C5001T
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キャリア | au |
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製造 | 東芝 |
発売日 | 2001年12月7日 |
概要 | |
OS | REX OS |
CPU | ARM7 |
音声通信方式 | cdmaOne (800MHz[1]) |
データ通信方式 | PacketOne |
形状 | 折りたたみ式 |
サイズ | 96 × 47 × 24 mm |
質量 | 98 g |
連続通話時間 | 約150分 |
連続待受時間 | 約200時間 (移動と静止の組み合わせ) |
外部メモリ | なし |
日本語入力 | モバイルRupo |
FeliCa | なし |
赤外線通信機能 | なし |
Bluetooth | なし |
放送受信機能 | 非対応 |
備考 | SAR値:1.62W/Kg |
メインディスプレイ | |
方式 | 低温ポリシリコンTFT液晶 |
解像度 | 176×144ドット |
サイズ | 2.1インチ |
表示色数 | 4096色 |
サブディスプレイ | |
なし | |
メインカメラ | |
なし | |
サブカメラ | |
なし | |
カラーバリエーション | |
シルバー (Silver) | |
ホワイト (White) | |
ネイビー (Navy) | |
■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト |
C5001T(シー ゴーゼロゼロイチ ティー)は、東芝、および東芝モバイルコミュニケーション社(現・富士通モバイルコミュニケーションズ)が開発・製造し、auブランドを展開するKDDI、および沖縄セルラー電話から発売されていた第二世代携帯電話(cdmaOne)である。
概要
[編集]本機は、au向けとしては初となる動画再生機能(ezmovie)をはじめ、eznavigation、ezplus、WAP2.0など当時の最新機能を搭載したフラッグシップモデルで、デザインは同社製のC415Tにやや類似している。
沿革
[編集]- 2001年電気通信端末機器審査協会による技術基準適合認定の設計認証(設計認証番号A01-0506JP、J01-0166) 6月27日
- 2001年テレコムエンジニアリングセンター(TELEC)による技術基準適合証明の工事設計認証(工事設計認証番号XZAA0052) 7月 2日
- 2001年 8月27日 TELECによる技術基準適合証明の工事設計認証(工事設計認証番号XZAA0056)
- 2001年12月 7日 全国一斉発売。
- 2012年 7月22日 cdmaOneサービス終了により使用はこの日限りとなる。
CM
[編集]- リリース直前だったBoAの4thシングル『LISTEN TO MY HEART』がCMソングとして起用された。
関連項目
[編集]- C415T - 東芝製の'01年夏モデル。
外部リンク
[編集]- (1)製品アーカイブ C5001 au
- (2)auの次世代サービスを12月より全国で提供開始 『GPSケータイ』『ムービーケータイ』を発売 過去のニュースリリース KDDI 2001年11月12日
- (3)ケータイ新製品SHOW CASE au C5001T ケータイWatch 2001年12月10日
注
[編集]- ^ 2012年7月23日より利用不可