。

例えば、依頼者についてはノートページでの発言や、wikipediaにおける法学分野の記事執筆がないことなどをまず問題にしていますが[27]、wikipediaでの記事執筆履歴は、一定の学問分野における特別な知識・能力を担保するものではなく、何より改名の内容が正当であり、かつその手続が適正であるかを判断するのにそのような能力が必要であるとも思いません。また、経緯6-3のJunknoteさんについては、利用者ノートページで議論参加を促されたのに対して投稿記録のみから「議論のためにアカウントを作成」したと決めつけ、恫喝を行っていますが[40]、このような行為は端的にいって無礼かつ悪意に基づいており、単なるいじめでしかありません。加えて、山田先生に対する指導なのか何なのか分かりかねますが、経緯4-2のような勿体ぶっているだけで何ら中身のない回答は、迂遠で傍から見ていても妥当なのか判断のつけようがなく、適切な議論進行の遅滞を招くもので百害あって一利なしです。

さらに、自分は被害者で、相手は自分を疲弊させる悪であるかのような唐突な独白(経緯5-3)や、議論そのものを拒否した「(自分は編集を頑張っているのにお前たちは)議論の「相手」を打ち負かすことが目的化している」という逆ギレの類は、単なるレッテル貼りに基づく礼を失した悪質な印象操作にほかならないというべきです。

wikipediaにおいて、被依頼者に何らかの特別な指導的地位・権威が事実上又は何らかの権限に基づいて与えられているのか、依頼者の関知するところではなく、全く興味もありません。しかし、いかに熱心にwikipedia編集に励まれていようが、それは個別のケースの調査・判断・行動をおざなりにしていい理由にはなり得ません。そして、そのような「僕はwikipediaでたくさん発言・編集していて偉いんだぞ」的アピールを突如個々の議論の中に持ち込まれても困惑するばかりで、議論の攪乱目的としか解釈しようがありません。そのようないわば政治的アピールに励めば、強引なことをしてもコメント依頼のような場において自身に忖度した判断がなされるだろうとの見込みでもあるのかわかりませんが、そのような「勘違い」は改められるべきです。

小括[編集]

たとえ不適切な記事内容や活動があっても、それを指摘すれば的外れな回答に終始し、攻撃的な言辞をもって執拗な個人攻撃を加え、不都合な展開になったら何も言わずに議論を投げ出すような面倒極まる利用者とは、多くの利用者ができる限り接点を持ちたくないと考えるのではないでしょうか。そのような意味で、上記被依頼者の議論参加姿勢は、他の利用者の参加を萎縮させるものであり、「「記事」を充実させ、その先にいる「読者」の満足度を上げるため」[41]という目的から見て甚大な悪影響を及ぼすものと考えます。そのため、被依頼者には自覚して姿勢を改めていただかないと、何度でも同様の問題の再発が見込まれ、他者との共同作業としての事典の編集を継続することなどは到底不可能ではないかと考えますが、以上に関して皆様のコメントをいただきたくよろしくお願いいたします。

2 本件改名の処理[編集]

上記「ルール無視の姿勢が甚だしくその判断が不当であること」にも記載のとおり、被依頼者は、真摯に合意形成を図ることなく本件改名を行い、その手続が不当ではないかとの指摘に対しては、「ご異論があれば再々改名提案をご提出下さい」[42]という開き直りとも思えるご回答を再三しています。

(1)一般的に、反対票を無視したり、合意形成期間の経過を待たずに操作を実施したりといった「独断」に基づく改名がなされた場合、記事を従前の状態に戻すためには、改名に反対していた側が再度の改名(手続)の手間という事実上のペナルティを負うべきでしょうか。また、(2)被依頼者は、別件などでもあらかじめ合意形成を図ることが可能であるのにそれを怠る傾向が見られるようですが[43][44]、本件においてもその一般論は妥当するでしょうか。関連してコメントをお聞かせいただければ幸いです。


