小岸昭

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小岸 昭(こぎし あきら、1937年 - )は、ドイツ文学者、京都大学名誉教授。

来歴[編集]

北海道生まれ。1963年、京都大学大学院独文科修士課程修了。1965年日本ゲーテ賞受賞。1966年 - 1968年フランクフルト大学留学。京都大学教養部助教授、同総合人間学部教授2001年定年退官、名誉教授ユダヤ思想研究を軸として、スペインポルトガルインドイスラエルブラジル中国などを旅し、ディアスポラユダヤ人の足跡を追究している。1995年、「日本・ユダヤ文化研究会」創設(神戸市)。2001年、「ブレーメン館」創設(札幌)。

著書[編集]

共著[編集]

翻訳[編集]

  • 愛しき二人 レーオンハルト・フランク ドイツ表現主義2 河出書房新社 1971
  • ケーテンのバッハ バッハ叢書 フリードリヒ・スメント 角倉一朗共訳 白水社、1978
  • 文学論 ゲーテ全集13 潮出版社、1980、新装版2003
  • カバラとその象徴的表現 ゲルショム・ショーレム 岡部仁共訳 叢書ウニベルシタス・法政大学出版局、1985.12、新装版2011.9
  • 水晶の夜 ナチ第三帝国におけるユダヤ人迫害 H-J.デッシャー 人文書院、1990.7
  • スピノザ異端の系譜 Y.ヨベル E.ヨリッセン 細見和之共訳 人文書院、1998.5
  • 「アンネ・フランク」を超えて かくまわれたユダヤの子供達の証言 ダイアン・ローレン・ウルフ 梅津真共訳 岩波書店、2011.2
  • 死か洗礼か 異端審問時代におけるスペイン・ポルトガルからのユダヤ人追放 フリッツ・ハイマン/ユーリウス・H・シェプス編 梅津真共訳 マラーノ文学・歴史叢書2:行路社 2013

脚注[編集]

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参考[編集]