小笠原好彦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search

小笠原 好彦(おがさわら よしひこ、1941年8月17日[1] - )は、考古学・日本史学者、滋賀大学名誉教授。

青森市生まれ。1966年東北大学大学院文学研究科修士課程修了。同年、奈良国立文化財研究所平城宮跡発掘調査部に勤務。飛鳥藤原宮跡発掘調査部を経て、1979年滋賀大学教育学部助教授、教授、2007年定年、名誉教授、2009-11年明治大学特任教授。2006年「日本古代寺院造営氏族の研究」で東北大学文学博士[2]

著書[編集]

  • 難波京の風景 人物と史跡でたどる大阪のルーツ 古代の三都を歩く』文英堂 1995
  • 『近江の考古学』サンライズ出版 2000
  • 聖武天皇紫香楽宮の時代』新日本新書 2002
  • 『大仏造立の都 紫香楽宮』新泉社 シリーズ「遺跡を学ぶ」 2005
  • 『日本古代寺院造営氏族の研究』東京堂出版 2005
  • 『聖武天皇が造った都 難波宮・恭仁宮・紫香楽宮』吉川弘文館 歴史文化ライブラリー 2012
  • 『日本の古代宮都と文物』吉川弘文館、2015
  • 『古代豪族葛城氏と大古墳』吉川弘文館 2017

共編著[編集]

記念論文集

  • 『考古学論究 小笠原好彦先生退任記念論集』真陽社 2007

論文[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『現代日本人名録』
  2. ^ 研究者情報