橋本シャーン

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橋本 シャーン(はしもと シャーン 、1943年 - )は、日本挿絵画家徳島県海部郡美波町(旧日和佐町)出身。

経歴[編集]

1973年新劇俳優から画家イラストレーターに転向。その後1979年から1989年までサンフランシスコに滞在。黒人の絵を描く。

1985年、作家の森瑤子との出会いがきっかけで、黒人の絵から大人の女性を描いた絵に画風が一変する。1992年には日本橋にある高島屋で「橋本シャーン・アート展」を開催。その後、池袋にある西武百貨店と銀座プランタンでも開催された。

1993年の森瑤子の没後、淡彩スケッチで新境地を開く。旅のスケッチとエッセイの仕事を中心に、高島屋、朝日新聞、紀伊国屋書店、他、挿絵、ポスター、装画などの仕事多数。エッセイの仕事も多く、週刊読売、サンデー毎日、旅行誌などに連載する。

個展は、東京日本橋・高島屋、銀座プランタン、池袋・西武、川崎BEビル、代官山・ヒルサイドテラス、広島・福屋、ギャラリー新宿高野、徳島そごう、など。1998年に「橋本シャーンのスケッチ教室」開設。

2010年には大谷焼田村栄一郎との合作をおこなった[1]

著書[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 大谷焼とイラスト共演 徳島市でコラボ展”. 徳島新聞 (2010年6月5日). 2010年6月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年4月26日閲覧。

関連項目[編集]