島口哲朗

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しまぐち てつろう
島口 哲朗
本名 同じ
生年月日 (1970-05-13) 1970年5月13日(48歳)
出生地 埼玉県所沢市
国籍 日本の旗 日本
民族 日本人
血液型 A
職業 サムライアーティスト
ジャンル 芸術文化
活動期間 1996年 -
活動内容 1998年剱伎衆かむゐ結成
2003年:『キル・ビル』  2012年剱伎道創設
2018年年イタリアフィレンツェにて文化芸術賞受賞
公式サイト http://samurai-kamui.com/
主な作品

映画
キル・ビル

次郎長三国志
『TOURNAMENT』
テレビ
題名のない音楽会
『未来図鑑』
『ぶっこみジャパニーズ11』
『SexyZoneのたった3日間で人生は変わるのか!?』
『AIZU-目覚めよ義の心-』
『ジェラール・ドパルデューの旅』
『LEFLOID vs THE WORLD』

CM
『G-SHOCK JAPAN 35th Anniversary』
『ライザップ(梅沢富美男さん出演)』
『日清食品カップヌードル(真木ようこさん出演)』
『ミドリ安全(麿赤兒さん出演)』
『ミウラゴルフ』
PV
『斬雪』
『霧幻-MUGEN-』
『つるの剛士「メダリスト」』
『supercell8htシングル「拍手喝采歌合」』
『PKCZ「Cut It Up」』
『ダイヤモンドルートジャパン~History~』
『Code of the samurai』
『せむし男の恋』
『迷宮入り』
演劇
『殺陣「阿修羅」』
『剱伎衆かむゐプロデュ―ス公演「しおん」』
『剱伎衆かむゐ10周年記念公演「閃」』
『Samurai Spirit』
『ウタカタナセカイ』
『剱伎衆かむゐ20周年記念公演「Samurai still exist」』
『明治座創業140周年記念 梅沢富美男・中村玉緒特別公演』
『銀座花鏡「夏のにぎわい-隅田川-」(観世能楽堂/GINZA SIX)』
『舞台 THE FACTORY』
『地球ゴージャス公演vol.7「クラウディア」』振付
『地球ゴージャス公演vol.8「HUMANITY THE MUSICAL」』振付
『地球ゴージャス公演vol.10「星の大地に降る涙」』振付
イベント

島口 哲朗(しまぐちてつろう、1970年5月13日 - )は、日本のサムライアーティスト。

日本大学芸術学部映画学科卒業。同大学在学中より殺陣を学び、歌舞伎などの舞台で経験を積んだ後、1998年『剱伎衆かむゐ』を結成、主宰を務める。

自らのアーティスト活動の他、舞台や映画などで俳優・殺陣師としても活躍中。

クエンティン・タランティーノ監督の『キル・ビル』(「KILL BILL vol.1」2003年公開)にクレイジー88構成員「MIKI」役にて出演、殺陣指導・振付(雪の庭の決闘などの日本パート)も行う。

2017年、米Colliderサイトより「21世紀の最高のファイトシーン27」第1位に選出され、振付を担当していた島口も大絶賛されている。

最近ではヨーロッパを中心に海外ツアー公演、サムライ道場などを展開している。

J.F.ケネディーセンターをはじめとするKAMUIアメリカ公演、イタリア国立ペルゴラ劇場公演やヴェッキオ宮殿での演舞、ロシア国立エルミタージュ美術館公演などのヨーロッパツアー、アルマーニホテルドバイ、ブルーノートなどでのディナーショー、短編映画主演など多岐にわたる。

2017年より福島復興PR映像「DAIAMOND ROUTE JAPAN」に参加。その映像は海外を中心に絶大な人気を博し、2017年・2018年と合わせ1500万回以上の再生数を記録している。

また150周年記念番組 「AIZU-目覚めよ義の心」に島口をはじめとするかむゐメンバーが多数出演。異例のBS民放各局によってリレー放送され、世界最大にして日本唯一の歴史&エンターテイメント専門チャンネルであるThe History Channelでも放送された。

最近では元サッカー選手のロナウジーニョ氏や、フランス俳優のジェラール・ドパルデュー氏をはじめとする海外の著名人とも共演やサムライ指導なども行っている。

2012年、独自のSAMURAIメソッド『剱伎道』を創設。 日本はもちろんイタリア、スペイン、ポーランド、リトアニア、チェコ、ベラルーシなどでも道場を展開し、世界各国のメディアに特集されることも多く、日本文化・芸術としての「SAMURAI」を世界に発信し続けている。

またオリジナルのサムライアーティストとして6ワードの商標登録・国際特許を取得し日本を世界に発信している。“剱伎衆かむゐ” “剱伎道” “SAMURAI ARTIST” “KAMUI” “KENGIDO” “SAMURAI ARTIST KAMUI”

2018年10月、イタリア・フィレンツェにて日本人初の文化芸術賞「プレミオ・コンソナンゼ」賞を受賞。

来歴・人物[編集]

埼玉県出身。埼玉県立坂戸高校卒業。日本大学芸術学部映画学科卒業。殺陣同志会第40代会長を務める。 1998年「剱伎衆かむゐ」、2012年「剱伎道」を創設、主宰を務める。

