Memorial (i☆Risの曲)

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Memorial
i☆Risシングル
A面 Memorial
B面 キラキラGood day
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル J-POPアニメソング
時間
レーベル DIVE II entertainment
作詞・作曲 渡辺徹(作曲)
森月キャス(作詞)
チャート最高順位
i☆Ris シングル 年表
Shining Star
(2017年)
Memorial
(2018年)
Changing point
(2018年)
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Memorial」(メモリアル)は、i☆Risの15枚目のシングル2018年2月21日DIVE II entertainmentから発売された。

概要[編集]

本作は、「i☆Ris」にとって、前作「Shining Star」以来になる11か月ぶりのシングルであるが、テレビ東京系アニメ『アイドルタイムプリパラ』第4クール(2018年1月-同年3月)のオープニングテーマとして起用されたことと共に、2014年7月からおよそ3年9か月間放送された『プリパラ』シリーズ[注 1]最後のオープニング主題歌であり、「(アニメシリーズの開始、及びi☆Risの活動開始から)これまでの集大成」(澁谷梓希[2]、「(i☆Risにとっての)一区切り。次の世代へ(バトンを)つなぐため」(山北早紀[3]としての楽曲として制作された。

「i☆Ris」にとって『プリパラ』シリーズは、スタートから一貫してメンバー6人全員が主要キャストを務めた作品であり、「『プリパラ』に出会っていなければ、いまの自分はいない」(山北)[4]、「『プリパラ』はもちろん、ドロシー・ウェスト[注 2]と出会って自分が形成された」(澁谷)[4]、「『i☆Ris』及び自分にとっての『ターニングポイント』になった作品」(若井友希[5]など、メンバーにとって「一生忘れられない特別な作品」になっていた[6]

表題曲「Memorial」について、「『プリパラ』の歴史が詰まった楽曲なので、メロディー自体は切なくないけど、歌詞を見ながら曲を聴くと、グッと込み上げるものがある」(山北)[5]、「すごくいろんな感情になれる曲。楽しさの中に感動や切なさが混じっている」(若井)[5]という第一印象であったという。本シングルでは、2曲のカップリング曲があるが、いずれも「キラキラしたアイドルソング」であるけど、「キラキラGood day」は「女の子の歌」であり、「漢」は「女の子から見た男の子の歌」をイメージして制作された楽曲であるという[4]

なお、表題曲である「Memorial」は、『アイドルタイムプリパラ』第50話(2018年3月20日放送回)の挿入歌としても使用された[注 3]。挿入歌は劇中において、「SoLaMi♡SMILE」「DressingPafé[注 4]が歌唱している場面(CGによるライブシーン)が描写されているが、この劇中での「SoLaMi♡SMILE」「DressingPafé」について、演者である「i☆Ris」自身がモーションアクターを務めていたことが放送終了後に公表された(「i☆Ris」として初めての挑戦である)[7]。このことと併せて、モーションアクターとして挑戦した模様を収めた「スペシャルムービー」が、公式(avex pictures)によりYouTube上に公開された[8][7]。4月13日、公式(avex pictures)により、表題曲のダンスバージョン(フルでの収録)がYouTube上にて公開された[9][10]

収録曲[編集]

CD+DVD盤[編集]

  1. Memorial [4:08]
    作詞:森月キャス、作曲・編曲:渡辺徹
  2. キラキラGood day [3:47]
    作詞:野島大資、作曲:山崎佳祐
  3. Memorial(Instrumental)
  4. キラキラGood day(Instrumental)
DVD
  1. Memorial-Music Video-
  2. Memorial-Off Shot Movie-

CDのみ盤[編集]

  1. Memorial
  2. キラキラGood day
  3. [4:04]
    作詞:林美歩、作曲:伊勢佳史
  4. Memorial(Instrumental)
  5. キラキラGood day(Instrumental)
  6. 漢(Instrumental)

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ プリパラ』及び『アイドルタイムプリパラ』を総称して、このページでは原則としてこの表記を用いる。この2つは連続した世界観として描かれているため。なお、この2つの作品、及びその前身作品である『プリティーリズム』を包含した総称として「プリティーシリーズ」がある。
  2. ^ 『プリパラ』シリーズにおいて、渋谷が担当した役。『アイドルタイムプリパラ』では、ドロシーに加えて、ピツジ役など3役を担当した。
  3. ^ 原曲と異なり、一部にアレンジが施されている。
  4. ^ いずれも『プリパラ』シリーズにおける劇中でのユニット。いずれのユニットも、「i☆Ris」のメンバーが演者(キャスト)として担当しているキャラクターである。

出典[編集]

外部リンク[編集]

  • エイベックスによる紹介ページ