花音舞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

花音 舞(かのん まい、10月1日[1] - )は、元宝塚歌劇団宙組の娘役[2]

愛媛県新居浜市[1]市立泉川中学校出身[1]。身長160cm[1]。愛称は「きゃのん」[1]

来歴[編集]

2002年、宝塚音楽学校入学。

2004年、宝塚歌劇団に90期生として入団。雪組公演「スサノオ/タカラヅカ・グローリー!」で初舞台[1][2]。その後、宙組に配属[2]

歌手として頭角を現し、2015年の「シトラスの風III」(全国ツアー公演)で、初のエトワールに抜擢[2]

2020年の「アナスタシア」で2度目のエトワールを務める[2]

その後も高い歌唱力と演技力で幅広い役柄を演じてきたが、2021年9月26日、真風涼帆潤花トップコンビ大劇場お披露目となる「シャーロック・ホームズ/Délicieux!」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団[2]

宝塚歌劇団時代の主な舞台[編集]

初舞台[編集]

  • 2004年4 - 7月、雪組『スサノオ』『タカラヅカ・グローリー!』

宙組時代[編集]

出演イベント[編集]

  • 2004年7月、TCAスペシャル・OGバージョン『ゴールデン・メモリーズ』(カゲコーラス)
  • 2005年1月、逸翁デー『タカラヅカ・ホームカミング』
  • 2005年9月、『レビュー記念日』
  • 2005年9・11月、初風緑ディナーショー『SOL Y SOMBRA-光と影-』
  • 2005年12月、『花の道 夢の道 永遠の道』
  • 2006年9月、『宙組エンカレッジ・コンサート[2]
  • 2007年9月、『TAKARAZUKA SKY STAGE5th Anniversary Special』(コーラス)
  • 2009年12月、タカラヅカスペシャル2009『WAY TO GLORY』(コーラス)
  • 2010年4月、第4回『マグノリアコンサート・ドゥ・タカラヅカ』
  • 2011年5月、『愛の旋律〜夢の記憶』
  • 2012年7月、『宝塚巴里祭2012』
  • 2014年4月、宝塚歌劇100周年 夢の祭典『時を奏でるスミレの花たち』(コーラス)
  • 2018年2月、『宙組誕生20周年記念イベント』

宝塚歌劇団退団後の主な活動[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f 『宝塚おとめ 2021年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2021年、136頁。ISBN 978-4-86649-158-5
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r Memories of 花音舞 タカラヅカ・スカイ・ステージ。

参考文献[編集]

  • 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3

外部リンク[編集]