韓王安

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
韓王安
王朝
在位期間 前239年 - 前226年
姓・諱 韓安
没年 紀元前226年
桓恵王

韓王安(かんおう あん、? - 紀元前226年、在位紀元前238年 - 紀元前230年)は、中国戦国時代の最後の君主。桓恵王の子。紀元前239年、桓恵王が死去すると、後を嗣いで韓王となった。

紀元前233年の攻撃を受け、兄弟である公子韓非を使者として秦に派遣したが抑留された。紀元前231年、南陽の地を秦に割譲した。紀元前230年、内史騰率いる秦軍10万が韓に攻め込み、韓王安は捕虜とされた。これにより韓は滅亡し、潁川郡として秦の統治下に置かれた。

紀元前226年、韓の旧都の新鄭で韓の元貴族たちによる反乱が起きたが、秦軍に鎮圧され、このとき韓王安も処刑された。

参考書籍[編集]

先代:
桓恵王
の君主
紀元前238年 - 紀元前230年
次代:
-