盛岡八幡宮

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盛岡八幡宮
Morioka-Hachimangu 03.jpg
当社拝殿(2015年4月5日撮影)
所在地 岩手県盛岡市八幡町13-1
位置 北緯39度41分43.11秒
東経141度9分50.63秒
主祭神 誉田別命
社格 県社・別表神社
創建 康平5年(1062年
例祭 9月15日(南部流流鏑馬神事)
主な神事 チャグチャグ馬コ(6月第2土曜日)
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正面一の鳥居(2015年4月5日撮影)

盛岡八幡宮(もりおかはちまんぐう)は、岩手県盛岡市にある神社である。旧社格県社で、現在は神社本庁別表神社に加列されている。盛岡の総鎮守とされ、神事のチャグチャグ馬コ、例祭の山車行事(盛岡山車)、流鏑馬神事で知られる。

祭神[編集]

誉田別命(応神天皇八幡神)を主祭神とし、春日大神、白山大神を祀る。

歴史[編集]

康平5年(1062年)、源頼義安倍氏討伐の際に、戦勝を祈願して石清水八幡勧請したのに始まると伝えられる。「鳩森八幡宮」と称し、地元の豪族の日戸氏が代々崇敬した。

文禄2年(1593年)、南部氏盛岡城を築城した際に城内鎮守の神社として再建された。延宝8年(1680年)、南部重信は青森より南部氏の氏神であった櫛引八幡を勧請し、鳩森八幡の御旅所のあった現在地に祀って「新八幡」「南部新八幡」と称した。明治に入って鳩森八幡を新八幡に遷座、さらに明治22年(1889年)、市内の白山神社を合祀した。

平成14年(2002年)に正面一の鳥居が建て替えられた。旧鳥居は宝暦13年(1763年)に南部利雄南部藩8代藩主)によって築造された歴史のあるもので、境内の別の場所に移築されている。

施設・境内社[編集]

元々は八幡山の頂上の小祠を本殿としていたが、後にそれを囲むように本殿が建てられた。拝殿は八幡山の麓にある。

境内に岩手護国神社、笠森稲荷神社(盛岡八幡宮境内地に元々あった神社)、神明社(盛岡市神明町の名の起こりとなった神社)、梅宮(安産の神)、盛岡天神社、十二支の守り神を祀る各神社ほか、岩手県神社庁がある。

外部リンク[編集]