2018年10月31日、イタリア・フィレンツェ市の国際的な文化芸術賞「プレミオ・コンソナンゼ」を日本人として初めて受賞した。

出演[編集]

映画[編集]

海外[編集]

国内[編集]

テレビ[編集]

  • 「お昼ですよ!ふれあいホール」(2004年、NHK
  • 「アメリカン・モーニング」(2004年、CNN
  • 「おしゃれイズム」(2005年、日本テレビ
  • 「題名のない音楽会」(2005年、テレビ朝日
  • 「未来図鑑」(2006年、BSジャパン
  • 「トリハダ」(2007年、フジテレビ
  • 「COOL JAPAN」(2008年、NHK BShi
  • 「アニメギガ」(2009年NHK-BS)
  • ナショナル・ジオグラフィック・テレビジョン 「Nat GeoAmazing!」 番組内にて特集を組まれる(2010年)
  • 「石井竜也のショータイム」(2012年NHK-BSプレミアム)
  • 「ぶっこみジャパニーズ11」(2018年、TBSテレビ
  • 「AIZU」戊辰150周年記念特別番組(2018年、BS朝日BS日テレBSフジBS-TBS

CM[編集]

  • 東京ガス「ガスパッチョ」〜赤穂浪士編(2007年)

PV[編集]

  • 世界柔道公式テーマソング つるの剛士「メダリスト」PV 振付・出演
  • supercell8htシングル「拍手喝采歌合」PV 振付・出演
  • インバウンド観光PR動画「ダイヤモンドルート」PV 振付・出演(2017年)
  • インバウンド観光PR動画「ダイヤモンドルート」PV 振付・出演(2018年)

舞台歌舞伎[編集]

  • 二月大歌舞伎「熊谷陣屋」他(1996年、歌舞伎座
  • スーパー歌舞伎「カグヤ」(1996年、新橋演舞場

舞台演劇[編集]

  • 殺陣「阿修羅」(2000年 新宿シアター・サンモール
  • 剱伎衆かむゐ公演「しおん」(2001年 府中の森芸術劇場
  • KAMUIアメリカ公演(2005年 J.F.ケネディセンターほか)
  • 「CHANBARA」エディンバラ公演(2006年、PREASANCE GRAND
  • 「剱伎衆かむゐのチャンバラ夏祭り」(2007年 新宿シアター・サンモール
  • 水木英昭プロデュース「蘇州夜曲」(2007年 新国立劇場小劇場
  • 剱伎衆かむゐ十周年記念公演「閃」(2008年 あうるすぽっと)
  • 「SAMURAI SPIRIT」エディンバラ公演(2008年)
  • 剱伎衆かむゐ公演vol.3「HUN-DON 渾沌」(2010年 座・高円寺1)
  • 剱伎衆かむゐ海外公演(2010年 イタリア/国立ペルゴラ劇場)
  • 明治座140周年記念 梅沢富美男中村玉緒特別公演(2012年 明治座)
  • 剱伎衆かむゐ20周年記念公演「Samurai still exist」(2018年 渋谷区 伝承ホール)

イベント[編集]

  • ストラスフェアータワーホテルショー(1998年 ラスベガス)
  • 勾玉池能舞台・奉納剣舞(2001 伊勢神宮)
  • 「Act Against Aids2003」(2003年 日本武道館)
  • 「剱伎衆かむゐのサムライナイト夏の陣」(2005年赤坂プリンスホテル)
  • 「斬打屋1stライブ」(2006年)
  • 「剱伎衆かむゐ LOFT CIRCUIT Vol.1〜 Vol .5」(2009年 新宿ロフト他)
  • 和風えんたあていめんと「糸蘭懐石」(初演2009年/再演2010年 渋谷DUO)
  • 「斬打屋LIVE 2009」 (2009年 Asagaya/LoftA)
  • インドネシア文化交流イベント ゲスト演舞(2010年 TOKYOFMホール)
  • 龍神祭りゲスト演舞(2002〜2012年 御代田町)
  • 函館野外劇 殺陣指導・振付(2010年 函館)
  • 「侍魂SAMURAI SPIRIT 2010」(2010年 シェラトン・グランデ・トーキョー・ベイ・ホテル)
  • 上海万博イベント ゲスト演舞(2010年 上海)
  • フランスJAPAN EXPO ゲスト演舞(2011年 パリ)
  • ハイパージャパンロンドン ゲスト演舞(2012年 ロンドン)
  • 上妻宏光 日本流伝心祭「楔〜KUSABI」(2011・2012年)
  • ANI:ME Abu Dhabi 2016(2016年 アブダビ[1]
  • 関ヶ原PRイベント「SAMURAI NIGHT」(2017年)

振付[編集]

  • 「KILL BILL」(2003年)
  • 地球ゴージャス公演vol.7「クラウディア」(2004年)
  • 地球ゴージャス公演vol.8「HUMANITY THE MUSICAL」(2006年)
  • 「次郎長三国志」(2008年)
  • 地球ゴージャス公演vol.10「星の大地に降る涙」(2009年)

その他[編集]

作品エピソード[編集]

  • 「キル・ビルVol.1」のザ・ブライド 対 ゴーゴー夕張&クレイジー88 のファイトシーンが、米colliderサイトの「21世紀の最高のファイトシーン27」第1位に選ばれた。

脚注[編集]

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[2]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]