磐梯町駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
磐梯町駅*
JR Bandaimachi sta 001.jpg
駅舎(改装後)
ばんだいまち[1]
Bandaimachi
**翁島 (10.1km)
(6.0km) 東長原
福島県耶麻郡磐梯町大字磐梯字東松山[1]1341-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 磐越西線
キロ程 51.2km(郡山起点)
電報略号 イマ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線[2]
乗車人員
-統計年度-
158人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1899年明治32年)7月15日[1]
備考 簡易委託駅
* 1965年に大寺駅から改称。
** この間に更科信号場有り(当駅から5.6km先)。
テンプレートを表示
改装前の駅舎(2005年5月)
駅に入る455系2008年2月)
駅ホームから(2013年3月)

磐梯町駅(ばんだいまちえき)は、福島県耶麻郡磐梯町大字磐梯字東松山にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越西線である[1]

歴史[編集]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地上駅[2]。構内は広く側線が多数敷設されている。ホームは駅舎や道路より高いところにあり、駅舎との間を地下道が結んでいる。駅舎は木造だが、2010年(平成22年)に改装され[2][3]大切に使われている。また、改装にあわせて従来の地下道を延長して東側とつなげ東西自由通路を設置した[2][4]。ホーム上の上屋なども木造で、電気設備にがいし引き配線が残るなど古くからの雰囲気をよく残している。

会津若松駅管理の簡易委託駅POS端末の設備がある。窓口の営業時間は7:20~16:40となっており、営業時間以外の近距離乗車券の購入は東西自由通路の中央に設置されている簡易自動券売機で購入となる。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 磐越西線 下り 会津若松喜多方方面[5]
2 上り 郡山方面[5]

かつては猪苗代第二発電所および猪苗代第三発電所建設時に、東京電燈(現・東京電力)の専用軌道である大寺専用鉄道が当駅に接続していた[6]。また、当駅の西側に荷卸場が設置されていた。明治、大正時代は東に延びる形で、列車の暴走を防ぐための避難線(キャッチサイディング)が付けられていた[7]

利用状況[編集]

JR東日本によると、2018年度(平成30年度)の1日平均乗車人員は158人である[利用客数 1]

近年の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 234 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 202 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 199 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 188 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 196 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 185 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 172 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 170 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 163 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 149 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 151 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 151 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 158 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 164 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 150 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 146 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 152 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 156 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 158 [利用客数 1]

駅周辺[編集]

駅周辺は磐梯町の中心である。

バス路線[編集]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
磐越西線
快速
猪苗代駅 - 磐梯町駅 - 会津若松駅
快速(一部列車)・普通
翁島駅 - (更科信号場) - 磐梯町駅 - 東長原駅

脚注[編集]

[ヘルプ]

記事本文[編集]

  1. ^ a b c d e JR東日本:各駅情報(磐梯町駅)”. 東日本旅客鉄道. 2014年10月22日閲覧。
  2. ^ a b c d e f 『週刊JR全駅・全車両基地』第50号、朝日新聞出版、2013年8月4日、 24頁、2014年10月22日閲覧。
  3. ^ a b 磐越西線「磐梯町駅」駅舎リニューアル記念セレモニー開催について (PDF)”. JR東日本 仙台支社プレスリリース (2010年3月19日). 2012年3月16日閲覧。
  4. ^ a b 磐梯町駅自由通路開通式が行われました”. 磐梯町役場 (2010年5月6日). 2014年10月22日閲覧。
  5. ^ a b 時刻表 磐梯町駅”. 東日本旅客鉄道. 2019年8月13日閲覧。
  6. ^ 『土木建築工事画報』第2巻5号(大正15年発行) (PDF) - 土木図書館・デジタルアーカイブス。
  7. ^ 地図で楽しむ日本の鉄道(今尾恵介・著、洋泉社、2018年9月7日初版)p.175

利用状況[編集]

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月21日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  19. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年7月9日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]