eZ Publish

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eZ Publish
eZのロゴ
開発元 eZ Systems AS
最新版 eZ Publish Platform 5.4 / 2014年12月2日(8か月前) (2014-12-02
最新評価版 eZ Platform 15.05 alpha / 2015年7月7日(37日前) (2015-07-07
対応OS クロスプラットフォーム
プラットフォーム PHP
種別 コンテンツマネジメントシステム
ライセンス GNU General Public License
公式サイト http://ez.no/
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eZ Publish(イージーパブリッシュ)は、eZ Systems社が開発提供するエンタープライズオープンソースPHPコンテンツマネジメントシステム。eZ Publishは二つのライセンスで利用でき、eZ PublishコミュニティエディションはGNU GPL2、eZ Publishエンタープライズは商用ライセンスで提供されている[1]。日本では株式会社eZ Systems Japanがサポートの窓口となっている。

使用領域[編集]

eZ PublishはカスタマイズされたWebアプリケーションの開発をサポートしている。使用は個人的なホームページから、ロールベース多ユーザーアクセスとEコマースを含めた多言語の企業ウェブサイトまでの範囲である。 US Navy DASN、ヴォーグ (雑誌)とウォール・ストリート・ジャーナル日本版を含めた、広く様々な種類とサイズのワールドワイドのウェブアプリケーションで使用されている。

操作方法[編集]

eZ Publishはウェブブラウザで管理できる。他にソフトウェアは必要ない。ワープロの様なコンテンツをフォーマットできるリッチテキストエディターも含まれている。その結果、HTMLの知識がなくても、コンテンツを編集することができます。コンテンツ管理はフロントエンドからでも行える。

デュアルライセンス[編集]

ソフトウェアは無償で提供されるもので、GPLに基づいて使用して変更することができる。さらに、有償のプロフェッショナルサポートは、 eZ Publishエンタープライズで使用可能である。また、GPLとは異なるライセンスを付与できる商用ライセンスも利用可能である[2]

その商業運転をサポートするために、 eZ Systemsは、アプリケーションの実装を行う認定パートナー企業のネットワークを持っている。世界に約200のパートナーがおり、会社本体はノルウェー、フランス、米国、ドイツ、日本、ポーランドで80人を雇用している[3]。プログラマー、デザイナーとユーザーで構成されるeZコミュニティは、eZコミュニティサイトで見ることができる。

機能範囲[編集]

eZ Publishの機能範囲が、Webアプリケーションのプロフェッショナルかつセキュアな開発が含まれています。機能範囲はコンテンツのバージョン管理、メディアライブラリ、ロールベースの権限管理、モバイル開発、サイトマップ、検索と印刷を含めている。

さらに、システムは機能を含めたエクステンションを利用している。そのためアップグレードの際にカスタム機能の互換性を維持できます。

技術[編集]

eZ PublishはPHPで書かれており、5.0からフレームワークにSymfonyを採用している。

データベース抽象化レイヤは、最も一般的なデータベースの使用を可能にする。コアシステムへの変更をせずにはMySQLPostgreSQLMicrosoft SQL Server、およびOracleが対応可能である。

ソフトウェアは、クラスタに対応しており、すべてのコンテンツをXMLストレージを経由してコンテンツとプレゼンテーションの分離を強制している。

デフォルト機能

  • ユーザー定義のコンテンツクラスとオブジェクト
  • ロールベースの権限システム
  • バージョン管理
  • ワークフロー管理とタスクシステム
  • 画像変換とスケーリング
  • データベース抽象化レイヤ
  • Unicodeによる多言語サポート
  • XML 、SOAP 、ローカライゼーションと国際化のためのライブラリ
  • 検索エンジンのサポート

リリース[編集]

4.4以降のeZ Publishの各バージョンでは著名な山の名前にちなんだコードネームを採用している。

バージョン コードネーム リリース日 ノート
4.4 Fuji 2010年9月28日(4年前) (2010-09-28
4.5 Matterhorn 2011年3月29日(4年前) (2011-03-29
4.6 Annapurna 2011年11月18日(3年前) (2011-11-18
4.7 Etna 2012年5月15日(3年前) (2012-05-15 4.x系最終リリース。
5.0 Kilimanjaro 2012年11月27日(2年前) (2012-11-27 new stackとしてフレームワークにSymfonyを採用した最初のバージョン。
5.1 Stadda 2013年5月28日(2年前) (2013-05-28 レガシーDFSを使用した5.xのクラスタリングサポート、スタッシュ利用による5系APIの永続的DBキャッシュ、eZPage(eZflow) 読み取り専用サポート。[4]
5.2 Aconcagua 2013年11月19日(20か月前) (2013-11-19
5.3 Ventoux 2014年5月27日(14か月前) (2014-05-27 LTS(長期サポート)リリース。Doctrine DBALの採用、ユーザー認証にSymfonyのセキュリティコンポーネントを採用、Composerの完全対応、レガシーのシングルサインオンのサポート、"eZ Platform" stackを使ったコンテンツプレビュー、eZ FindでSolr 4.xサポート、Ubuntu 14.04サポート、Symfonyのプロファイラーでのデバッグに対応、コメント管理の改善、REST API v2改善、検索APIのMapLocationサポート、言語切り替えの改善、地図表示のDemoの更新[5]
5.4 Castor 2014年12月2日(8か月前) (2014-12-02 LTSリリース、独自の動画I/Oサポート、バイナリーファイル管理、独自の互換性を備えたクラスターサポート、従来のDFSクラスター、動画、改良版キャッシュシステムのサポート[6]

事例[編集]

eZ PublishをCMSと利用したウェブサイトの例:

脚注[編集]

外部リンク[編集]