趙誠峰

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趙 誠峰(ちょう せいほう、1980年6月1日 - )は、日本弁護士刑事実務学 研究者。早稲田リーガルコモンズ法律事務所 パートナー。早稲田大学 大学院法務研究科 非常勤講師日本弁護士会連合会 刑事弁護センター幹事、同 刑事調査室嘱託。第二東京弁護士会 裁判員センター 副委員長。医療問題弁護団 団員。在日コリアン弁護士協会 会員[1]。東京法廷技術アカデミー インストラクター。

人物[編集]

早稲田大学 法学部を卒業後、ロースクール制度の一期生として、同大学設置の早稲田大学 大学院法務研究科に入学。卒業後。ストレートで司法試験に合格。法科大学院時代にエクスターンで高野隆法律事務所に出向していたことから、そのまま同事務所に所属し、高野チルドレンとして高野隆に師事。その後に現在の早稲田リーガルコモンズ法律事務所に移籍。弁護士業の傍らで、早稲田大学 大学院法務研究科の非常勤講師として、法曹教育にも携わっている。

経歴[編集]

著名な担当事件[編集]

著書[編集]

研究実績[編集]

論文[編集]

  • 「接見ビデオ」を裁判員法廷で上映して心神喪失を主張」(共著、季刊刑事弁護65号(2011年))
  • 「チョコレート缶事件最高裁判決の流れを汲んだ無罪判決」(季刊刑事弁護73号(2013年))
  • 「鑑定から専門家証言へ」実務体系・現代の刑事弁護第2巻「刑事弁護の現代的課題」(第一法規、2013年)
  • 「最終弁論の自由」(季刊刑事弁護77号(2014年))
  • 「本邦で初めて開示証拠の目的外使用の罪で起訴され有罪になった事例」(季刊刑事弁護79号(2014年))
  • 「『量刑評議の在り方』から弁護戦略を考える」(季刊刑事弁護80号、現代人文社(2014年))
  • 「刑事弁護実務の世界」(法学セミナー718号2014年)
  • 「公判前整理手続と328条―公判中心主義を実現するために」(季刊刑事弁護81号(2015年))等
  • 「法廷ITシステムを利用した専門家証人尋問」(季刊刑事弁護84号(2015年))
  • 「覚せい剤自己使用における誤った「経験則」」(季刊刑事弁護90号(2017年))
  • 「絶体絶命の状態から証人の偽証を暴き獲得した無罪判決」(季刊刑事弁護90号(2017年))
  • 「被告人質問再考」(季刊刑事弁護95号(2018年))
  • 「「保全の必要性」と制度の谷間でたらい回しにされ証拠を入手できなかった事例」(季刊刑事弁護95号(2018年))

交友関係[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]