上田正樹
| 上田 正樹 | |
|---|---|
| 出生名 | 上田 正樹 |
| 生誕 | 1949年7月7日(69歳) |
| 出身地 |
|
| ジャンル |
R&B ソウル・ミュージック ファンク |
| 職業 |
ソウルシンガー シンガーソングライター |
| 担当楽器 | 歌 |
| 活動期間 | 1972年 - |
| レーベル |
徳間音工 キティレコード CBSソニー 日本コロムビア パイオニアLDC ビデオアーツミュージック MasterKees ビクターエンタテインメント |
| 公式サイト | 上田正樹オフィシャルサイト |
上田 正樹(うえだ まさき、1949年7月7日 - )は、日本のR&B・ソウルシンガー、シンガーソングライターである。
目次
プロフィール[編集]
父は京都大学医学部卒業の医師。京都市で生まれ、その後兵庫県姫路市から岐阜県高山市へと移り、岐阜県立岐阜高等学校に入学するが、在学中から音楽に夢中になる。その後神戸市に移り、兵庫県立福崎高等学校卒業。
1972年12月、「金色の太陽が燃える朝に」でデビュー。1975年、上田正樹とサウストゥサウスとして「この熱い魂を伝えたいんや」(バーボンレーベル)を発表し、注目を浴びる。その一部は、上田正樹と有山淳司名義の「ぼちぼちいこか」(バーボンレーベル)としてリリース。
1970年代屈指のロックイベント『8・8ロックデイ』に出演。1976年、泉谷しげるの『家族』(フォーライフ・レコード)のレコーディング・セッションにピアノパートで参加。フォークシンガーの三上寛などとも交流していた。
1976年7月に同グループ解散後、ソロデビューするも、1977年11月12日に大麻取締法違反容疑で逮捕されている。
その後、1982年にリリースした「悲しい色やね」(作詞:康珍化、作曲:林哲司)が有線放送から火がつき、翌1983年にかけて日本における自身最高のヒット曲となった。1988年公開の映画『悲しい色やねん』では主題歌となり、本人も出演している。
2000年、『FOREVER PEACE〜duet with REZA』がインドネシアやマレーシア、韓国でヒットする。
2007年にNHK土曜ドラマ『新マチベン』の主題歌に「somewhere sometime」が採用され、同年7月には同曲も収められたアルバム『OSAKA』が発売された。
創価学会員であり、著書「戻りたい過去なんてあらへん -上田正樹語りおろし-」の中では池田大作名誉会長について「池田先生。」と呼称し、敬意を示している。
ディスコグラフィー[編集]
アルバム[編集]
- ぼちぼちいこか(1975年5月)
- この熱い魂を伝えたいんや(1975年12月)
- 上田正樹(1977年9月)
- PUSH & PULL(1978年10月)
- THE SESSION(1980年)
- JEALOUS NIGHT(1981年9月)
- NO PROBLEM(1982年5月)
- HUSKY(1983年)
- AFTER MIDNIGHT(1983年)
- SONGS〜男が女を愛する時〜(1983年)
- 抱きしめたい(1984年6月)
- SONGS 2〜ALL OF MY HEART〜(1984年)
- PRIVATE FILE(1984年12月)
- サイレンス(1985年)
- おまえの男だったときに(1987年11月)
- SWEET LOVE BITTER(1989年7月)
- CHARADE(1989年12月)
- 家を出る少年だった頃(1991年3月)
- STRAIGHT TO THE HEART(1991年10月)
- シンパイスナ、アンシンスナ(1992年2月)
- ブルースを浴びて暮らしたい(1992年5月)
- REAL GROOVE(1992年10月)
- Here, I am(1993年3月)
- That's A Point(1993年9月)
- 上田正樹 ベスト・セレクション(1993年10月)
- Still Lovin' You(1994年7月)
- Roots(1995年3月)
- SWEET VOICE(1995年10月)
- Soulscape(1998年12月)
- tribute(1998年)
- HANDS OF TIME(1999年9月)
- NO MORE BLUES(2001年8月)
- Smile(2003年8月)
- Imagine(2004年8月)
- Freedom(2006年1月)
- OSAKA(2007年7月)
- ぼちぼちいこか '08 フィーチャリング くいだおれ太郎(2008年10月)
