粟井神社

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粟井神社
所在地 香川県観音寺市粟井町1716番地
位置 北緯34度5分28.3秒
東経133度42分16.9秒
座標: 北緯34度5分28.3秒 東経133度42分16.9秒
主祭神 天太玉命
社格 式内社(名神大)・旧県社
創建 不詳
本殿の様式 流造
別名 刈田大明神・あじさいの宮・アジサイ神社
例祭 10月23日
主な神事 百手神事(3月23日)
地図
粟井神社の位置(香川県内)
粟井神社
粟井神社
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粟井神社(あわいじんじゃ)は、香川県観音寺市にある神社讃岐国苅田郡(後の豊田郡、次いで三豊郡)の式内社名神大社)。旧社格県社藤目山山麓、岩鍋池の畔にある。

境内には約3,000株のアジサイが植えられており、6月下旬にはあじさい祭が開催される。別名の「あじさいの宮」「アジサイ神社」はこのアジサイから呼ばれるようになったという。

祭神[編集]

主祭神[編集]

配祀[編集]

由緒[編集]

創建時期は不明。讃岐忌部氏がこの地を開墾したさい、氏神の天太玉命を祭ったのが始まりと伝えられる。「粟井」は阿波国または安房国から転じたという。かつては刈田大明神と称し、苅田郡(刈田郡、神田郡とも呼称)の由来となったという。

かつての鎮座地は、現在の鎮座地より南方約600mの所という。大同2年(807年)に焼失し、寛弘元年(1004年)に杉尾神社(現・粟井神社境内社杉尾神社)の地(現在地)に遷座したという。

室町時代、藤目山の山頂には藤目城が築かれていた。天正6年(1578年)に長宗我部元親の手で落城する。この兵火で粟井神社も焼失し、建物のほか、記録や宝物も失う。後に、この藤目城本丸跡が御旅所とされ、昭和初期まで利用していたという(現・粟井神社境内社藤目宮)。元和6年(1620年生駒正俊により再建される。

明治12年(1879年)に県社に列せられる。平成13年(2001年)、現在の社殿が築かれる。

境内社[編集]

摂社

  • 須賀神社

末社

  • 杉尾神社
  • 稲荷神社
  • 龍王神社
  • 荒魂神社
  • 與禮神社
  • 飛羅岐神社
  • 地神社
  • 藤目宮
  • 天満宮

交通[編集]