野球ギリシャ代表

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野球ギリシャ代表
国または地域 ギリシャの旗 ギリシャ
協会 ギリシャ野球連盟
オリンピック
出場回数 1回
2004
初出場 2004 アテネ
最高成績 7位
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)
出場回数 0回
欧州野球選手権
最高成績 2位(2003年)
  

野球ギリシャ代表(Baseball Greece national team)は、ギリシャにおける野球のナショナルチームである。

歴史[編集]

ギリシャに野球連盟ができたのは2000年で、オリンピック招致が決まって急遽創設されたものである。
それゆえ、ギリシャ国内の野球レベルは極めて低く、オリンピック本選で恥にならない競争力を持たせるため、オリンピック代表チームもほとんどの選手がアメリカのマイナー・リーグでプレイしていたギリシャ系アメリカ人で構成した。現在ボルティモア・オリオールズでプレイしているニック・マーケイキスらがこのような経緯で代表入りした。
またユニフォーム代を含む参加経費や連盟運営に必要な資金の多くをボルチモア・オリオールズの球団主で、やはりギリシャ系アメリカ人であるピーター・アンジェロスに頼っていた。

しかし、構成されたオリンピックチームにギリシャ在住選手の少なさから代表のコーチが「ギリシャ在住選手をもっと入れるべき」と反発した。さらにはアメリカ合宿に向かった代表チームが予算不足でギリシャに戻ることが出来ないなど、急造チームがゆえの事態にも見舞われた。さらには当初の代表監督であったロブ・デルクセン監督が心臓発作で急死するなどの不幸もあった。

オリンピック本戦ではキューバに4-5で敗退、カナダにも 0-2で敗退と接戦を落とすなど、それなりの試合内容を見せ、イタリアに対しては乱打戦を制して勝利、オリンピック初勝利を上げた。

オリンピックの後、アンジェロスからの資金も途絶えた模様。2005年オランダで行われたIBAFワールドカップに出場予定であったが、大会が開幕する2日前にキャンセルしている。

また、ヨーロッパ野球選手権大会では本国出身選手が皆無のチームで出場したため、欧州野球連盟から制裁が下ったというエピソードがある。近年は本国出身選手の割合が増えつつあり、チームも少しずつ強化されている。

国際大会での成績[編集]

ワールド・ベースボール・クラシック[編集]

オリンピック[編集]

欧州野球選手権大会[編集]

代表選手[編集]

関連項目[編集]