舷側砲
![]() |
![]() | この記事は英語版の対応するページを翻訳することにより充実させることができます。(2021年6月) 翻訳前に重要な指示を読むには右にある[表示]をクリックしてください。
|
舷側砲(げんそくほう)は、艦砲の一種。
軍艦の舷側に配置してあるため旋回が利かず射界は狭い。主に船に大砲が搭載されるようになってから第二次世界大戦の頃まで使われた。
![]() |
![]() | この記事は英語版の対応するページを翻訳することにより充実させることができます。(2021年6月) 翻訳前に重要な指示を読むには右にある[表示]をクリックしてください。
|
舷側砲(げんそくほう)は、艦砲の一種。
軍艦の舷側に配置してあるため旋回が利かず射界は狭い。主に船に大砲が搭載されるようになってから第二次世界大戦の頃まで使われた。
![]() | ![]() | この項目は、まだ閲覧者の調べものの参照としては役立たない、武器・兵器に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:軍事/PJ:軍事)。 |