金省徳

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金 省徳
Kim, Seong-Deok
個人情報
生誕 (1967-01-12) 1967年1月12日(53歳)
兵庫県神戸市長田区
身長 178 cm (5 ft 10 in)
スポーツ
日本の旗 日本
競技 ITFテコンドー
重量級 ミドル級

金省徳 (キム・ソンドク、1967年1月12日 - ) は、ITFテコンドーの指導者・師賢 (マスター)。

経歴[編集]

幼年期・少年時代[編集]

日本のITFテコンドー黎明期〜選手時代[編集]

  • 1985年、大学入学後、東京多摩地区でテコンドーを学ぶ大学の先輩と共に学内でテコンドー部発足を企画しながら、日曜以外は毎日3~4時間のテコンドー漬けの日々を送る。また、このころから頻繁に来日していたテコンドー創始者崔泓熙や、ITF草創期古参指導者たちのセミナーへ積極的に参加し、時折、食事の席も共にしながら技術享受に余念なく励む。
  • 1989年、大学卒業にともない、当時の日本国際テコンドー協会会長 (後のITF筆頭副総裁) より手紙を受け取り、テコンドーを生涯武道と決心。会長ファミリーの経営する会社に入社し、日本でのテコンドー普及に邁進する。
  • 1990年、世界選手権(カナダ)のスパーリング部門で日本初の銀メダルを獲得。
  • 1993年、当時ITF本部のあったカナダへ武者修行に出ていた直系弟子の芝上和明が、オールカナディアン選手権に参戦しスパーリング部門で日本初の優勝を果たす。
  • 1994年、「テコンドー キムズジム」を開設。
  • 1997年早稲田大学テコンドークラブ発足と同時に監督を務める。

国際師範時代[編集]

師賢 (マスター) 時代[編集]

主な戦績[2][編集]

  • 1987年 - 首都圏大会ミドル級優勝
  • 1988年 - 東京都大会ミドル級準優勝
  • 1989年 - 第13回世界学生祝典 模範競技参加 (北朝鮮・平壌)
  • 1990年 - 第1回 全日本テコンドー選手権大会 ミドル級 優勝
  • 1990年 - 第7回 世界テコンドー選手権大会 ミドル級 準優勝 (カナダモントリオール)
  • 1991年 - 第2回 全日本テコンドー選手権大会 ミドル級 優勝
  • 1992年 - 第3回 全日本テコンドー選手権大会 ミドル級 優勝
  • 1994年 - 第5回 全日本テコンドー選手権大会 モランボンカップ '94 ミドル級 優勝
  • 1995年 - 第6回 全日本テコンドー選手権大会 モランボンカップ '95 ミドル級 準優勝
  • 2002年 - アジアテコンドー選手権大会 トゥル4段の部 第3位入賞 (モンゴルウランバートル)

関連項目[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]