真鍋昌平

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真鍋昌平(まなべ しょうへい)は、日本漫画家神奈川県茅ヶ崎市出身[1]

略歴[編集]

小学校の頃に「ドラえもん」を読んで感動し、漫画家を意識する。1993年に『GOMES』が主宰するマンガコンテストにて「ハトくん」がしりあがり寿賞を受賞しデビュー。その後グラフィックデザインのアルバイトを経て、1998年に「憂鬱滑り台」がアフタヌーン四季賞夏のコンテストの四季大賞を受賞し再デビュー。2000年より『月刊アフタヌーン』に「スマグラー」「THE END」を連載する。

2004年より『ビッグコミックスピリッツ』で「闇金ウシジマくん」を不定期連載中。同作品は社会の底辺にいる人々の生活や心理を克明に描き注目を集め、第56回(平成22年度)小学館漫画賞一般向け部門を受賞。

デビュー以来、八方塞がりの人間を主眼に置いた作品を描き続けている。過剰な暴力表現と繊細な心理描写とが同居する特異な作風である。絵柄では吹き出しの中に入れた独特の擬音(「ニギ・・・ニギ・・・」など)により、人物の動作音と周囲の喧噪感を醸し出すことが多い。これに対比させるように陰影を際立たせた静寂な一枚絵によって、人物の絶望感を出す手法を用いている。

作品リスト[編集]

漫画作品[編集]

イラスト[編集]

  • 姫君(山田詠美著、文藝春秋) - 表紙イラスト
  • 遭難フリーター (岩淵 弘樹著、太田出版) - 表紙イラスト
  • 「その族の名は『家族』」~「て」改題~(2011年4月13日 - 4月28日、青山劇場) - イラスト

出典[編集]

  1. ^ 『闇金ウシジマくん 心に突き刺さる名言・迷言100』のインタビューページ

外部リンク[編集]