桜井美奈

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桜井 美奈(さくらい みな、1975年 - )は、日本小説家新潟県在住[1]

経歴・人物[編集]

2012年、投稿作「きじかくしの庭」が第19回電撃小説大賞大賞(第1席)を受賞し、翌年同作を刊行し作家デビューした[2]。一時期新作の発表が途絶えていたが、2017年に約4年ぶりに新作を発表。以後コンスタントに執筆している。

2021年3月、小日向まるこによるコミカライズ版『塀の中の美容室』(小学館ビッグコミックススペシャル、2020年8月)が、第24回文化庁メディア芸術祭マンガ部門にて優秀賞を受賞した。

作品リスト[編集]

単行本[編集]

  • 『きじかくしの庭』(メディアワークス文庫、2013年2月)
  • 『落第教師 和久井祥子の卒業試験』(メディアワークス文庫、2013年8月)
  • 『嘘が見える僕は、素直な君に恋をした』(双葉文庫、2017年6月)
  • 『マンガハウス!』(光文社文庫、2017年10月)
  • 『塀の中の美容室』(双葉文庫、2018年9月)
  • 『居酒屋すずめ 迷い鳥たちの学校』(文響社、2018年12月 / ハルキ文庫、2020年5月)
  • 『さようならまでの3分間』(一迅社メゾン文庫、2019年6月)
  • 『幻想列車 上野駅18番線』(講談社タイガ、2021年3月)
  • 『殺した夫が帰ってきました』(小学館文庫、2021年4月)

脚注[編集]

  1. ^ 『さようならまでの3分間』(メゾン文庫、2019年6月)情報。
  2. ^ 電撃文庫MAGAZINE』2012年11月号

外部リンク[編集]