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千疋大橋

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千疋大橋
西方の百々ヶ峰から望む千疋大橋
基本情報
日本の旗 日本
所在地 岐阜県関市小屋名 - 関市千疋
交差物件 長良川
建設 - 1960年
座標 北緯35度29分25.9秒 東経136度51分35.9秒 / 北緯35.490528度 東経136.859972度 / 35.490528; 136.859972座標: 北緯35度29分25.9秒 東経136度51分35.9秒 / 北緯35.490528度 東経136.859972度 / 35.490528; 136.859972
構造諸元
形式トラス橋(北側)、桁橋(南側)
全長 190.0 m
7.5 m
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
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岐阜県道79号標識

千疋大橋(せんびきおおはし)は、岐阜県関市長良川にかかる県道(岐阜県道79号関本巣線)の橋である。

概要

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南側(下流)より2007年に撮影
  • 供用開始:1960年昭和35年)
  • 延長: 190.0m
  • 幅員: 7.5m
  • 橋梁形式:鋼トラス橋(北側)、桁橋(南側)
  • 所在地:岐阜県関市小屋名 - 関市千疋

その他

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  • 長良川は関市千疋(千疋大橋の下流約800m付近)で、西側の本流の長良川と東側の支流の今川に分流する。本流の長良川が岐阜市と関市の境となる。
  • 長良川本流と今川に挟まれた島は「保戸島」といい、地名では関市戸田、側島、保明に該当する。