香港独立運動

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今は香港の独立派の象徴となっている。
通称・「香港旗」。

香港独立運動(ホンコンどくりつうんどう、繁体字: 香港獨立運動簡体字:香港独立运动)は、香港香港人が主権を有する独立国家を建設する事を目指した政治運動。[1]略称は港独(港獨)。

デモ隊が中国駐香港連絡弁公室の前で香港旗を掲げた。
2011年七一大遊行で掲げられた龍獅旗
香港建国と落書きされた壁

概要[編集]

香港返還以降、多くの香港人は中国共産党による影響下にある特別行政区において、法治、自由、民主主義、経済の面で懸念を表明しており、一部はシンガポールのような独立した都市国家になることを求めている。香港大学の調査によると、香港独立に賛成する香港人は2005年時点で22%だったのが2007年時点で25%に上昇している。反面、香港独立に反対する香港人は64.7%にのぼる。一国二制度の50年間の保証が失効する2047年の時点で、中国共産党による中華人民共和国の一党独裁が続いていた場合は独立を支持する香港人は33%にのぼる。[2]

なお、完全な独立を求めるという点において香港自治運動英語版とは異なる。

ノーベル平和賞受賞者の劉暁波は著書「統一就是奴役...劉曉波論臺灣、香港及西藏 」にて、大一統中国民主化は両立できず、チベット、台湾、香港を独立させるべきと主張した[3]中国民主化活動家の中で分裂を認める言論を諸夏主義という。

2016年、香港の本土派の中でも明確に独立を主張する香港独立党が誕生したが、2018年9月23日に香港政府から活動禁止を命じられた。政治団体への禁止命令は、1997年の中国返還後では初めてとされる[4]

沿革[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 安平,“港独”暗流涌动网际 与各路分裂势力关系密切,中国新闻网,中新社香港,2005-02-06
  2. ^ [1]《香港大學民意網站》「香港、台灣、澳門、沖繩民眾文化與國家認同國際比較調查」2007
  3. ^ 如果統一就是奴役...劉曉波論臺灣、香港及西藏
  4. ^ “独立主張の団体に活動禁止命令=「一国二制度」に影響も-香港”. 時事ドットコム. (2018年9月24日). https://www.jiji.com/jc/article?k=2018092400350 2018年11月4日閲覧。 

関連項目[編集]