  • みっちさん、Junknoteさん、コメントどうもありがとうございます。上の記載ではコメント依頼の対象としていながら本件改名以外の事実関係について特に言及していなかったので、リンクと併せて整理していただいて大変恐縮です(Junknoteさんにはまたしても手続についてフォローしていただきすみません…)。被依頼者から何らかの連絡があったらそれに合わせて簡単にコメントをつけようと考えていたのですが、案の定月末に至ってもまた何の音沙汰もないですね。先延ばしにしたいならしたいで、なぜたかが一報入れて予告する程度の当たり前のことをしていただけないのでしょうか。しかもtwitterですか。忙しいのか首が痛いのか存じませんが、ブツブツ読解力について呟く余裕があるのなら、まずパロディ事件ノートページの被依頼者自身による記載を縦書きにして読まれるべきではないかと思ってしまうのですが。
  • しかし、このような予告のない遅延行為にしろ、印象操作的・法律家ごっこ的議論の方法にしろ、やり方が酷似しており、被依頼者はこういった不意打ち蒸し返しに味をしめてそれが常習化しているようですね。その「パターン」からいえばこのコメント依頼についても年末期限が迫ったころになって登場して何事もなかったかのようにいろいろとおっしゃり始めるのかもしれませんが。とりあえず、12月以降コメントされる旨パロディ事件のノートページでお知らせいただいているので、それ以降再度皆様からご報告いただいた部分を含めて整理してコメントします。その上で、規則上の期限を過ぎても被依頼者からのコメントがなければおそらくブロック依頼を年明け提出すると思います。それを踏まえてコメントおありの方がいらっしゃれば、どのようなものでも構いませんのでご遠慮なくどうぞ。--Teldec会話2020年11月30日 (月) 13:39 (UTC)[返信]

被依頼者のコメント[編集]

第三者のコメント[編集]