- SMOOTH ASIA(2010年5月)
- 俺たちの歌(2011年2月)
- 遠ざかる日本(ふるさと)の歌(2012年3月)
シングル[編集]
- 金色の太陽が燃える朝に(1972年12月)
- やせた口笛で(1976年5月)
- 悲しい日々(1977年7月)
- 感じるままに(1978年)
- 女は言葉じゃ通じない(1979年3月)
- TOKYO FUN OSAKA SOCK IT TO ME (1980年7月)
- 東京エキスプレス(1981年9月)
- 涙のダーリング(1981年12月)
- SWEET CUPID (1982年5月)
- 悲しい色やね〜OSAKA BAY BLUES (1982年10月21日)
- MISS YOU BABY (1983年4月)
- レゲエであの娘を寝かせたら(1983年9月)
- TAKAKO (1984年5月)
- STAND BY ME (1984年11月)
- キャロラインズホテル(1985年4月)
- 人知れず恋(1984年9月)
- 思いでが降る夜(1986年1月)
- Go West~胸いっぱいの愛を~ (1987年6月)
- ずっと遠くで(1991年9月25日)
- Brother J.O. (1992年2月7日)
- わがまま (1992年9月23日)
- Midnight Lover (1993年9月25日)
- It's Alright (1994年1月26日)
- Still Lovin' You (1994年6月25日)
- Collage (2000年7月)
- ジャスト・マイ・メモリー(2004年08月25日)
CMタイアップ[編集]
- GO WEST(1987年、サントリー 缶コーヒー「WEST」)
- ハイウエイ(1989年6月 - 1991年6月、日産・グロリア Y31後期型CMソング) ※作詞:魚住勉、作曲:ジミーハスケル
- わがまま(1990年 - 1993年、ジュエリーナニワ) ※CMには島田陽子が出演
- この曲は元々CM用にサビの部分だけが作られていたが、好評だったため新たに歌詞とメロディーをフルコーラスで付け加えてシングル化(但しアレンジはCM用とは異なる)され、さらにテレビドラマ「往診ドクター事件カルテ」(テレビ朝日系列)の主題歌としても起用されたという、変わった経緯がある。
- ふるさと(2012年 - 、カーコンビニ倶楽部)
- Old folks at home〜赤とんぼ〜Hard times(2012年 - 、カーコンビニ倶楽部)
主な出演[編集]
ラジオ番組[編集]
- 上田正樹のぱんげあクラブ(毎日放送ラジオ)
テレビ番組[編集]
- zubzub Bar(Music Japan TV) - 司会
テレビドラマ[編集]
- 新鋭ドラマシリーズ 「俺のバージンロード」(1984年3月18日、TBS)
- 東芝日曜劇場 第1459回「ママ!メリークリスマス」(1984年12月23日、TBS)
- 水曜ドラマスペシャル 「胡桃の家」(1987年3月18日、TBS) - 広史 役
- 男が泣かない夜はない(1987年、フジテレビ)
テレビドラマ主題歌[編集]
- 深夜トランスファ - NHK銀河テレビ小説「殿様ごっこ」(主演:桃井かおり、1988年10月31日 - 11月18日)
- わがまま - テレビ朝日系列「往診ドクター事件カルテ」(主演:柴田恭兵、1992年10月13日 - 12月22日)
映画[編集]
- 悲しい色やねん(1988年、東映) - 色源 役
オリジナルビデオ[編集]
東日本大震災復興支援コンサート[編集]
- 2012年3月5日に、全労済ホールスペース・ゼロにおいて全労済主催で開催された「東日本大震災復興支援チャリティーコンサート」に参加した[1]。
この節の加筆が望まれています。 |
著書[編集]
- 戻りたい過去なんてあらへん -上田正樹語りおろし-(ケイ・アンド・ビー・パブリッシャーズ、2007年11月) ISBN 978-4902800067
脚注[編集]
- ^ 全労済ホームページ
関連項目[編集]
- 有山淳司
- 中西康晴
- 藤井裕
- 正木五郎
- くんちょう
- 上田正樹とサウストゥサウス
- ウエスト・ロード・ブルース・バンド
- 朝本千可 - 元配偶者
- ソー・バッド・レビュー
- 憂歌団
- 花伸
- 上田郁代(長女/タレント)
- 明石家さんま
- 桑田佳祐
- 桑名正博
- スカイラーク - 「悲しい色やね」はスカイラークの楽曲「ワイルドフラワー」から影響を受けている。
- I feel coke