FOREVER BLUE 海の呼び声

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FOREVER BLUE 海の呼び声
ジャンル ダイビングアドベンチャー
対応機種 Wii
開発元 アリカ
発売元 任天堂
人数 1人(Wi-Fi接続時2人)
メディア Wii用12cm光ディスク
発売日 日本の旗 2009年9月17日
対象年齢 CERO:A(全年齢対象)
デバイス クラシックコントローラ対応
Wiiスピーク対応
売上本数 日本の旗 約5万本(メディアクリエイト調べ)
その他 ニンテンドーWi-Fiコネクション対応
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FOREVER BLUE 海の呼び声』(フォーエバーブルー うみのよびごえ、Endless Ocean 2)は2009年9月17日任天堂から発売されたWii専用ゲームソフト。2007年に発売された『FOREVER BLUE』の続編で、開発も前作と同様にアリカが担当している。

概要[編集]

前作では南太平洋の1つの島が舞台だったが、今作では海中探索の自由度はそのままに世界各地の海に潜ることができる。「聴いた者に不幸をもたらす」という竜の歌の伝説が物語の軸に据えられるなど、前作よりもストーリー性や謎解きが強化されている。また、など凶暴な生物をPULSARと呼ばれる器械を使って大人しくさせたり、海中に落ちている宝物などをサルベージしたりするなど、ゲーム性も大幅に向上した。

ダイビングスポット[編集]

南太平洋ガタマ環礁
主人公の属するRARダイバーズサービスの近くに位置する穏やかな環礁。水深が浅く、危険な生物もいない初心者向けの海域。南にはディープホールと呼ばれる巨大な空洞があるが、凶暴なイタチザメが出没するため、地元の漁師でもめったに近づかない。
エーゲ海キケロス海峡
エーゲ海キクラデス諸島の辺境の島に挟まれた海峡。水深は深く、地形も入り組んでいる。大型の生物が多く、中にはホホジロザメなど危険な生物も生息している。多くの沈船が沈んでおり、世界中からサルベージャーが一攫千金狙いを夢見て集まると言われる。
北極カナダ北岸沖
一年中氷に閉ざされた極寒の海域。ホッキョクグマアザラシなどの海獣類が多く生息している。日によっては夜にオーロラが見えることも。
南極ウェッデル海
多くの氷山がそびえる極寒の海域。プランクトンが多数発生するため、クジラの保養地として知られる。
南米コルティカ川
アマゾン川の支流。アマゾン独特の淡水生物が多数生息している。ただしピラニアデンキウナギメガネカイマンなど危険な生物も多い。上流域には精霊の滝と呼ばれる滝がある。
紅海ザッハーブ海域
エジプト中部東岸に広がる美しいソフトコーラルが魅力の海域。東部は外洋に面しており、生物はほとんど見られない。また、南部には2本の大きな深いき裂があり、き裂内部は深海生物が数多く生息する暗闇の世界となっている。

外部リンク[編集]