末吉大

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末吉 大
基本情報
本名 末吉大
階級 スーパーフェザー級
身長 174cm
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1990-10-08) 1990年10月8日(28歳)
出身地 東京都江戸川区
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 19
勝ち 18
KO勝ち 11
敗け 1
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末吉 大すえよし まさる1990年10月8日 - )は、日本の男子プロボクサー東京都江戸川区出身。第47代日本スーパーフェザー級王者。帝拳ジム所属。

来歴[編集]

2011年6月4日、後楽園ホールで尾藤直紀とスーパーバンタム級4回戦を行い、初回1分5秒KO勝ちを収めデビュー戦を白星で飾った[1]

2012年7月31日、後楽園ホールで行われた第68回東日本新人王トーナメントフェザー級部門準々決勝で伊藤雅雪と対戦し、プロ初黒星となる4回1-2(38-37、37-39が2者)の判定負けを喫し準決勝進出を逃した[2]

2013年5月21日、後楽園ホールで開幕した「ナップルボックスB級グランプリ」フェザー級部門準決勝で佐藤克哉と対戦し、5回3-0(3者共48-47)の判定勝ちを収め決勝進出を果たした[3]。しかし怪我のため同年8月7日に予定されていた決勝戦を棄権した[4]

2014年9月6日、後楽園ホールで行われたダイナミックグローブで長井祐太とフェザー級8回戦を行い、8回3-0(3者共78-74)の判定勝ちを収め復帰戦を白星で飾った[5]。10月8日、東日本ボクシング協会の2014年9月度の月間新鋭賞に選出された[6]

2014年11月1日、後楽園ホールで行われた第531回ダイナミックグローブで水藤翔太とスーパーフェザー級8回戦を行い、8回3-0(79-74が2者、80-73)の判定勝ちを収めた[7]

2015年2月27日、後楽園ホールで行われた「金平正紀17回忌追悼記念興行」で三瓶数馬とスーパーフェザー級8回戦を行い、7回37秒TKO勝ちを収めた[8]

2015年10月3日、後楽園ホールで行われた第542回ダイナミックグローブでローマン・カントとスーパーフェザー級8回戦を行い、8回3-0(80-74が2者、80-72)の判定勝ちを収めた[9]

2016年2月6日、後楽園ホールで行われた「第546ダイナミックグローブ」でマルボン・ボディオンガンとスーパーフェザー級8回戦を行い、5回1分18秒TKO勝ちを収めた[10]

2016年6月4日、後楽園ホールで行われた第555回ダイナミックグローブで日本スーパーフェザー級9位の江藤伸悟と132ポンド契約8回戦を行い、8回3-0(77-75、78-75、78-74)の判定勝ちを収めた[11]

2016年10月25日、後楽園ホールで行われた「DANGAN168/Tomorrow's Champion32」で三瓶数馬と60.0kg契約8回戦を行い、8回1分39秒TKO勝ちを収め1年8ヵ月ぶりの再戦を制した[12]

2017年2月4日、後楽園ホールで行われた「第558回ダイナミックグローブ」でアラン・バレスピンとスーパーフェザー級8回戦を行い、3回50秒TKO勝ちを収めた[13]

2017年7月18日、後楽園ホールで行われた「第563回ダイナミックグローブ」でネルソン・ティナンパイと132ポンド契約10回戦を行い、3回2分32秒KO勝ちを収めた[14]

2017年8月31日、JBCは最新ランキングを発表し、末吉を日本スーパーフェザー級1位にランクインした[15]

2017年10月7日、後楽園ホールで行われた「第566回ダイナミックグローブ」で尾川堅一の王座返上に伴い日本スーパーフェザー級2位の高畑里望と日本スーパーフェザー級王座決定戦を行い、10回3-0(97-93、98-93、98-92)の判定勝ちを収め王座獲得に成功した[16]

2018年2月3日、後楽園ホールで日本スーパーフェザー級1位の大里拳と対戦し、8回2分25秒TKO勝ちを収め日本スーパーフェザー級王座の初防衛に成功した[17]

2018年5月30日、後楽園ホールで行われた「第573回ダイナミックグローブ」にて日本スーパーフェザー級1位の東上剛史と対戦し、10回3-0(98-91×3)の判定勝ちを収め日本スーパーフェザー級王座の2度目の防衛に成功した[18]

獲得タイトル[編集]

戦績[編集]

