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韓王安

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
韓王安
王朝
在位期間 前239年 - 前230年
都城 新鄭
姓・諱 韓安
没年 前226年
桓恵王

韓王安(かんおう あん)は、中国戦国時代の最後の君主(在位:紀元前238年 - 紀元前230年)。桓恵王の子。

生涯

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桓恵王34年(紀元前239年)、桓恵王が薨去すると、後を嗣いで韓王となった。

韓王安5年(紀元前234年)、の攻撃を受け、兄弟である公子韓非を使者として秦に派遣したが、誅殺された。

韓王安8年(紀元前231年)、南陽の地を秦に割譲した。

韓王安9年(紀元前230年)、内史騰率いる秦軍が韓に攻め込み、韓王安は捕虜とされた。これにより韓は滅亡し、潁川郡として秦の統治下に置かれた(韓攻略)。

睡虎地秦墓竹簡』編年紀によると始皇21年(紀元前226年)に死去したとされる。『史記』秦始皇本紀によると同年に韓の旧都新鄭で反乱が発生しており、これに関連して韓王安は亡くなった可能性がある。

参考書籍

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  • 史記』韓世家第十五
先代
桓恵王
の君主
紀元前238年 - 紀元前230年
次代
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