楠田匡介

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楠田 匡介(くすだ きょうすけ、1903年8月23日[1] - 1966年9月23日[2])は、日本作家

北海道生まれ。本名・小松保甫。女学校教師、刑務所面接委員をへて作家となる。はじめ時代小説、のち推理小説を書いた。

著書[編集]

  • 『べらんめえ大名』和同出版社 1955
  • 『べらんめえ浪人』和同出版社 1955
  • 『能率的な事務の執り方』弘道閣 パレット文庫 1956
  • 『いつ殺される』春陽堂書店 長篇探偵小説全集 1957
  • 『おしのび若様』同光社出版 1958
  • 『地獄の同伴者』春陽文庫 1958
  • 『都会の怪獣』太賀正絵 東光出版社 少年少女最新探偵長編小説集 1958
  • 『完全犯罪』同光社出版 1959
  • 『絞首台の下』講談社ロマン・ブックス 1959
  • 『殺人計画』同光社出版 1959
  • 『脱獄囚』同光社出版 1959
  • 『狙われた顔』光風社 1959
  • 『犯罪の眼』同光社出版 1959
  • 『密室殺人』同光社出版 1959
  • 『連続完全殺人』同光社 1959
  • 『死の家の記録』光風社 1960
  • 『冷たい眼』光風社 1960
  • 『四枚の壁』雄山閣出版 1961
  • 『疑惑の星』青樹社 1963
  • 『逃亡者 長篇推理小説』青樹社 1963
  • 『灰色の視点 長篇推理小説』青樹社 1963
  • 『犯罪への招待』青樹社 1963
  • 『楠田匡介名作選 脱獄囚』河出文庫 2002

脚注[編集]

  1. ^ 『文藝年鑑』1965年
  2. ^ 『人物物故大年表』