  • アマチュアボクシング:29戦21勝(10KO)8敗
  • プロボクシング:19戦18勝(11KO)1敗
日付 勝敗 時間 内容 対戦相手 国籍 備考
1 2011年6月4日 勝利 1R 1:05 KO 尾藤直紀(正拳) 日本の旗 日本 プロデビュー戦
2 2011年8月6日 勝利 4R 1:14 TKO 大野拳也(正拳) 日本の旗 日本
3 2011年12月3日 勝利 2R 0:48 TKO 奥間思成(ナカザト) 日本の旗 日本
4 2012年7月31日 敗北 4R 判定1-2 伊藤雅雪(伴流) 日本の旗 日本 東日本新人王トーナメント
5 2012年11月14日 勝利 2R 2:31 KO 望月太朗(新日本カスガ) 日本の旗 日本
6 2013年3月2日 勝利 2R 2:02 TKO 岩田直(岐阜ヨコゼキ) 日本の旗 日本
7 2013年5月21日 勝利 5R 判定3-0 佐藤克哉(ドリーム 日本の旗 日本 B級トーナメント
8 2014年9月6日 勝利 8R 判定3-0 長井祐太(勝又) 日本の旗 日本
9 2014年11月1日 勝利 8R 判定3-0 水藤翔太(とよはし) 日本の旗 日本
10 2015年2月27日 勝利 7R 0:37 TKO 三瓶数馬(協栄 日本の旗 日本
11 2015年10月3日 勝利 8R 判定3-0 ローマン・カント フィリピンの旗 フィリピン
12 2016年2月6日 勝利 5R 1:18 TKO マルボン・ボディオンガン フィリピンの旗 フィリピン
13 2016年6月4日 勝利 8R 判定3-0 江藤伸悟(白井・具志堅 日本の旗 日本
14 2016年10月25日 勝利 8R 1:39 TKO 三瓶数馬(協栄) 日本の旗 日本
15 2017年2月4日 勝利 3R 0:50 TKO アラン・バレスピン フィリピンの旗 フィリピン
16 2017年7月18日 勝利 3R 2:32 KO ネルソン・ティナンパイ フィリピンの旗 フィリピン
17 2017年10月7日 勝利 10R 判定3-0 高畑里望(ドリーム) 日本の旗 日本 日本スーパーフェザー級王座決定戦
18 2018年2月3日 勝利 8R 2:25 TKO 大里拳大鵬 日本の旗 日本 日本王座防衛1
19 2018年5月30日 勝利 10R 判定3-0 東上剛史(ドリーム) 日本の旗 日本 日本王座防衛2
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脚注[編集]

  1. ^ 2011年6月試合結果 日本ボクシングコミッション(JBC) 2011年6月4日参照
  2. ^ 2012年7月試合結果 日本ボクシングコミッション(JBC) 2012年7月31日参照
  3. ^ ナップルボックスB級グランプリ開幕 ボクシングニュース「Box-on!」 2013年5月21日
  4. ^ 喜久里、久我らが優勝 B級グランプリ決勝 ボクシングニュース「Box-on!」 2013年8月7日
  5. ^ 五十嵐俊幸、復帰戦は負傷判定勝ち 岩佐亮佑は快勝 Boxing News(ボクシングニュース) 2014年9月6日
  6. ^ 9月MVPは藤本京太郎、敢闘賞は女子の小田美佳 Boxing News(ボクシングニュース) 2014年10月8日
  7. ^ 木村悠が負傷判定で日本L・フライ級V2 Boxing News(ボクシングニュース) 2014年11月1日
  8. ^ 和氣慎吾、初回ワンパンチKOで5度目の防衛成功 Boxing News(ボクシングニュース) 2015年2月27日
  9. ^ 亀海喜寛が再起戦に快勝、旭道山の甥がKOデビュー Boxing News(ボクシングニュース) 2015年10月3日
  10. ^ 岩佐亮佑が快勝、復帰の佐々木基樹はTKO勝ち Boxing News(ボクシングニュース) 2016年2月6日
  11. ^ 金子大樹KO勝ちならず、末吉大は江藤伸に判定勝ち Boxing News(ボクシングニュース) 2016年6月4日
  12. ^ ユータ松尾が日本1位守る、タイトル初挑戦に前進 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年10月25日
  13. ^ 比嘉大吾12連続KOマーク “世界前哨戦”に勝利 Boxing News(ボクシングニュース) 2017年2月4日
  14. ^ 末吉大が圧巻12連勝、石本康隆は激戦KO勝ち Boxing News(ボクシングニュース) 2017年7月18日
  15. ^ 2017年8月度ランキング 日本ボクシングコミッション(JBC) 2017年8月31日
  16. ^ 末吉大が日本SFe級新王者、高畑里望に判定勝ち Boxing News(ボクシングニュース) 2017年10月7日
  17. ^ 末吉ダウン喫すも8回TKO初防衛 日本S・フェザー級 Boxing News(ボクシングニュース) 2018年2月3日
  18. ^ 末吉大が日本S・フェザー級V2 東上に大差判定 Boxing News(ボクシングニュース) 2018年5月30日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

空位
前タイトル保持者
尾川堅一
第47代日本スーパーフェザー級王者

2017年10月7日 - 現在

次王者
N/A