石田祐康

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

石田 祐康(いしだ ひろやす、1988年7月3日 - )は、日本のアニメーション制作者。

来歴[編集]

1988年愛知県知多郡美浜町に生まれる[1]愛知県立旭丘高等学校美術科に入学。在学中にアニメーションの制作をはじめ、2年生の時に処女作「愛のあいさつ-Greeting of love」を発表[2]京都精華大学マンガ学部アニメーション科に進学し、2009年に発表した自主制作作品フミコの告白」は、第14回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞[3]など数々の賞を受賞。2011年に同大学の卒業制作として発表した「rain town」も第15回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門新人賞[4]などを受賞した。2011年~2012年は、大学の恩師である杉井ギサブローの紹介で映画『グスコーブドリの伝記』の制作に参加した。

2011年にスタジオコロリドの設立に参加[5]。2013年に初の商業用劇場作品となる『陽なたのアオシグレ』を監督し、同作は第17回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門で審査委員会推薦作品に選ばれた[6]

2018年、森見登美彦の小説を原作とする『ペンギン・ハイウェイ』で、初の長編劇場アニメの監督を務めた[5]

主な作品・受賞歴[編集]

第22回CGアニメコンテスト入賞[8]
第14回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞[3]
2010年オタワ国際アニメーションフェスティバル特別賞[9]
YouTube Video Awards Japan 2009 [10]
第9回 東京アニメアワード学生部門優秀賞[11]
フジテレビ短編アニメ大賞佳作[12]
第5回TOHOシネマズ学生映画祭 短編アニメーション部門グランプリ・ROBOT賞[13]
第15回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門新人賞[4]
第17回学生CGコンテスト ワコム賞[14]
第7回吉祥寺アニメーション映画祭優秀賞[15]
第17回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門 審査委員会推薦作品[6]

その他参加作品[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]