IMAGE (人工衛星)

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磁気圏界面-オーロラ
広域探査・撮像衛星[1]
打上げ日時 2000年3月25日[2]
打上げ機 デルタII 7326[2]
打上げ場所 ヴァンデンバーグ空軍基地[2]
COSPAR ID 2000-017A
公式サイト http://image.gsfc.jhu.edu/
質量 536kg[2]
脚注: [2]

IMAGEImager for Magnetopause-to-Aurora Global Exploration)、またはエクスプローラー78号(Explorer 78)はNASA太陽風の影響による地球磁気圏の大域的な変化を観測する人工衛星。地球磁気圏全体を観測する初の衛星である[3]2000年3月25日、デルタIIロケットによってヴァンデンバーグ空軍基地より打ち上げられ、2005年12月にミッションが終了した。

IMAGE は、近点高度1,000km、遠点高度45,000kmの地球楕円軌道上に位置し、軌道傾斜角は90度、周期は14.2時間。 IMAGEは初の地球磁場観測専用の人工衛星で、内部磁気圏におけるプラズマの大域的な画像を撮影した。

IMAGEの遠赤外線撮影システムにより撮影されたオーロラ

外部リンク[編集]

参考文献[編集]

  1. ^ 地球磁気圏観測衛星IMAGEによる地球磁気圏の広域画像” (2001年1月30日). 2010年2月3日閲覧。
  2. ^ a b c d e NSSDC Master Catalog Display: Spacecraft”. NASA.gov (2007年5月18日). 2007年9月7日閲覧。
  3. ^ 地球磁気圏監視衛星「IMAGE」、打ち上げ成功”. Astro Arts. 2010年2月4日閲覧。