Umbraco

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Umbraco
作者 Niels Hartvig
開発元 Umbraco HQ
初版 2000
最新版 6.0.0 / 2013年01月31日(14か月前) (2013-01-31
プログラミング言語 C#
対応OS Microsoft Windows
プラットフォーム ASP.NET
種別 Webアプリケーションフレームワーク / CMS
ライセンス MIT License
公式サイト http://umbraco.com
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Umbracoは、オープンソースコンテンツマネジメントシステム (CMS) ソフトウェアである。C#で作成されており、Microsoft WindowsASP.NET で動作する。データベースは、Microsoft SQL ServerMySQL、Microsoft SQL Server Compact 4 (SQL CE 4) に対応している。最新のユーザーインターフェースを備え、html、 css、jQueryといった標準的な技術を採用し、.NETアーキテクチャーにより高い拡張性を持っているのが特徴である。

歴史[編集]

Umbracoは、2000年にNiels Hartvigによって開発され、2004年にオープンソースのソフトウェアとなり、現在はMIT Licenseで配布されている。最近、利用が拡大しており、2009年のCMS Wireの記事[1][2]によれば主要なオープンソースのCMSの一つであるとされている。2010 Open Source CMS Market Share Report[3]においても主要なオープンソースのCMSのベスト20に選ばれている。Web Platform installer のダウンロード数では第3位[4]、CodePlexのダウンロード数では8位[5]となっており、.NETのCMSとしては、いずれもDotNetNukeに次いで第2位となっている。

用途[編集]

Umbracoは、.NETで動作する数少ないオープンソースのソフトウェアの一つである。拡張性の高いCMSで、数百万ユーザーが利用する大規模なサイトの構築も可能である。Umbracoは、コンテンツを自由に操作できる強力な Umbrco API を備え、フル機能のASP.NET WebForms 及び MVC のハイブリッドアプリケーションに対応しており、最新技術であるRazor Syntax や ASP.NET MVC、.NET User Control、.NET Custom Control、XSLT 等を使って機能の拡張を容易におこなうことができます。

脚注[編集]

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出典[編集]

  1. ^ Ric Shreeves. “Open Source CMS Market: Lights Beyond LAMP”. CMSwire. 2010年2月7日閲覧。
  2. ^ Barb Mosher. “Quick Take Review: Umbraco Web Content Management System”. CMSwire. 2010年2月7日閲覧。
  3. ^ water&stone. “2010 Open Source CMS Market Share Report”. water&stone. 2011年1月16日閲覧。
  4. ^ Microsoft /Web”. Microsoft. 2011年1月16日閲覧。
  5. ^ CodePlex /Web”. Microsoft. 2011年1月16日閲覧。

外部リンク[編集]