  • コメント ProfessorPineさんについて、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Stella marisでのやりとりをご紹介します。この依頼において、この方は「次は私が標的」などとして未来の被害者であるかのように振る舞い[1]、ブロック賛成票では、被依頼者であるStella marisさんに対して自己批判のための「質問」を付し、これにどういう回答をしようがブロックという結論は必須だとしつつ、被依頼者はこの質問に回答するまで他の編集をするなと要請しておられます[2]。これについては、同依頼でTENさんが問題点を詳しく指摘しておられるので、ここでは簡単にしておきます[3]
また、同依頼において私は、ProfessorPineさんのStella marisさんに対する行動について批判的なコメントをしました[4]。これに対してProfessorPineさんは、私に複数の事実誤認があるとしながら、なにが誤認であるかについては、Stella marisさんに対して申し開きのヒントを提供することになるから示さないというのです[5]。つまり、証拠は示さないが、私が事実誤認をしたということだけは主張する印象操作です。ヒントを提供するも何も、Stella marisさんに回答義務などなく、事実このような理不尽な展開に呆れてウィキペディアを去ってしまわれましたから、ProfessorPineさんの「未来の被害者」ぶり自体が全くの荒唐無稽だったわけです。ProfessorPineさんは法律関係のご専門のようですが、そのような方がまだ起こってもいない事件の被害者を装い、警察や検事や果ては裁判官のように振る舞ったことで、有意の利用者を失ったことに反省はあるのでしょうか。
以上については、今回のコメント依頼で指摘されているProfessorPineさんの問題点と重なるところが多いのではないでしょうか。かつてこの方の活動当初には、「良質な記事」の審査で良い意味で活性化につながる新風を吹き込んでくれる存在かと期待もしていただけに、この変貌ぶりには失望しました。まあ私の見る目がなかったということでしょう。--みっち会話2020年11月23日 (月) 14:31 (UTC)[返信]
  • コメント Junknoteと申します。被依頼者の履歴を拝見し、私の感じたこと、並びに議論に参加しております「ノート:パロディ・モンタージュ写真事件」での被依頼者の行動についてコメントします。
  • 被依頼者の履歴より感じること:被依頼者は、執筆や加筆に精力的にご活動され、特に法学面で多くの良記事を執筆されています[6]。また、特に著作権について大きな拘りをお持ちのように見受けられ、著作権の関わる議論や依頼、提案などに参加されている履歴が散見されます。
  1. Wikipedia:削除依頼/ニューオーリンズの戦いでは、歌詞の転載における版指定削除において、「アメリカの政府機関に記載がありパブリックドメイン使用可能であるから著作権侵害でない」との理論により、存続票を投じ、議論を紛糾させています。
  2. Wikipedia:投稿ブロック依頼/長谷川豊_他では、「著作者人格権の侵害から法的リスクが存在する」との意見を提示され、投稿ブロック依頼は長期化しました。当該議論から「部分ブロックの運用の議論」へ発展したという有益な進展性はありましたが、この著作者人格権の侵害という主張に至っては、こちらのご指摘や、こちらのご指摘にて議論を拡散したという苦言を呈され、被依頼者は当該ノートで、ご自身の行為の正当性を主張される行動を取られています。
  3. Wikipedia:利用案内/過去ログ/2020年下半期#タイムゾーン抜けの翻訳履歴継承でも版指定削除不要か?では、他言語記事の翻訳について、「CC-BY-SAのBYの要件上、厳密な版指定が必要である」との主張を展開されていますが、被依頼者以外の議論参加者は全員、厳密な版指定は無くともリンクさえ適切に指定されれば、要件上問題ないとの指摘をされており、これにおいても被依頼者は納得されず(Metaへの質問という行動はされていますが)、議論を放置した状態となっています。
  4. Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/ラファイエット 20201011では、著作権侵害での版指定削除が提議され、「著作権侵害が明白なのに、人目に付きやすい場所に意図的に開陳しておくというのは、かなりマズい」という持論により、コメントアウトするという対応をされていますが、Yapparinaさんにより差し戻されています。その後、利用者‐会話:Yapparina#GA選考中案件の差し戻し処理についてにて、苦情とも読める意見をされていましたが、Yapparinaさんより「独断・即時の選考終了の実施」が問題であるとの指摘を受け、それに対し、「私からのお返事は明日になってしまうかもしれません。」と早急の返答が必要であることを理解した応答を行いながらも、放置し、なおざりな対応となっています。
  5. ノート:三木淳では、「引用には必然性が必要であると解される」との主張により、著作権が侵害されていると上記の件と同様にコメントアウト処理を行われております。引用の要件を逸脱していないとの他の方からのご指摘に対しても、「引用せずとも自分の表現で代替できるならば、適法引用に合致しないとの学説は複数から支持されている」との持論により、自身の行為を正当化されるという行動を取られています。
  • Wikipediaの五本の柱にも言及されるように「誰でも編集が可能」なことは、Wikipediaの必要条件であるはずです。一般的に知られる法律論やWikipediaのガイドライン以上の深い知見を要求し「法律や判例、学説上から法律違反である」と行為を制限されることは、視点を変えれば法的な脅迫にも見えますし、Wikipedia参加の門戸を狭めるだけであり、方針から逸脱した行為、また、法律家ごっこに他ならないのではないでしょうか。
  • 善意にとり、Wikipediaやその執筆者の法的リスクを減らすために行動をされていると考えても、「Wikipedia:削除依頼/長谷川豊 20200715」でのこちらのご発言は、長谷川豊さんの代理人になったかのような振る舞いをされているうえ、もし、被依頼者の仰るとおりに「氏名表示権侵害に該当する」のであれば、侵害状態の残置を提言されたことは、Wikipediaや執筆者が法的リスクに晒されることを勧めた真逆の行動であり、私には「著作権について議論したいが故に問題提起しているだけ」のように見えます。
