高橋康夫

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高橋 康夫(たかはし やすお、1946年 - )は、日本建築史・都市史研究者、京都大学名誉教授

経歴[編集]

1965年、大阪府立天王寺高等学校卒。1969年、京都大学工学部建築学科卒。1971年、同大学院修士課程修了。京都大学工学部助手。1980年「中世京都の展開過程に関する都市史的研究」で工学博士1981年講師、1987年、助教授、1995年、教授。2010年定年退職、京都大学名誉教授、花園大学教授。2017年、花園大学教授定年退職、一般財団法人建築研究協会理事長。2020年、日本建築学会名誉会員。

日本建築学会理事(2000~2002年)、建築史学会会長(2005年~2007年)、文部科学省文化審議会委員(2014年~2017年)、京都府文化財保護審議会会長(2014年~)、

1994年、日本建築学会賞。2002年、建築史学会賞受賞。

著書[編集]

  • 『京都中世都市史研究』思文閣出版、1983
  • 建具のはなし』鹿島出版会、物語ものの建築史 1985
  • 『洛中洛外 環境文化の中世史』平凡社、イメージ・リーディング叢書 1988
  • 京町家・千年のあゆみ 都にいきづく住まいの原型』学芸出版社、2001
  • 『海の「京都」―日本琉球都市史研究』京都大学学術出版会 2015
  • 『京都と首里――古都の文化遺産研究』、文理閣、2020

共編著[編集]

参考[編集]