旭前駅

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旭前駅*
旭前駅駅舎(2013年1月)
旭前駅駅舎(2013年1月)
あさひまえ
ASAHI-MAE
ST13 印場 (0.9km)
(1.6km) 尾張旭 ST15
所在地 愛知県尾張旭市旭前町五丁目4-5
駅番号 ST  14 
所属事業者 Meitetsu logomark 2.svg名古屋鉄道
所属路線 瀬戸線
キロ程 13.1km(栄町起点)
駅構造 地上駅**
ホーム 相対式 2面2線
乗降人員
-統計年度-
5,672人/日
-2015年-
開業年月日 1942年昭和17年)
備考 * 1942年 聾石駅より改称か?(#歴史参照)
** 2006年より無人化。
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旭前駅(あさひまええき)は、愛知県尾張旭市旭前町5丁目にある、名鉄瀬戸線である。駅番号はST14

歴史[編集]

旭前駅としての開業は、1942年(昭和17年)である。ただし、旭前駅に近接する場所に、瀬戸線開業時に設置されていた聾石駅(つんぼいしえき)が同時期に廃止されており、両駅の関係について、同一駅の改名移転とする資料も、聾石駅の廃止と旭前駅の新設とする資料もある。

駅構造[編集]

相対式2面2線ホームの地上駅

無人駅であり、駅集中管理システムが導入されている。駅舎・改札口は2番線(栄町方面)のみに設置されている。無人化後の管理は大曽根駅が担っているが、トラブル時には三郷駅より係員が来る仕組みとなっている。

尾張瀬戸方面ホームの東端には臨時改札口があり、車椅子を利用している人などバリアフリーのための改札として利用される(事前に電話による申し込みが必要)。駅集中管理システム導入前は早朝・夜間の無人となる時間帯に開放しており、降車客のきっぷは運転士が回収していた。

のりば
ホーム 路線 方向 行先
1 瀬戸線 下り 尾張瀬戸方面
2 瀬戸線 上り 大曽根栄町方面

配線図[編集]

旭前駅 構内配線略図

尾張瀬戸方面
旭前駅 構内配線略図
大曽根・
栄町方面
凡例
出典:[3]


駅周辺[編集]

周辺は住宅地であるが、区画整理中のため空き地が目立つ。近年、駅前ロータリーが整備されている。

利用状況[編集]

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は5,250人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中82位、瀬戸線(20駅)中10位であった[4]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は8,024人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中56位、瀬戸線(19駅)中9位であった[5]
  • 「尾張旭市の統計」によると、当駅の一日平均乗降人員は以下の通り推移している。
    • 2003年度 4,506人
    • 2004年度 4,537人
    • 2005年度 4,595人
    • 2006年度 4,566人
    • 2007年度 4,488人
    • 2008年度 4,717人
    • 2009年度 4,568人
    • 2010年度 4,735人
    • 2011年度 4,840人
    • 2012年度 5,006人
    • 2013年度 5,250人
    • 2014年度 5,299人
    • 2015年度 5,672人

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
瀬戸線
急行
通過
準急普通
印場駅 - 旭前駅 - 尾張旭駅

脚注[編集]

  1. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、1058頁。
  2. ^ 寺田裕一 『改訂新版 データブック日本の私鉄』 ネコ・パブリッシング、2013年、258頁。ISBN 978-4777013364
  3. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  4. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編) 『名鉄120年:近20年のあゆみ』 名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  5. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、651-653頁。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]