  • また、いずれの議論に関しましても、被依頼者は、議論の紛糾・長期化や自身の行為及びその結果について、非を認めることなく、いつまでも「納得」しないに該当するようにも思料されます。
  • 他にも、利用者‐会話:ProfessorPine#返信では、Xx kyousuke xxさんに対し、日本語で解説を書いてあるとご自身の執筆記事への誘導をされたりと、「反対する意見を主張された方に対し、ご自身の正当性を主張されるため、ご自身の執筆(加筆)された記事へ誘導する」という行為を見て取れます。前述5のノート:三木淳では、伊佐坂安物さんから、適法な引用はパロディ・モンタージュ事件により「主従関係性・明瞭区別性」が要求されているとのご指摘に対し、被依頼者は、伊佐坂安物さんのご指摘が正しいと一旦はお認めになったものの、その後、「パロディ・モンタージュ写真事件」の大幅加筆をされたうえで、その記事の加筆部分を基に「引用せずとも自分の表現で代替できるならば、適法引用に合致しないとの学説は複数から支持されている」とご自身のこれまでの主張を繰り返されています。ここまでの考え方から、私には「パロディ・モンタージュ写真事件」から導かれる反対意見を封殺するために、自身の主張に沿うように重みづけをして加筆を行ったという、中立的な観点に違背する行為をされたのではないかと感じられます。
  • 「ノート:パロディ・モンタージュ写真事件」での遣り取りについて:被依頼者へ感じる問題点としては、依頼者と同一の主張がありますが、その点は重複になりますので割愛します。率直に申し上げて【「パロディ事件」という記事は、パロディに関連する事件が海外の方が圧倒的に多く、英語の「parody case」なのだから、海外の「パロディに関連する事件」を含めた曖昧さ回避にすべき(大意)】という被依頼者の理論は、違和感があり、方針・ガイドライン上、許されるべきでないと思い(私の個人的な感覚では、例えるならば【「おいしい牛乳」は、牛乳の消費量は海外の方が圧倒的に多く、英語の「tasty (yummy)milk」なのだから、海外の「おいしいと言われる牛乳」を含めた曖昧さ回避にすべき「Mountain Dairy milk」も含めるべきだ!】と同様の主張に思えます。)失礼の無いよう気を揉みながら被依頼者へコンタクトを図った結果、ご自身の正当化に終始され、徒労に終わり非常に疲弊させられました。このような対応をされたことは、驚きと共に失望を禁じえません。--Junknote会話2020年11月24日 (火) 10:15 (UTC)[返信]
  • コメント ノート:三木淳にて、主筆者のWpb222さんより新たに議論放置記事の改稿発言についてのお問合わせが入っておりますので、追加情報として報告します。被依頼者がいくら多用とはいえ、11月26日まではtwitterでつぶやく余裕はあった訳ですので、あらゆる事項への対応は無理と言えども、当コメント依頼(11月21日)や私の言及したYapparinaさんの事例(11月23日)の何れかにでも多少なりとも応答して然るべきであったとも思えますが、これらについても、応答されておられませんので、応答されることはないと思われますが、被依頼者の議論放置の姿勢として追記します。勝手ながら議論活性化のため、リストへの記載も追加しました。--Junknote会話2020年11月29日 (日) 16:00 (UTC)[返信]
  • コメント Teldecさんからご連絡をいただき、アジア月間の終了後に確認すると返信していた者です。遅くなりましたがコメントいたします。大きく分けると、議論の進め方、査読者としての問題の2つです。
  1. ProfessorPineさんは議論になっていた当該記事で大幅な編集をしましたが、これは反対者にとっては既成事実化を目的としているように見えます。
  2. ノートで議論になっている記事において編集を行うのは、他の参加者であるTeldecさんやJunknoteさんとの対話拒否にも見えました。
  3. 自身の執筆量と他の参加者を比較して非難するような書き込みがありますが、執筆量は意見の正しさとは無関係です。むしろ、議論中の記事は加筆しない方がよいかもしれません。
  • 別件で、良質な記事の査読における問題を書きます。ProfessorPineさんは執筆者を疲弊させるタイプの査読者だというのが私の意見です。ここでは私自身が関わった記事は外して例を挙げます。
  1. Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/エアバスA320 20191211では執筆者の方が「答えるまで、手を替え品を替え記事の粗探しをされそう」「精神的に疲れた」などのコメントをし、活動を長期間休む事態となりました。同様に過度な加筆を求める姿勢は、Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/ラジニカーント 20200911にも見られます。
  2. Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/緑藻 20201011は査読というより持論開陳になっており冗長。ブログならよいのかもしれませんけれど。
  3. Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/ラファイエット 20201011は当該記事とは関係のない持論開陳、苦情、ストレス発散とも読めるような文章が混ざっています。
  4. Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/微生物叢 20200911のように執筆者の姿勢に対する決めつけは有害ではないでしょうか。執筆者のかたが訂正してます。
  5. Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/三木淳 20201011の問題については、すでに他のかたが書いているのでそちらをご参照ください。
査読の問題は執筆者のモチベーション低下につながりますので、再開の際には改善を望みます。--Moke会話2021年1月7日 (木) 08:00 (UTC)[返信]

