金子勇 (社会学者)

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金子 勇(かねこ いさむ、1949年6月26日 - )は、日本の社会学者。専門は「少子化と高齢化の福祉社会学」、「都市社会学」、「音楽社会学」。北海道大学名誉教授、神戸学院大学教授。元北海道社会学会会長。

略歴[編集]

福岡県大川市に生まれる。1968年福岡県立伝習館高校、1972年九州大学文学部卒業。1977年同大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。同大学では 鈴木廣に学ぶ。1977年久留米大学商学部講師、その後同学部助教授(1979年)、教授(1984年)を経て、1984年北海道大学文学部助教授(入門社会学担当)として「北の大地」へ赴く。1993年博士(文学。九州大学乙第5510号。学位請求論文「都市高齢社会地域福祉」)。

人物[編集]

  • 感性の強い思春期の頃から音楽とりわけ歌謡曲に強い興味を持ち続ける。歌謡曲の作詞・作曲も試みてきたが、後年、これらの曲を元に「北の恋心」というタイトルの音楽CDを自主制作している[1]
  • 趣味の一つであるカラオケでの持ち歌としては、古賀政男吉田正作曲の楽曲を小学生の頃から愛唱[1][2]

受賞歴[編集]

学会賞受賞歴(単著)としては、1989年に第1回日本計画行政学会賞、1994年に第14回日本都市学会賞(奥井記念賞)がある。

著書[編集]

単著[編集]


共著[編集]

編著[編集]

  • 『講座・社会変動(8)高齢化と少子社会』(ミネルヴァ書房, 2002年)ISBN 4623036081
  • 『高田保馬リカバリー』(ミネルヴァ書房, 2003年)ISBN 4623039226

共編著[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b 綜合社会学による都市的世界. ―鈴木社会学から学んだこと―”. 「社会分析」41号、2014、135~152頁. 2016年9月13日閲覧。
  2. ^ 理事長室より「金子勇さんのこと」(2014年6月16日)”. 下関市立大学. 2016年9月13日閲覧。

外部リンク[編集]