酒井忠順 (実業家)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
さかい ただより
酒井 忠順
生誕 1974年
山形県鶴岡市
出身校 獨協大学経済学部
職業 実業家
配偶者 あり

酒井 忠順(さかい ただより、昭和49年(1974年)- )は、旧庄内藩主酒井家19代目、荘内藩代表取締役社長。公益財団法人致道博物館理事副館長。一般社団法人荘内酒井歴史文化振興会代表理事。

来歴・人物[編集]

1974年酒井忠久の長男として山形県鶴岡市に生れる。

獨協大学卒業後、東京信用保証協会勤務を経て、荘内銀行に入行。同行における地域振興部門に携わり、2009年松岡物産(2016年11月、社名を荘内藩に変更)社長に就任。新商品の企画等を通じて庄内地方の振興にも注力している[1][2]

酒井家の菩提寺だった大督寺(鶴岡市家中新町)の隣にある酒井家の歴代当主らが眠る墓所は、これまで公開されていなかったが、歴史的意義を踏まえ公開しようと、2019年9月、一般社団法人「荘内酒井歴史文化振興会」を立ち上げ、振興会で企業や個人の賛助会員を募り、会費や寄付で整備を進め、2022年の春にも公開する方針を明らかにしている[3]。これに先立って、クラウドファンディングで当面の維持管理費として、300万円余りを調達した[4]

略歴[編集]

  • 1974年(昭和49年) - 出生。
  • 1993年(平成5年) - 羽黒高等学校普通科国際コース卒業。
  • 1997年(平成9年) - 獨協大学経済学部経営学部卒業。
  • 2001年(平成13年) - 立教大学学芸員課程修了。 東京信用保証協会に入協。
  • 2006年(平成18年) - 荘内銀行に入行。
  • 2009年(平成21年) - 松岡物産株式会社(2016年11月、社名を荘内藩に変更)社長に就任。
  • 2016年(平成28年) - 致道博物館理事副館長に就任。
  • 2019年(令和元年) - 一般社団法人荘内酒井歴史文化振興会代表理事に就任。

関連項目[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]