まとめ[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 議論が行われた場として、(1)ノート:パロディ・モンタージュ写真事件、(2)Wikipedia:コメント依頼/山田晴通 20201010、議論の履歴として、(1)https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:パロディ・モンタージュ写真事件&action=history、(2)https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=Wikipedia:コメント依頼/山田晴通_20201010&action=history、(3)特別:投稿記録/ProfessorPine
  2. ^ https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:パロディ・モンタージュ写真事件&type=revision&diff=79836428&oldid=27106036&diffmode=source
  3. ^ https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:パロディ・モンタージュ写真事件&type=revision&diff=79844993&oldid=79836428&diffmode=source
  4. ^ 判例評釈において裁判所、判決年月日、登載判例集に関する情報を掲載しないことがそもそもあり得ないことから論外の主張であり、この分野に関する基本的な能力の有無すら疑われる。
  5. ^ そのような事実はなく、被依頼者が法学分野の学術論文に関する権威評価機関を自認しているのか知らないが、そのような特別の知識経験に基づく評価を下す理由もない。
  6. ^ あえてそのような限定を付す意味がそもそも理解できない。一定の論点におけるリーディングケースについて、通称をつけ得なくなる。
  7. ^ https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:パロディ・モンタージュ写真事件&diff=next&oldid=79844993&diffmode=source
  8. ^ https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:パロディ・モンタージュ写真事件&diff=prev&oldid=79860024&diffmode=source
  9. ^ https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:パロディ・モンタージュ写真事件&diff=next&oldid=79862957&diffmode=source
  10. ^ https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:パロディ・モンタージュ写真事件&diff=prev&oldid=79862957&diffmode=source
  11. ^ https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:パロディ・モンタージュ写真事件&diff=next&oldid=79865373&diffmode=source
  12. ^ https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=Wikipedia:コメント依頼/山田晴通_20201010&type=revision&diff=79962861&oldid=79962056&diffmode=source
  13. ^ https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:パロディ・モンタージュ写真事件&type=revision&diff=79994897&oldid=79919131&diffmode=source
  14. ^ https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:パロディ・モンタージュ写真事件&diff=prev&oldid=79996129&diffmode=source
  15. ^ a b https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=Wikipedia:コメント依頼/山田晴通_20201010&diff=next&oldid=79994870&diffmode=source
  16. ^ なお、同コメント依頼において、依頼者は、被依頼者の意に沿わない他の利用者のコメントに対して逐一文句をつけ、改名手続にあたって必要な調査がどのようなものであるべきかという話がなされているのに、自分がどれほどの加筆をしたかという直接的な関連性のない泣き言を言って実益の薄い印象論に勤しんでいる。
  17. ^ https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:パロディ・モンタージュ写真事件&diff=prev&oldid=79850581&diffmode=source
  18. ^ https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:パロディ・モンタージュ写真事件&type=revision&diff=79919131&oldid=79898971&diffmode=source
  19. ^ ノート:三ツ沢 (横浜市)
  20. ^ https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:パロディ・モンタージュ写真事件&diff=next&oldid=79996129&diffmode=source
  21. ^ https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:パロディ・モンタージュ写真事件&diff=next&oldid=80003321&diffmode=source
  22. ^ https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:パロディ・モンタージュ写真事件&diff=next&oldid=80003358&diffmode=source
  23. ^ a b https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:パロディ・モンタージュ写真事件&diff=next&oldid=80094046&diffmode=source
  24. ^ https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=Wikipedia:コメント依頼/山田晴通_20201010&type=revision&diff=79997895&oldid=79996381&diffmode=source
  25. ^ https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=Wikipedia:コメント依頼/山田晴通_20201010&diff=next&oldid=79997895&diffmode=source
  26. ^ https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=Wikipedia:コメント依頼/山田晴通_20201010&type=revision&diff=79999626&oldid=79999552&diffmode=source
  27. ^ a b https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:パロディ・モンタージュ写真事件&type=revision&diff=80109362&oldid=80108969&diffmode=source
  28. ^ a b https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:パロディ・モンタージュ写真事件&diff=prev&oldid=80119867&diffmode=source
  29. ^ https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:パロディ・モンタージュ写真事件&diff=prev&oldid=80372156&diffmode=source
  30. ^ https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=パロディ&diff=prev&oldid=80200345&diffmode=source
  31. ^ 特別:投稿記録/ProfessorPine
  32. ^ https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:パロディ・モンタージュ写真事件&type=revision&diff=80326079&oldid=80250259&diffmode=source
  33. ^ https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:パロディ・モンタージュ写真事件&diff=prev&oldid=80329200&diffmode=source
  34. ^ https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:パロディ・モンタージュ写真事件&type=revision&diff=80341494&oldid=80329200&diffmode=source
  35. ^ https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:パロディ・モンタージュ写真事件&type=revision&diff=80372156&oldid=80356367&diffmode=source
  36. ^ https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:パロディ・モンタージュ写真事件&type=revision&diff=80376444&oldid=80372156&diffmode=source
  37. ^ https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:パロディ・モンタージュ写真事件&type=revision&diff=80428477&oldid=80376496&diffmode=source
  38. ^ なお、この発言から16日も経過しないうちにそのような資料は出てきています。 https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:パロディ・モンタージュ写真事件&type=revision&diff=80228407&oldid=80192501&diffmode=source
  39. ^ https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:パロディ・モンタージュ写真事件&type=revision&diff=80372156&oldid=80356367&diffmode=source
  40. ^ https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=利用者‐会話:ProfessorPine&diff=prev&oldid=80372204&diffmode=source
  41. ^ https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:パロディ・モンタージュ写真事件&diff=prev&oldid=80428477&diffmode=source
  42. ^ ノート:パロディ・モンタージュ写真事件、 ProfessorPine(会話) 2020年10月24日 (土) 04:16 (UTC)
  43. ^ https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:三木淳&diff=prev&oldid=80095726&diffmode=source
  44. ^ https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=利用者‐会話:Yapparina&diff=prev&oldid=80104591&diffmode=source