薩摩地鶏

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
Camera-photo Upload.svg 画像提供依頼:薩摩地鶏の画像提供をお願いします。2011年11月
この項目に含まれる文字は、オペレーティングシステムブラウザなどの環境により表示が異なります。

薩摩地鶏(さつまじどり)とは、鹿児島県で定着した大型の地鶏。別名サツマドリ。英名はSatsuma Native Fowl。

概要[編集]

1943年8月24日に国の天然記念物指定を受けた薩摩鶏(さつまどり)をなんらかのと掛け合わせる事により 在来種の血液割合が50%以上のものを薩摩地鶏と呼ぶことができる。(JAS規定)

比内鶏名古屋コーチンと並ぶ日本三大地鶏の一つ。

鹿児島県では現在 鹿児島県畜産試験場が12年の年月をかけ作出した 薩摩鶏(♂)×ロードアイランドレット(♀)の「さつま地鶏」を10件に満たない農家で飼育、銘柄確立に努めている。

「さつま地鶏」は、ロゴがあり 商標登録されている地鶏で、さつま地鶏生産者協議会(鹿児島県畜産試験場内)で管理されている。父方である薩摩鶏の気性が荒く、育てるのが大変難しいが、その肉の甘み、弾力、色合いなどは 格別のものがある。 平成17年度に開催された「地鶏・銘柄鶏食味コンテスト」(全国から10銘柄が参加)ではグランプリである最優秀賞を、宮崎みやざき地頭鶏青森シャモロック軍鶏)、秋田の比内地鶏などをおさえ獲得した。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]