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若いこだま

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
若いこだま
ジャンル リクエスト番組
放送期間 1970年4月6日 - 1978年11月17日
放送局 NHKラジオ第1放送
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若いこだま』(わかいこだま)は、NHKラジオ第1放送1970年4月6日から1978年11月17日まで放送したリクエスト番組である[1]

概要

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当時のNHKラジオ放送は、24時(午前0時)で放送を終了して翌朝5時まで放送設備点検のため休止枠を基本として、このような若者向け深夜番組は企画していなかった。

民間放送深夜放送が増加して時流になると、NHKは深夜放送の雰囲気を醸す娯楽色の強い若者向け教養番組として、「若いこだま」第1期を1958年度の1年間、毎週土曜日に40分間、生放送した[2]。その後、若年勤労層の「生活意識向上を図る」ことをテーマに、第2期を1963 - 66年度にラジオ第2放送で生放送した[3]。1963 - 69年度の毎週日曜日に生放送した「明るい広場」のコーナー「若い仲間」と「青少年のレコードコンサート」(1964年開始)を統合し、1970年4月から第3期として平日22:30 - 23:00に生放送を再開した。1971年度から土曜版を放送し、22:15から45分間のワイド番組に拡大した[2]

放送開始当初は有名か無名を問わず若い世代のディスクジョッキー (DJ) を起用し、若手ミュージシャンや俳優の登竜門となった[1]新邦楽ニューミュージック」に着目し、荒井由実頭脳警察PANTA上田正樹甲斐よしひろ矢野顕子ら、ニューミュージックや日本語ロックの担い手をDJに起用した[2]

1978年11月23日0時1分のAMラジオ放送周波数一斉変更に伴い、NHKは11月にラジオ全波を大改編し、AM波の若者向けリクエスト番組はNHK-FM放送ヤングジョッキー』と統合し、ミュージシャンがDJする番組は『サウンドストリート』へ移行して放送を終了した。

放送時間

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期間放送時間(日本時間
1970年4月6日 - 1971年3月月曜日 - 金曜日 22:30 - 22:58(28分)
1971年4月 - 1972年3月月曜日 - 土曜日 22:15 - 23:00(45分)
1972年4月 - 1976年3月月曜日 - 土曜日 22:20 - 23:00(40分)
1976年4月 - 197&年11月17日月曜日 - 土曜日 22:20 - 22:58(48分)

DJ

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など[1]

脚注

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関連項目

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外部リンク

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NHKラジオ第1放送 平日22時台(1970年4月6日 - 1978年11月17日)
前番組 番組名 次番組
月曜日 - 風流歌草紙
火曜日 - 古典落語
水曜日 - 音楽夜話
木曜日 - 邦楽夜話
金曜日 - 物語
(22:30 - 22:58)
若いこだま
ラジオジャーナル
(22:20 - 22:58)
NHKラジオ第1放送 土曜日22時台(1971年4月 - 1978年11月11日)
ラジオリサイタル
(22:15 - 23:00)
若いこだま
ラジオジャーナル
(22:20 - 22:58)